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ドメインに紐付いているサブドメインの一覧を表示させる必要があったので、色々と調べていました。 Googleにドメインを入れてみた。 あっちゃー! Googleでヒットしたのが6万件! 小さいサイトならこれでも調べられるかも知れませんが、現実的ではありません。 MXレコードを調べる nslookup や dig などネームサーバに問い合わせるプログラムを使えばわかります。 でも、これもかなり面倒なので却下! もっと簡単に調べる方法は無いの? オンラインサービス ネットで、無料で公開されているサービスがありました。 こう言うヤツを探していたんです。 ドメインを入れてボタンを押せば一発で確認できました。 DNSdumpster.com 他にもサービスは見つけたのですが、機能が制限されていたり、サブドメインの数は表示されても、サブドメインそのものが表示は有料サービスだったりするので、おすすめはこち
SEOは良いコンテンツを提供することだ。 これはSEOの本質です。 では、良いコンテンツとは何でしょう? 1. 良いコンテンツとは? その本質は? コンテンツSEO、コンテンツマーケティングという言葉をよく耳にするようになりました。 そこでは「良いコンテンツをたくさん書きましょう」と言われているケースが多いと思われます。 では、良いコンテンツとは何でしょうか? もしかして、手法を本質だと思い込んで、手法を満足しようと考えていませんか? 1-1 手法とは? コンテンツSEOに適したフォーマットで記事を書くこと 1ページあたり1,000文字以上のコンテンツを書くこと 毎日、記事を投稿すること これらはコンテンツSEOや良質なコンテンツの本質ではなく手法です。 「良質なコンテンツをつくったらこうなった」という結果に注目して、それらを平均化したらこんな状態だった、という平均値であって、本質ではあり
「売上げが伸びればなんでもいい」 「売上げが伸びる提案なら何でも持って来い」 「すぐに結果を出せ」 もし、経営のトップがこのような意識であれば、その会社のマーケティングがうまくいくことはありません。 「PDCA(Plan Do Check Action)サイクル」という言葉を聞いたことがあると思いますが、このような企業の場合は P → D → 終わり → 次のプラン これを繰り返しています。これではマーケティングに限らず、経営はうまくいきません。 なぜこの記事を書くのか 営業代行会社の方のお話しをお伺いする機会があって、自分の成功体験に基づいた経営判断をする経営者が数多くおられること、集客はできても売上が伸びないという悩みを抱えている会社が多いこと、何を基準にアドバイスをもらう相手を選べば良いのかわからないというような課題が山積していることを知ったため、私にもその方々の助けになる情報をアウ
SEOは手法に頼るな、Googleに学べ SEOはどうやって学べば良いですか? 新しいクライアントさんから良く聞かれる質問です。 答えはたった一つ、「手法に頼るな、Googleに学べ!」です。 この記事を読むと、手法に頼るSEOは失敗する、Googleに学べば成功する。このことが理解でき、具体的にGoogleが推奨するSEOを学び始めることができるようになります。 弊社の歩みから 私は1990年代前半に、お世話になっていた音響・映像システム会社の中で自主的にインターネットに関する学びを初め、その後コンテンツ制作関係の部門を立ち上げることになりました。 当時は今のように優れたホームページ制作ツールがあるわけではなく、HTMLをテキストエディターで書いていました。 その頃から視覚障害者向けにスクリーンリーダーが開発されていて、そのスクリーンリーダーに正しく読み上げてもらうためにはHTMLのタグ
売上げアップを目指してセミナーや書籍、ネットで情報収集し、SEOやリスティング広告に取り組んでいるがなかなか成果に結び付かないという悩みを抱えている方に、弊社のノウハウを無料で公開しています。売上げを上げる秘訣は集客だと決め込んでSEO対策にいきなり無駄な投資をしたり、変なマーケティング会社に振り回されることが少しでも少なくなることを願っています。 by 株式会社トゥルース 服部哲也
SEO対策をしなくても売上げを2倍にする方法をSEOコンサルタントが公開します。 売上げアップのためのWEBマーケティング 第3回 購買率の5つのチェックポイントの中から「あなたのサイトで買う理由が一目で伝わるか?」についてお話しします。 売上げアップのためのWEBマーケティング 第6回 らしさでもお話ししましたように、初めてあなたのサイトに訪れたお客さんが、「このサイトを見よう」と決断するために要する時間はたったの「3秒」です。この3秒でお客さんはあなたのサイトを見るか見ないかを決めます。たったの「3秒」です。お客さんは「せっかち」です。つまり、この「3秒」でお客さんにあなたのWEBサイトで買う理由を伝え、それが腹落ちし、スクロールという行動へ導かなければなりません。それが出来なかったらそのお客さんとは永遠にサヨウナラです。どんなに費用をかけてプロモーションをしても、SEO対策が成功して
