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数式を表示する(tex記法) - はてなダイアリーのヘルプ AMS-LaTeXは使えたり使えなかったり... 以下出力例 [tex:f^\prime(x)=\lim_{\Delta x\to0}\frac{f(x+\Delta x)-f(x)}{\Delta x}] [tex:f(x)=\int_{-\infty}^x e^{-t^2}dt] [tex:\nabla\cdot\boldsymbol{B} = 0] [tex:\nabla\times\mathbf{E}+\frac{\partial\mathbf{B}}{\partial t}=\mathbf{0}] [tex:\nabla\cdot\bm{D}={\rho}] [tex:\nabla\times\mathbf{H}-\frac{\partial\mathbf{D}}{\partial t}=\mathbf{j}] [tex
面倒臭くてやってなかったんだけど,いい加減やんなきゃなあと思い,zsh を導入. 環境 Mac OS X 10.6.6 zsh Mac 付属のもの(4.3.9)ではなく,最新のもの(4.3.11)をインストールする. $ brew install zsh ログインシェルの変更と ~/.zshrc*1 の作成 $ sudo sh -c "echo '/usr/local/bin/zsh' >> /etc/shells" $ chsh -s /usr/local/bin/zsh $ touch ~/.zshrc $ echo 'export PATH=/usr/local/bin:$PATH' >> ~/.zshrc 設定の反映 zsh を再起動するか,以下を実行する. % source ~/.zshrc 設定とか拡張とか 以下のサイトを参考に設定した. 漢のzsh | コラム | エンタープ
Emacs Wiki に version 2.0 が上がっていることに気がついたので,導入してみました. 主な変更点 ver 1.3 からどこら辺が変わったのか. タブ上でマウスホイールをスクロールさせるとタブ移動 画像が使える(ver 1.3 でも使えたかも?) 初期設定 タブ上でマウスホイールを使わない 正直いらないです. (tabbar-mwheel-mode -1) グループを使わない(1.3 とやり方が違う) (setq tabbar-buffer-groups-function nil) 左側のボタンを消す(これも 1.3 と違う) (dolist (btn '(tabbar-buffer-home-button tabbar-scroll-left-button tabbar-scroll-right-button)) (set btn (cons (cons "" nil)
オレオレ elisp のキーバインディングがいろんな表記でごっちゃになっていたので、kbd でまとめてみるって話。 基本的にはこんな感じ。 (define-key foo-mode-map (kbd "key") 'foo-fn) 「emacs kbd」でググってみたら、最初に引っかかったページにしっかり書かれてた。 How to Define Keyboard Shortcuts in Emacs 特殊なキーの表記(Shift) リンク先を読んでて気になったのが、Shift を使うときに、"S-a" と "A" のどっちで表記すればいいのかという問題。単独で使う場合は (kbd "A") が正解。他のキーと組み合わせる場合は、Shifted Key Combination という節で説明されてるように Meta+Shift+ なら (kbd "M-A")、Ctrl+Shift+ のときは
最近CSS弄りの楽しさを知り,このブログの表示が乱れまくっています.CSSのコーディングなら古臭いEmacsなんて使わずに現代的なツールでやってやろうと思い,Xcodeなどを試してみたんですが... やっぱEmacs最高!!css-mode最高!!ってことでその初期設定です. 環境 GNU Emacs 23.2.1 (x86_64-apple-darwin10.4.0, NS apple-appkit-1038.32) css-mode: Emacs付属の物 globalな設定 こういうのは検索すればいっぱい出てくるから,出てこなさそうな部分だけ. auto-complete-modeでキーワードの補完 いきなり有名所ですが,css-mode用の辞書も入ってるのでとりあえず. コメントアウトの仕方を少し改善 上級者であればcomment-dwimを使いこなすんでしょうが,未熟な僕にはcom
たぶん最終バージョンです。 bitbucket 前回の記事に書いたバージョンから変更されたこと。 なくなった機能 ispell*1 ac-l-status ac-l-level 追加した機能 指定したディレクトリにあるファイルから情報源を作る(ac-l-dict) コマンドヘルプ マスターファイルと子ファイルをパース(ac-l-master-file) その他の変更点 初期設定が変わりました。README を参照してください。それと、コストの高い作業を起動時に行うようにしたので、起動が少し重くなります。 ac-l-dict ファイル名で何となく分かると思いますが、パッケージ関連のファイルなどが入っています。いらないものは捨ててください。とりあえず basic-commands basic-arguments platex-commands platex-arguments amsmath-
