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今年の「#文学」
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こんにちは!「Tekito style」を運営しているやすのり(@98nasi_nori)です。普段は都内でWebディレクター/マーケターなどをしています。 WordPressのデータバックアップには、「UpdraftPlus」というプラグインがおすすめです! バックアッププラグインは「BackWPup」など他にも色々と種類がありますが、UpdraftPlusはワンクリックで簡単にデータのバックアップと復元ができる最強プラグインです。WordPressユーザーであればもはや必須のツールと言えます。 ということで本記事では、UpdraftPlusの使い方や設定方法などをご紹介していきます。バックアップ系のプラグインで悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。 バックアップで必須プラグイン「UpdraftPlus」とは? Photo by:https://updraftplus.com/ Upd
お問い合わせフォームを作りたいけど、簡易的な機能でいいので簡単に実装したいという方も多いはず。 Googleフォームを埋め込むことも可能ですが、デザインがあからさまにGoogleフォームだと分かるのがネックです。 そこで本記事では、Googleフォームを活用しつつ、デザインもお好みでカスタマイズできる方法を解説します。 複雑なフォームは難しいのですが、HTMLとCSSが分かればプラグインも不要で簡単にフォームを実装できますよ!
そういう方は多いかなと思います。実際に僕もブログを始めたころは右も左も分からず、本当に苦労しました……。 ということで本記事では、信頼と実績ある人気のレンタルサーバーである「さくらサーバ」にWordPressをインストールし、サイトを開設する方法を徹底解説していきます。 僕のこれまでのサイト運営で得た反省点や失敗も踏まえて、初心者の方向けに1つ1つ説明していくので、これからブログやWebサイトを始める方はぜひチェックしてみて下さい。とりあえずこの記事の通りに設定していけば、無事にサイト開設できます! また2022年2月にはサーバ機材が大幅改善され、スピードが従来の最大5倍、初期費用もなんと無料になり、容量もアップしました。さくらサーバでブログを始めるなら、以前よりかなりお得になっています! さくらサーバは2週間無料のお試し期間があるので、安心して進めてみてくださいね。 さくらのレンタルサー
こんにちは!「Tekito style」を運営しているやすのり(@98nasi_nori)です。普段は都内でWebディレクター/マーケターなどをしています。 サイトスピード(ページ表示速度)とは、ユーザーがサイトを訪問したときにサイトが表示される速さのこと。 ユーザビリティやSEOにも影響を与える重要な要素で、サイトスピードが1秒から5秒まで遅くなると、直帰率が90%増加するというデータもあります。速ければ速いに越したことはありません。 ですが「サイトスピードが遅いのはわかってるけど、実際にどんな対策をしたらいいのか……。」と悩んでいる方も多いのかなと思います。 ということで今回は、WordPressサイト・ブログのスピード改善をするために僕が実施した施策を12個紹介します。また実際にどれくらい改善したのか、施策ごとにスコア結果をまとめてみました。 スピード改善に役立つプラグインを活用して
こんにちは!「Tekito style」を運営しているやすのり(@98nasi_nori)です。普段は都内でWebディレクター/マーケターなどをしています。 WordPressでサイト運営を行っていると、Googleアドセンスなど広告配置をどう設定するかなかなか悩ましいですよね。WordPressのテーマ側で設定したり、ソースコードを調整して設定する方法もありますが、一番手早くカンタンに設定するならプラグインを活用することをおすすめします。 広告挿入には色々なプラグインがありますが、特におすすめなプラグインが「Ad Inserter」。Ad Inserterを活用すれば、広告表示の位置設定を細かく調整できます。僕もこちらのプラグインにお世話になっています。 そこで今回は、Ad Inserterの特長や導入・設定方法をご紹介していきます! Googleアドセンスやアフィリエイト広告、独自広告