SEO対策をしなくても売上げを2倍にする方法をSEOコンサルタントが公開します。 売上げアップのためのWEBマーケティング 第3回 購買率の5つのチェックポイントの中から「らしさ」についてお話しします。 ネットを使うときの心の状態 初めてあなたのサイトに訪れたお客さんが、「このサイトを見よう」と決断するために要する時間はどれぐらいだと思いますか? どこの調査だったかは覚えていないのですが「3秒」だそうです。大阪のおばちゃんは1秒待てないそうです。Googleの検索結果が表示される前に、指先がマウスの上でコツコツコツと16ビートを刻んでいます。 インターネットにアクセスしているときは気持ちが「せっかち」になっているのかもしれませんね。もしそうであれば、情報を提供する側も、せっかちな人々に一瞬で「これ、これ!」と納得していただけるようなプレゼンテーションを心がけなければいけません。 例えば さ
PDCAサイクルとは Plan(計画) → Do(実行) → Check(評価) → Action(改善) をくり返すことで、業務の質を改善していく手法です。一度は聞いたことがあるでしょう。SEO,WEBマーケティングでも同様。しかし、しっかりとPDCAを回して仕事の質を改善出来ているヒトがどれぐらいいらっしゃるでしょうか。 「よし、やろう!」と気合いを入れてスタートするのですが、PからDへ移ってへこたれるケースって結構あります。「Doした」という満足感で終わったり、Checkをしようと思ったら、評価軸がしっかり設定されていなかったため、Checkができない。Actionまでやって「一巡できた」という達成感で次のPlanのときに「またやるの…」とへこたれる。 やっぱり、回し続けるにはなにか回しやすい仕掛けが必要ですよね。それと回したことによる実績。 なので、上手く回すコツと言うと、Plan
来客数を増やすには集客をしなければなりません。SEOやリスティング広告、SNSからの集客などが思い浮かぶと思います。ところで、SEOに洗脳されている方にはこちらの記事を参照して頂きたいと思います。 Googleは使わない、SEO対策しているから——Instagram有名人のGENKINGが語った10代の「リアル」 (TechCrunch Japanの2016年3月3日の記事) 10〜20代の全ての人が同じ意見ではないでしょう。ですが、SEOが成功すれば売上げが上がると洗脳されていた方には洗脳から解いてくれる「現実」だと思うのです。 (追記) これが本当かどうか確かめるために、高校生と大学生に集まってもらって座談会をしました。すると、ほぼこの記事と同様の回答がなされたことと、驚いたことに次の様な証言も聞くことが出来ました。 『Google? あぁ、たまに使うよ。学校の調べ物とかに。でも2ペー
SEO対策をしなくても売上げを2倍にする方法をSEOコンサルタントが公開します。そう、SEOで頭がいっぱいになっている人に気付いて頂きたいのです。第1回、第2回でも、売上げを式にして考えました。 売上げ = 客単価 × 客数 SEOは「客数」に含まれます。今回はこの式にもう一つの要因を追加します。 それが「購買率」(転換率)です。式を書き直します。 売上げ = 客単価 × 来客数 × 購買率 来てくださったお客さんのうち、どれだけの割合で買っていただけたか、またはお客さんに転換したか、ということです。 例えばサイトに100人の訪問があって、10人が買って頂いた(お客さんになっていただいた)としたら10%が購買率です。 この10%を20%にするにはどうすれば良いだろう? と考えそれが達成出来れば売上げは2倍になります。 訪問者数を2倍にして売上げを2倍にするのと、購買率を2倍にするのとでは、
SEO対策を成功させて売上げをアップしよう! と考える前にやるべき事があります。前回(売り上げ目標を決める)では、売上げを式にして考えました。 売上げ = 客単価 × 客数 SEOは「客数」に含まれます。客数の話をする前に、「客単価」について考えてみたいと思います。 客単価の中身 「客単価」という単語だけでは理解しにくいですね。ネットショップの場合に限定して考えてみます。 商品そのものの価値が上がると客単価も上がります。 では、ネットショップで客単価を上げるために出来ることは何でしょうか? 商品ページに書かれているコンテンツに、客単価を上げる仕組みを組み込むことですよね。 あなたが街の本屋さんを経営していたとします。 単にカテゴリー分けして本を陳列しているだけ、という方法で売るという方法もあるでしょう。 また、あなたがその本を読んで、その感想を書き、手作りPOPで装飾して陳列するという方法
