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[ -f /bin/zsh ] && SHELL=/bin/zsh [ -f /bin/zsh ] && exec /bin/zsh -l checking if tcsetpgrp() actually works... error~ configure: error: unexpected return status ./configure --enable-multibyte --prefix= % hello="Hello, " % echo $hello Hello, % world="World\!" % echo $hello$world Hello, World! % printf "%s\n" $hello Hello, % print $world World! % echo "$hello" Hello, % echo '$world\n' $world % echo
rsync -auv --delete --exclude ".svn" [src_dir] [dest_dir] rsync -auv --delete --exclude ".svn" [src_dir] [dest_dir] rsync -auv --delete --exclude ".svn" [src_dir]/ [dest_dir]
% diff3 [自分のファイル] [変更前のファイル] [相手のファイル] % diff3 -m [自分のファイル] [変更前のファイル] [相手のファイル] <<<<<<< [自分のファイル] lines from [自分のファイル] ||||||| [変更前のファイル] lines from [変更前のファイル] ======= lines from [相手のファイル] >>>>>>> [相手のファイル] % grep '<<<<<<<'
a b c 1 2 3 % paste [file1] [file2] a 1 b 2 c 3 % paste -d' ' [file1] [file2] a 1 b 2 c 3 % paste -s [file1] a b c % cat [file1] | paste - [file2] % find . -name '*.txt' > files.txt # a.txt # b.txt # c.txt % yes ./a.out | head -`cat files.txt | wc -l` | paste -d' ' - files.txt > a.sh # ./a.out a.txt # ./a.out b.txt # ./a.out c.txt # cat files.txt | wc -l で行数 3 を、yes ./a.out | head -3 で ./a.out を3回
% convert [file].jpg [file].png % convert jpg:[file].jpg png:[file].png % convert -type grayscale [input] [output] % convert -size 600x480! [input] [output] % convert -size 50%x50% [input] [output] % convert -rotate 90 [input] [output] % convert -transparent white [input] [output] % convert -opaque black -fill white [input] [output] % convert -border 2x2 [input] [output] % convert -delay 20 input*
mail コマンドでメールを送信することができます。 % mail [address] とすると、 subject: のように表示されるので、入力していき、本文を入力後 Ctrl-d で EOF (End Of File) を 入力すれば送信できます。 また、 % mail [address] < [file] のようにリダイレクトを使用してそのファイルの内容を 送信することもできます。 この際は、サブジェクトを指定できなくなるので % mail -s [subject] [address] < [file] のように -s オプションを使用します。 日本語を含んだメールを送る場合は、文字コードが JIS (ISO-2022-JP) になっていなければ文字化けしてしまいます。 nkf で変換して送信しましょう。 % nkf -j [file] | mail -s [subject] [ad
sed sed とは Stream EDitor の略で基本的に文字列置換のために使用するコマンドです(他にもいくつかの機能があります)。 例えば、 % sed 's/ika/tako/' [filename] とすると、[filename] で指定したファイル中の最初に見つかった ika という文字列を tako に変えて、標準出力に出力します。 出力をファイルに保存したい場合はリダイレクトを利用して、 % sed 's/ika/tako/' [in_file] > [out_file] のようにします。ファイルそのものを書き換えてしまいたい場合は、 % sed -i 's/ika/tako/g' [filename] のように -i オプションを使用します。-i[SUFFIX]、例えば -i.bak のようにすると、[filename].bak のようなバックアップをとっておいてくれま
% xmodmap -pke | less 略 keycode 34 = z Z 略 keycode 45 = 4 dollar 略 % xmodmap -e 'keycode 34 = s S' % xmodmap -e 'keysym z Z = s S' keycode 34 = s S % xmodmap ~/.Xmodmap ! comment ! ! Swap Ctrl and Caps_Lock ! remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L % xmodmap .Xmodmap ! ! Change Caps_Lo
メール自動転送の設定です。ホームディレクトリに .forward というファイルを作成します。 % touch ~/.forward 他の人にみられないようにパーミッションを変更しましょう。 % chmod 600 ~/.forward さて、書き方ですが、先頭に [email protected] のように書いておけば、[email protected] に転送します。 これだとメールが転送されて、元メールがなくなってしまうので、メールを残しておきたい場合は、 \[email protected] [email protected] のように転送元のアドレスも書いておきます。 先頭の「\」は、転送先の展開を抑制を意味します。もし、 [email protected] のように書いてしまうと、[email protected] に届いたメールは [email protected]
