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ノーベル賞
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中井哲之監督 第107回全国高校野球選手権大会(甲子園)で、広陵高校が、SNSでの告発をきっかけとした集団暴行事件および性的暴行疑惑への批判殺到により2回戦の出場を辞退した問題。 同問題に関し、ついに「週刊文春」(文藝春秋)が動いた。 16日の同誌電子版で、現在は広島カープで活躍する中村奨成選手と同期だった部員Aさんが、衝撃の暴行事件と中井哲之監督による驚愕の隠蔽対応を証言している。 記事によると、2015年9月に、先輩部員が夕食で出たグレープフルーツの皮を絞って別の先輩部員の目にかけるイタズラをするようAさんに指示。これをAさんが拒否したところ、消灯して真っ暗な室内に呼び出され、3~4人の先輩部員から暴行を受けた。このとき、スパイクでこめかみあたりを蹴られ意識を失い、Aさんは病院に運ばれた。 Aさんは右半身に麻痺を感じる状態に陥り、病室を訪ねてきた中井監督から「お前は部室の扉で挟んだんや
「女性セブン」(小学館)最新号が報じた。 記事によると、のんさんは4月期のTBS系日曜劇場『キャスター』に出演するという。 同ドラマは、阿部寛さんが主演、永野芽郁さん、STARTO ENTERTAINMENTのアイドルグループ「なにわ男子」の道枝駿佑さんらが共演することがすでに発表されている。 のんさんは、2016年1月までレプロエンタテインメント所属で活動。現在は、STARTOの社長でもある福田淳さんが社長を務めるSpeedyとエージェント契約を結んで活動をしている。 (文/高柳拓郎)
中居正広・渡邊渚 12月19日発売の「女性セブン」(小学館)報道から始まった、中居正広さんによる性加害疑惑をめぐるフジテレビ問題。 X子さんこと被害者は、昨夏にフジテレビを退社した渡邊渚アナウンサー、Aさんこと加害の現場となった会食をあっせんした人物は同局の編成幹部・中嶋優一プロデューサーでほぼ特定されている。 フジ・メディア・ホールディングスおよびフジテレビは同問題について、第三者委員会を設置しての調査を始めたことが4日、分かった。 フジ関係者によると、目的は中居さんが引き起こしたトラブルと類似する事案を調査すること。今後は会社の企業風土などについて調査する2回目のアンケートも実施予定という。 ただ、今回の調査対象はあくまで社員のみと5日の「スポニチ」が報じており、社員ではない中居さん、昨夏までは社員だった渡邊さん、役員である日枝久さんといったキーパーソンが軒並み調査対象外になるのではな
渡邊渚・生島ヒロシ タレント・生島ヒロシさんが冠ラジオ『生島ヒロシのおはよう定食/一直線』(TBSラジオ、月~金曜午前5時)を、27日の放送限りで降板することを発表した。 TBSラジオは、生島さんに「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認したため」とし、番組出演の継続が不可能と判断。番組降板を決めた。違反の詳細については「関係者のプライバシー保護の観点から、説明を控えさせて頂きます」としている。 同ラジオ番組は98年4月6日スタート。次回月曜日の2月3日で7000回の放送を迎えるところだった。 生島ヒロシさんは、TBSを退社後の1989年4月1日、実弟の生島隆さんとともに芸能プロダクション「生島企画室」を設立。生島企画室には、フジテレビ入社前の渡邊渚さんが学生キャスターとして所属していたことでも知られる。 (文/等々力おさむ) ~ライター略歴~ 山梨県出身
佐々木恭子 12月19日発売の「女性セブン」(小学館)、同月25日の「スポニチ」、翌26日の「週刊文春」(文藝春秋)に性加害疑惑、女性との深刻トラブルを報じられた中居正広さん。 9000万円もの巨額解決金を支払ったという同トラブルの被害者は、正式に名指しこそされていないものの、昨夏にフジテレビを退社した渡邊渚アナウンサーでほぼ特定されている。 1月7日の「週刊文春 電子版」(文藝春秋)では、渡邊(記事中ではX子、以下同)さんが被害後すぐに複数の幹部社員とアナウンス室部長だった佐々木恭子アナに報告していたことを詳報。 佐々木さんは「大変だったね。しばらく休もうね」と渡邊さんに言うだけで、問題解決のために動くことはなく、トラブルに大きく関与した編成幹部Aさんに掛け合ったり、Aさんの処遇について上層部に報告・相談することもなかったという。 それどころか、渡邊さんに対し「Aさんには、このことを相談