SEO対策が成功して検索エンジンで上位表示すれば今よりもたくさんのお客さんがウェブサイトを訪れ売上げが増えますよ。このようなお誘いを受けてSEO対策が成功したにもかかわらず、多少の変化はあったものの期待したほどの成果は得られなかった。そんな経験をされ、何故売上げが伸びなかったのか意味がわからないと言われる方もおられるかと思います。何故そんなことが起こるのでしょうか? そんな疑問を持たれたら、一度ビジネスのの原点に戻ってマーケティングの理論からビジネスを見直してみてはいかがでしょうか。少しでもお役に立てればと思い、「売上げアップのためのWEBマーケティング」をシリーズで書いてみたいと思います。 目標(ゴール)を決めて行動を起こす人と、そうではない人の2種類のパターンがあります。 A, 月商1,000万、利益500万と意識している人 B, たくさん売れたらそれでいいと考えている人。 この2パタ
長期的な視点で顧客支持を得、顧客にとって価値あるサービスを提供し、顧客からの信頼を勝ち取り、継続的に成長するWEBコンサルティング。 by 株式会社トゥルース 服部哲也
検索順位は上がったが売上げは上がらなかった。では、どうすればSEOを経営に活かす事ができるのか、本来やるべきコトは何なのか、出来る限り具体的に説明しています。 by 株式会社トゥルース 服部哲也
「Webマーケティング」という言葉を何気なしに使ってしまいますが、そもそも「Webマーケティング」とはどういう意味でしょうか。「Webマーケティング」を分けますと「Web」と「マーケティング」に分解されます。「Web」はインターネットをさす言葉。では「マーケティング」とは? マーケティングとは、顧客満足を軸に『売れる仕組み』を考える活動。 一般的に販売推進、営業推進と混同されがちだが、長期的な視点から顧客支持を得ることを目的としている点で、これらのセリング(販売)とは異なっている。セリングは、今日や明日の売り上げを確保するためにどういう広告宣伝、販売促進をするか考えることが主な活動である。 一方、マーケティングは、顧客にとって価値のある製品やサービスを提供するために必要なすべての要素をコントロールする役割を担い、その結果、顧客からの信頼を勝ち取り、継続的に成長することを目的とする。 市場が
ネット戦略と聞くと、ホームページをどの様に制作するか、アクセス解析、SEOやリスティング広告をどの様に使って集客するか、facebookやtwitterといったソーシャルメディアをどの様に使っていくか、という話しを思い浮かべますし、その通りです。 しかし、インターネットが生活に溶け込み、初期段階の検索がスマートフォンに移行し、お客様の動線が複雑化してきた背景を考えると、ネット戦略だからといって、ネットだけ分析しても購買行動は読めません。考えるべき事は経営戦略であり、経営戦略の一部がネット戦略です。更に言うと、会社・組織の理念から、経営戦略、ネット戦略、社内のオペレーションまで含めた戦略が整合していないと売上げ向上には繋がらないと考えるべきでしょう。 お客様の事例 成熟した商品で、一生に一度買うか買わないかという商品販売において、「昨年度から比べて本年度は急激に売上げが落ちているので、その原
ペンギンアップデート、パンダアップデート、パイレーツ、ハミングバード… Googleは何故検索の精度にこだわるのでしょう? もしかしたら「今まで上位表示していたのに、アルゴリズムのアップデートによって検索圏外に飛ばされてしまった! なんでアルゴリズム変えるんだよ〜!」と怒りがこみ上げてくることがあったかもしれません。 何故Googleは検索の精度にこだわるのでしょう? それは次の様なロジックが働いているからですよね。 検索精度の高い検索エンジンを無料で提供する ▼ 検索するヒトが集まってくる ▼ Googleに広告を出すクライアントが集まってくる(マネタイズポイント) ▼ Googleは儲かる ▼ 儲かったら検索の精度をさらに向上させる ▼ さらに検索するヒトが集まり検索回数が上がる ▼ Googleに広告を出すクライアントがさらに増える ▼ Googleはさらに儲かる つまり、Googl
私たちの提供価値 私たちの提供するサービスの価値は「クライアント様の売上げ・利益の向上」です。ですので、あらゆる手段を使って売上げ・利益を上げることに専念します。そこには「知恵」とか「技」とか「情熱」が必要です。 その姿勢を信頼していただき、成果に結び付いたクライアント様には非常に喜んでいただいています。 ですが、なかには「手厚い分、高いんじゃないですか?」と敬遠されることもあります。 そうでしょうか? 「高い」と言うのは何かと比較して「高い」と思うので、比較対象があるワケです。 では、何と比較し、どうして高いと感じるのでしょうか。 低価格のホームページ制作サービス 最近では無料でホームページを制作する会社も出てきました。 20,000円、50,000円といった低価格なサービスもあります。 確かに、このようなサービスと比べると高く感じますね。 ですが、我々はそのようなサービスとは勝負しませ