mogrify は convert と同じく ImageMagick というユーティリティ群のうちの1つのコマンドです。 convert コマンドのように画像ファイルの変換に使用しますが、特に一括変換するために使用します。 基本的には convert コマンドと同様のことができます。 jpg ファイルを png 形式に一括変換 % mogrify -format png *.jpg 90度回転(全て上書きになります)。 % mogrify -rotate 90 *.png リサイズ。横幅サイズ指定。縦横の比率は保たれる。 % mogrify -resize 100 *.png % mogrify -resize 100x800 *.png # x800 は意味がない 縦横の比率を保たずサイズ変換したい場合は ! をつける % mogrify -resize 100x800! *.png パ
Blog2022-02-09 kotakkatikselaras-02 hdhblgspt2022-02-07 Blog12022-02-06 kotakkatikselaras-01 hdhgthbio2022-02-05 backlink-seobalikpapan2022-02-04 backlink-seobatam backlink-seomakasar2022-02-03 Sohbetodalari arti podcast YouTubemonetize adalahcara bergabungcara menghitung jam tayang youtubecara berpikirstrategi menarik pelanggancara menarik pembelipendekatan perilaku konsumencara mempertahankan pe
vi は、Unix や Linux に入っている標準のエディタです。 正直普通の入力はやりにくいですが、 検索、移動、文字置換などに威力を発揮するので、 設定ファイルを少し編集する際などによく使われます。 % vi [filename] のように起動します。使い方の基本としては k,j,h,l, i, x, :w, :q ぐらい知っておけばなんとかなると思います。 でもやはり、検索、切り取り、コピー、貼付け、置換、移動などを知っておかないとせっかくの利点が使えないのでもったいないと思います。
.screenrc .screenrcはscreenの設定ファイルです。会津大学ではlocateで探した限りでは雛形は用意されていないようです。そこで、Internetからscreen-4.0.2.tar.gzを落として収録されている雛形screen-4.0.2/etc/screenrcを~/.screenrcにコピーします。 以下に.screenrcの一例を示します。雛形から変更を加えたところについてはコメントを書いておきます。 # # Example of a user's .screenrc file # # This is how one can set a reattach password: # password ODSJQf.4IJN7E # "1234" # no annoying audible bell, please #vbell on # コメントアウト # det
grep はファイル、または標準入力から指定した文字列を含む行を抜き出し、標準出力に出力します。大変便利です。 % grep [pattern] [filename] [pattern] の部分には正規表現が使えます。 UNIX/基礎知識/正規表現をみてください。また、 % cat [filename] | grep [pattern] のようにパイプを使用することもできます。 複数のファイルを複数指定することもできます。 % grep [pattern] * この場合は filename1:マッチした行の文字列 filename1:マッチした行の文字列 filename1:マッチした行の文字列 filename1:マッチした行の文字列 filename2:マッチした行の文字列 filename2:マッチした行の文字列 filename3:マッチした行の文字列 のようにファイル名が行の頭に
概要 screen コマンドで、ひとつの端末で複数の仮想端末を使用することができます。 簡単切り替えができて、ひとつのターミナルで全てができるようになります。 % screen として仮想端末を生成します。^A-c で仮想端末を生成、^A-p, ^A-n で移動することができます。 設定ファイルは.screenrcの項を参照してください。 おすすめ参考サイト:Let's use SCREEN! 利点 以下のような利点があります。 ひとつの端末で複数の仮想端末を使用することができる 2ストロークで仮想端末の切り替え、増減ができる 画面上をキーカーソル移動できる(通常は現在プロンプトだけ) これにより、画面上の文字をマウスを使わずにコピーアンドペーストできる screen の環境を丸々保存(detach 切断)、後日復帰(resume or attach 再接続)出来る。何かのファイルを開いた
ftp コマンドよりも高機能な ftp クライアントです。ニックエフティーピーと読むようです。 ftp では使えなかった tab キーによる補完機能(ファイル名を補ったり)が使えたり, ディレクトリを再起的に put したり get したりできます。 まず ftp サーバーに接続するには % ncftp [hostname] のようにします。anonymous で [hostname]の部分で指定したホストに接続します。また、 % ncftp ftp://[hostname]/[dir] のように直接ディレクトリを指定してやることもできます。この場合は、必ず ftp:// をつけなければなりません。anonymous ではなく、ユーザー名を指定してやるには % ncftp -u [username] [hostname] のように -u オプションを付けます。すると、パスワードをきいてくる
デフォルトの設定ではQマークの付いているkey bindはC-wを省略できます。 使い方 使い方の例を示します emacsでプログラムを編集していたとして、 そのときにメールを読みたくなったとします。 メールは2番のウィンドウに割り当てることにします。 C-c C-w 2 と入力すると、 C)reate D)uplicate P)reserve F)indfile B)uff X)M-x N)o: と表示されます。 メールを読むために Create の c を入力して新規ウィンドウを作成します。 そこでメールリーダを起動すると、ウィンドウの分割状態がメール専用になります。 読み終わったら C-c C-w 1 を入力すると、1番のバッファに保存されている 最初のプログラム編集状態に切り替わります。 これでプログラム作成に直ちに戻れます。 次にニュースを読みたくなりました。 ニュースリーダを起