こういうのは、画像で見た方が分かりやすいのかもしれない。 基本 AutoCompleteLaTeX では補完のタイプは大まかに3つに分類されます。 本文中の単語の補完 コマンドの補完 引数の補完 ta と打った時点での補完候補が違っていると思います。一見地味ですがこういった部分が使い心地に影響を与えると個人的には考えています。 レベル コマンド用の情報源の数を C-c C-a か ac-l-level で設定できます。試しに \declare と打ってみると次のようになります。 レベル1 レベル2 レベル3 外部パッケージへの対応 AutoCompleteLaTeX は以下のパッケージに対応しています。これらのパッケージが読み込まれると補完候補が変わります。 amsmath、array、color、colortbl、hyperref、graphicx、latexsym、longtable、
http://macemacsjp.sourceforge.jp/index.php?CocoaEmacs ああ、Snow Leopard って安定版だとインストールできないのか。今更気付いた…。となると、インラインパッチも無理ってことかな? 開発版のインストール $ cvs -z3 -d:pserver:[email protected]:/sources/emacs co emacs $ cd emacs $ ./configure --with-ns --without-x $ make bootstrap $ make install $ cd nextstep $ cp -r Emacs.app /Applications/CocoaEmacs.app $ open /Applications/CocoaEmacs.app 雑感 起動速すぎ。さすが 64
最近コードを書くことが増えてきて、バージョン管理システムを使ってみたんですが、リポジトリって何?って状態からの導入だったので、その際に調べたことなどを忘れないうちにメモしておきます。自分にとって必須だった機能は以下の通り。 あくまで個人利用 プログラマじゃなくても扱える オフラインで出来る とにかくシンプルに Emacs から操作できる サーバー上で管理することも出来る 実際にバージョン管理する前に基礎からお勉強。 バージョン管理システムの基本(サーバーを介する場合) 管理システムにデータ(リソース)を預けたり、取り出したりする。バージョン管理システム(集中型)で使われる主な用語は以下の通り。 用語 意味 リポジトリ(repository) 管理システムが保持しているデータやその変更履歴などのデータベース。 チェックアウト(check out) リポジトリからデータを取り出す。バージョンを
vc-mode Emacs には バージョン管理用に vc-mode というのがあるので、それを使ってみることに。Mercurial の管理下にあるファイルを Emacs で開くと勝手に vc-mode になり、モードラインに Hg-10みたいな表示が出る。ここで、Hg は管理システムの略称、`-' は管理状態(`-' は変更なし、`:' は変更あり)、最後の番号は RevisionNumber を表す。vc-mode では C-x v を prefix とするキーバインドが使えるようになる。 入力 vc-mode Mercurial での動作 C-x v = vc-diff hg diff C-x v a vc-update-change-log C-x v b vc-switch-backend C-x v c vc-cancel-version C-x v d vc-director
auto-complete-latex.el は auto-complete.el の LaTeX 向け拡張です。 インストール bitbucket: auto-complete-latex.el version 0.1.3 から auto-complete-latex.el をダウンロードし、load-path の通ったディレクトリに置きます。そして、.emacs に次のように書きます。 (require 'auto-complete-latex) Tips キーワードの追加 .emacs に次のように書きます。 (setq ac-l-source-user-keywords* '("aaa" "bbb" "ccc")) 情報源の追加 auto-complete-latex.el 内で定義されている情報源は以下の六つです。 情報源 内容 ac-l-source-user-keywords
ソースの置き場所を変えました。 bitbucket: auto-complete-latex.el version 0.1.3 紹介文書きました。 http://d.hatena.ne.jp/tequilasunset/20100202/p1
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