『作為的な外部リンクは危険。秀逸なコンテンツでSEO対策しましょう。』 と言った時に、様々な疑問がわいてくる。 「とにかくコンテンツを量産すればそれでいいの?」 「数が増えればコピペでもいいの?」 「書く内容が思い浮かばない!」 そこでお勧めしたいポイントは、以下の内容を意識する事だ。 ユニークであること 自社の強み、競合優位性が一発で伝わること インパクトがあること 共有したくなること 笑いも必要 それでも解りづらい。 そこで、とても参考になるコンテンツを見つけたので紹介したい。 記事はこちら 日本一重いiPhoneカバー、Youtube動画は260万PV【中小下請け工場の挑戦事例】 動画はこちら Bulletproof iPhone case vs 50 cal bullet! Tech Assassin – RatedRR Richard Ryan – 50 cal iPhone [
お客さんが製品やサービスを知り、選び、購入し、使い、破棄するまでの経験・心理を段階的に表すモデルを購買行動プロセスと言います。 コトラーは、問題認識→情報探索→代替製品の評価→購買決定→購買後の行動という5段階の購買決定プロセスを説明していますが、他にも日本でよく知られているのがAIDMA(アイドマ)。 インターネットでは、AISAS(アイサス)やAISCEAS(アイセアスorアイシーズ)というモデルも提唱されています。 話しをわかりやすくするために、AISCEASを例にとって、なぜSEO対策が成功しても売上があがらないのか、を説明します。 お客さんの購買行動プロセス『AISCEAS』 AISCEASでは、インターネットにおけるお客さんの行動プロセスには次の7段階があると言っています。 Attention(注意) Interest(関心) Search(検索) Comparison(比較)
この度、無事大学院を卒業し、MBA(経営学修士)となりました! 私がMBAを目指して動き出したとき、周りの友人達はこんなことを言ってました。 ・勉強好きなん? ・なんでその年になって大学院行くの? ・偉いなー、まだ勉強するんや。 ・転職すんの? ・カネの使い方に困ったんか? ・etc 私がMBAを目指したのは、そういう訳ではなく、SEOに絶対に必要だと確信したからです。 なぜ、そう思ったのか、簡単に紹介したいと思います。 お客様に歓んでいただきたい 『SEO対策が成功すれば、売上げが劇的に向上し、お客さんに歓んでもらえるはずだ!』 と思ってスタートしたSEO事業でした。 創業当時(2006年)は今と違いSEO対策できる競合も少なく、また、クライアントの競合も少なかったこと、それから購入される方のインターネットスキルも今よりもずいぶん低かったため、上位表示さえすれば売上げに繋がったものでした
WordPressのURLから「category」を取ってくれる「WP No Category Base」 2013年3月12日 [06 WordPress] WordPressを使用すると、カテゴリーページのURLに「category」が強制的についてしまいます。URLの構造を最適化したいと考えたときに、これは邪魔なので出来たら取りたいところ。それをかなえてくれるのがこのプラグイン「WP No Category Base」です。 photo credit: bobbigmac via photopin cc ワードプレスのURLから「category」を取りたい 例えば、①「seo」というカテゴリーを作ったとします。そのカテゴリーの中に、②「content1」というページを作ったとします。するとワードプレスではURLがそれぞれ次のようになります。 http://tetsuyahattor
2012 年 7 月 18 日にGoogleが日本においても実施したパンダアップデート。 私の解釈は簡単にこちらの記事「パンダアップデートってなに?」 に書かせていただいていますが、今日は特に『ECサイト』(通販サイト、ネットショップ)でやってしまいがちな落とし穴について解説したいと思います。 特に物販サイトでメーカーの商品を販売している場合、商品説明にメーカーの商品説明サイトに書かれている内容をそのまま掲載してしまっているケースを見かけます。ドロップシッピングのサイトでも、簡単にサイトが構築できるツールなどで作ってしまうと、その商品の説明は複数サイトで同じ説明になってしまいます。 例を挙げてみますと、こちらはギブソン社のギターの商品ページのキャプチャーです。 この説明文をコピーしてGoogleで検索すると、 コレ、非常にヤヴァイ状況じゃないですか? そうです、「重複コンテンツ」になるので
2020/12/14 21時頃、GmailやYouTube、等のサービスが使えなくなった。 てっきり、自社内の虎売るかと思ったのだが、iPhoneで携帯キャリアからアクセスしてもダメだったので、ダウンしたんだ、とわかった・・・ 「Google YouTubeが落ちた!その背景に何がある?(推測)」の続きを読む
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