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vimwikiのバージョンアップで組み合わせるとものすごく便利になった。 できることは以下のこと vimwikiの内容はDropboxで同期できる vimwikiのcalendar.vim連携機能でdiaryについてはカレンダー表示できる htmlを生成しておくとiPhoneから参照できる 何が便利かってvimの中でwikiが完結してるから思ったことを書き出すのが速い。 calendarと連携してページ作るのもめんどくさいようなメモをすぐに書ける。 calendarで表示できるからそんなメモでも後から探せる。 外でもiPhoneで読める。 準備は簡単 vimwikiをインストールhttp://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2226 calendar.vimをインストールhttp://www.vim.org/scripts/script.p
EM(Web)を起動すると「Enterprise Managerはデータベース・インスタンスに接続できません。」とか出る。 サーバを再起動しても、マシンを再起動してもダメ。 どうしたものかと調べてみたら http://otn.oracle.co.jp/forum/message.jspa?messageID=35005682 SYSMANのパスワードを変更するのは良くないらしい。 そういえばSYSMANとDBSNMPのパスワードを変えていた。 以下で解決。 emca -deconfig dbcontrol db -repos drop emca -config dbcontrol db -repos create ※データベースのbinフォルダにcdしてから実行しないとjavaエラーが発生した。 ※実行すると40分程度時間がかかった。注意。
!start cmd でいける。 今まで知らなかったのが悔やまれる。
wxPythonを使うとGUIがそれなりに簡単に使えて、付属しているXRCedを利用するとGUIを使って画面設計ができる。 ただし、XRCedで作成したxrcというXMLを使用するにはそれを使用するためのスクリプトを作らなければいけず、覚えるのめんどいとか思ってしばらく使ってなかった。 しかし、GUIなしプログラムを人に使わせるのはどうかということでおさらいしてみた。 前に調べたときより簡単になってる。。。気がした。 前準備 Python25 wxPython2.8-unicode をインストール 画面を作る 単純設計。機能なんて期待するな XML tree(encoding=utf-8) wxFrameを配置 wxPanelを配置 wxBoxSizerを配置(Vertical) wxHtmlWindowを配置(XMLID=html1,proporttion=1,flag=wxEXPAND
さくらサーバでdjangoを動かすことになった。 sshでログインすればインストールまではできたが、その後が大変。 とりあえずメモすることにする。 MySQLdbを/home/xxx/lib/pythonにインストールしたらcgiでインポートできない site.addsitedirして解決 site-packagesじゃないところにインストールしてしまった アンインストール方法もわからないので放置。 PATH_INFOがないエラー os.environ['PATH_INFO'] = os.environ.get('PATH_INFO',"/")をdjango.cgiの最後の方に追加 アプリケーションのurlをxxx/以下に配置するとadminでログイン後にxxx/がなくなる .htaccessのリダイレクションの設定を変更する+urls.pyをあわせて直す RewriteRule ^xxx
vimの正規表現は円記号が大量発生して使いにくいのだがvery magicというモードで軽減できる。 正規表現の前に\vを入れるだけ。 例えばTABの前後を入れ替える置換は以下の様になる。 :%s/^\([^\t]*\)\t\(.*\)/\2\t\1 :%s/\v^([^\t]*)\t(.*)/\2\t\1 OR検索とかわかりやすい /foo\(bar\|hoge\) /\vfoo(bar|hoge) 括弧とかORとか多用する場合には便利だと思う。
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