こんにちは!「Tekito style」を運営しているやすのり(@98nasi_nori)です。普段は都内でWebディレクター/マーケターなどをしています。 サイトスピード改善で一定の成果を見込める施策として、キャッシュ改善があります。サーバー上で事前にページを生成し、キャッシュとして保存しておくことで、表示速度を改善することができます。 WordPressサイトの場合は、プラグインで導入することができます。おすすめなプラグインが「WP Fastest Cache」。設定方法がシンプルなので、初心者でも比較的簡単に使うことができます。 キャッシュ系のプラグインはW3 Total CacheやWP Super Cacheなど色々あるのですが、比較的バグ報告が少なく(現状僕が使っているテーマ「Stork」との相性も加味し)、また簡単に使えるということでWP Fastest Cacheを選定しま
「Tekito style」を運営しているやすのり(@98nasi_nori)です。普段は都内でWebディレクター/マーケターなどをしています。 本ブログは当初HTTPで運営を開始してきました。しかしGoogleが常時SSL化(https://〜)を推奨している点やセキュリティ面、またサイトへの信頼性を担保するために、先日HTTPSに切り替えました。 その際にサイトと紐づけている、Google Analyticsなど各種ツールの設定も変更する必要が出てきます。 みなさんがよく使っているGoogle Search Consoleも例外ではなく、サイトをHTTPS化した場合設定変更をする必要があります。というより、ゼロから再び登録し直するしかないようです…。やや面倒くさいですが仕方ありません。 ということで今回は、Google Search Consoleの再設定方法についてまとめてご紹介して
WordPressでブログを開設したばかりの方だと、立ち止まってしまう方も多いはず。 なかなかネット上で一連の流れをまとめた情報がなかったりするので、ブログ初心者の方だと苦労するところですよね。 そこで本記事ではブログを開設したばかりの方に向けて、お名前.comで独自ドメインを取得し、人気レンタルサーバーのさくらのレンタルサーバに反映するまでの方法を以下の3ステップに分けて紹介しています。
本ブログは当初は「http://〜」で運営を開始してきました。しかしGoogleが常時SSL化(https://〜)を推奨している点やセキュリティ面、またサイトへの信頼性を担保するためにHTTPSに切り替えたいとずっと思ってました(本来であればサイト運営開始と同時に設定しておくべきでしたが・・)。 色々と設定や手順が面倒くさくてしばらく放置してたのですが、つい先日重い腰を持ち上げSSL化することに。 ついでにSSL化する手順を調べて整理したので、現状ワードプレスでブログを運営している方でHTTPからHTTPSに切り替えたい方(サーバーはさくらのレンタルサーバーを想定)に向けて、情報を共有できればと思います。 プラグインなどを用いれば意外とサクッとできますよ! 本記事を参考にすれば、基本的に自力でもSSL化することが可能です! ですがやや手間がかかるのと、動作環境次第では不具合が発生する可能
先日SEO・セキュリティ対策で、本サイトのSSL化を実施しました。ついでにサイト開設時から面倒くさくてずっと放置していた、記事のURL(パーマリンク)設定の変更も同時に実施しました。 パーマリンクの設定変更はWordPressの管理画面で簡単に変更できます。 ですがすでにサイトを一定期間運用し流入がある場合、変更した際に新規URLにリダイレクトさせる処理や、SEO面を考慮してやるべきことがいくつかあります。 そこで今回は、WordPressで記事のURLを変更する場合に必要となる方法や手順を7つにまとめました。1つ1つステップごとにご紹介させていただきます。 記事のSSL化については下記記事もご参考にしてみて下さいね。↓↓
どうもこんにちは!Tekito styleを運営しているやすのり(@98nasi_nori)です。Processingをほそぼそと勉強中です。 Processingで制作していると、せっかくの作品を動画に書き出したい!そんな方も多いかなと思います。 Processingでの動画の書き出しは実は簡単にできます! ということで、今回はその方法をステップごとにご紹介していきます。Processingを勉強中の方はぜひご参考下さいね。 Processingで動画を書き出す方法Processingで動画を書き出す方法は以下の3ステップです。 1. コードの差し込み まずが出力したい作品のコードのdrawの部分の最後に、 の文を差し込みます。この一文加えることで、作品を画像ファイル(png)として書き出すことができます。コードを差し込んだら、「再生」をクリックします。 2. framesフォルダの確認
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