王貞治・和田毅 今オフにFAで西武からソフトバンクへ移籍した山川穂高選手の“人的補償”をめぐり、いったんは和田毅投手が指名されながら、両球団の協議により甲斐野央投手が最終的に指名されたとみられている騒動。 同騒動について、ソフトバンクの王貞治球団会長が自身の見解を示した。 17日の「週刊文春 電子版」(文藝春秋)によると、同誌の直撃取材に対し王会長は「和田のことは、西武のほうの記者がニュースを流したんじゃないですか」と、事前に和田投手指名の情報を西武サイドがリークしたのではないかと語ったという。 また、「西武から和田を指名するとの話は、その時は聞いてなかった」と、和田投手指名のニュースが世間を駆け巡っている時点では、西武側から指名に関して話を聞いていなかったとしたという。 そのうえで、「43歳になろうとする選手をね、そういうふうにしてくるなんて誰も思いませんよね。西武もリスクがあるじゃない
ホーム芸能ジャニーズ性加害問題で元「忍者」志賀泰伸が「当事者の会」を脱退…平本淳也代表、石丸志門副代表と方向性の違い 10・3には東山紀之、藤島ジュリー景子らと面会も 同事務所の社長・東山紀之さんと前社長で現代表取締役の藤島ジュリー景子さん、木目田裕弁護士らが、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」と3日に面会していたことが分かった。 同会メンバーで、かつてはジャニーズアイドルグループ「忍者」の一員として活動していた志賀泰伸さんが5日未明、YouTubeのニュースメディア『Arc Times』に出演し明かした。 同会の平本淳也代表と石丸志門副代表は、東山さんと面会できたことにいたく感動した様子を見せ、電話番号やLINEアカウントの交換を申し出て「今度飲みに行きましょう」と口にしていたほか、ジャニーズ事務所あらため「SMILE-UP.」に雇用してほしいとも伝えていたという。 その様子に、平本さん
アナタの目となり耳となる
藤島ジュリー景子 7日に開いた性加害問題をめぐる記者会見で、「メディアによる忖度は不要」「メディアに対し圧力をかけることなどない」旨を宣言したジャニーズ事務所。 だが、その言葉とは裏腹に、会見のわずか数日後にテレビ朝日に対し圧力をかけていた疑惑が浮上した。 ジャーナリストの津田大介さんがMCを務める独立型オンライン報道番組『ポリタスTV』(YouTube)が22日に行ったライブ配信で、ゲスト出演したジャーナリストの青木理さんが驚きのエピソードを公表。 青木さんは「記者会見の3日後くらいに、テレビ朝日(動画では“某テレビ局”としていたが前後関係的に明らか)の幹部から聞いた話」として、初めてジャニーズタレント以外の男性アイドルを同局の音楽番組『ミュージックステーション』に起用することになり、それをジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子前社長に報告したところ、「今回はしょうがないですけど、これがずっ
The Audience 女優の広末涼子さんが14日、マネージャーのインスタグラムを通じて不倫騒動にコメント。「鳥羽様との関係は記事の通りです」と、いったんは否定していた不倫を一転認めた。 お相手の一つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作さんも同日、自身のツイッターを更新。「報道された内容は、概ねその通りです」と、こちらも一転して不倫を認めた。 そんな中、「週刊文春 電子版」(文藝春秋)が15日発売の同誌先出し記事として、広末さんと鳥羽さんのラブレターや愛の交換日記について報じた。 広末さんは鳥羽さんに直筆の手紙で「くっついてくれて、入ってくれて」「きもちくしてくれて」など、熱い夜があったことを確信させる表現を連発しつつ「ありがとう」と自身の溢れる想いを綴っている。 文春は入手した手紙などが広末さん、鳥羽さんのものであるかどうか、日本筆跡心理学協会の鑑定結果まで載せる周到さを見
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