awk は テキスト処理が得意なインタープリタ言語で、簡単に表計算をさせたりできます。 例えば、 % ypcat passwd | awk -F: '{print $1,$5}' のようにすると、ypcat passwd の出力の : を区切り文字とした場合の第一フィールドの要素と第五フィールドの要素を出力します。-F でフィールドセパレータ(区切り文字)を指定しています。デフォルトでは空白文字、タブ文字が区切り文字となります。ワイルドカード として展開されてしまいそうな気がしたら " " のようにダブル、またはシングルクォーテーションで挟むなどして展開されないようにしましょう。 awk は基本的にループして1行ずつ処理をしているわけですが、 最初と最後にアクションを実行できるように、 BEGIN と END という特殊なパターンが用意されています。 BEGIN の直後に来るアクションは対
arti podcast YouTubemonetize adalahcara bergabungcara menghitung jam tayang youtubecara berpikirstrategi menarik pelanggancara menarik pembelipendekatan perilaku konsumencara mempertahankan pelangganpasar konsumen dan pasar bisnistim marketingpengertian evaluasicustomer experiencekompetensi teknisekspektasi artinyapersonalisasi adalahkualitas pelayananperilaku konsumenpelanggan adalahfaktor-faktor
% sed 's/ika/tako/' [filename] % sed 's/ika/tako/' [in_file] > [out_file] % sed -i 's/ika/tako/g' [filename] % cat [filename] | sed 's/ika/tako/' % sed 's/ika/tako/g' [filename] s/[regexp]/[replacement]/[flags] % sed 's/.*\(apple|orange\)/\1/g' % sed 's/\(apple|orange\)\1/hogehoge/g' % ls | xargs sed -i.bak 's/[regexp]/[replacement]/g' % grep -l '[regexp]' *.txt | xargs sed -i.bak 's/[regexp]/[rep
xhost よりも安全に X サーバの許可を出すことができます。 会津大学演習室間通信では、NFS システムとの合わせ技で気にしなくても xauth による認証を行うようになっています。 まず、演習室1,2などの Solaris 系の演習室では Xinit perl スクリプト内 で以下のような記述がされています。 $accept_char = "0123456789abcdef"; srand(time|$$); for ($i=0; $i < 32; $i++) { $key .= substr($accept_char, rand(length($accept_char)), 1); } … system "$XPATH/bin/xauth add $hostname:0 MIT-MAGIC-COOKIE-1 $key"; system "$XPATH/bin/xauth add $
例 たとえば % eval cd / とすれば cd / を実行します。"cd /" のようにしたほうが安全かもしれません。 引数の文字列は複数個でもかまいません。連結して実行されます。 正確にはevalは引数を一度「評価」し、それらを改めてコマンドとして実行します。「評価」とは変数を展開することです。 % set x='ls -d $HOME' (csh, tcsh の場合) % $x ls: $HOME: No such file or directory シングルクォーテーションの場合、変数は展開されずに格納されるため、 $HOME という文字として扱われている。 % eval $x /home/student/s1080134 $HOME を展開してくれている。 このように、文字列を評価しコマンドを実行する eval は、シェルに限らずC言語など様々な言語で採用されているので覚えて
% find . -name '*.c' % find [path...] [option] [expression] [action] % find . -name 'test.txt' % find . -name '*.txt' % find . -name '*txt' -exec echo \"\{\}\" \;./Hoge hoge.txt ./hoge.txt"./Hoge hoge.txt" "./hoge.txt"% find $HOME/. -name "#*" -or -name ".*~" -or -name "*~" -exec rm {} \; % find $HOME/. -name "#*" -or -name ".*~" -or -name "*~" | xargs rm % find . -name "[file_pattern]" | xargs gr
# 名前, アドレス set realname="Your Name" set from="Your E-Mail Address" # メールエディタ指定 set editor="vim %s" # メールボックス set spoolfile="$HOME/Mail/inbox" set folder="$HOME/Mail" set mbox="+inbox" set record="+sent" set postponed="+postponed" # シグネチャ set signature=.signature # システムのエンコードと送信テキストのエンコード set charset=euc-jp set send_charset=us-ascii:iso-2022-jp # 日本語パッチ拡張のエンコード指定 set assumed_charset="iso-2022-jp:eu
ハードリンク解説 ハードリンクとは同じ I ノードエントリを指すリンクファイルのことを指します。 普通ファイルというものは、 データそのものの領域 ファイルサイズ、作成日付、更新日付、データ領域へのポインタなどファイルの各種情報( I ノード)が格納された領域 ディレクトリ直下のファイルやサブディレクトリの名前とそれぞれのファイルに対応する I ノード番号が格納された領域 によって構成されます。 例えばファイルを新規作成した場合や cp した場合は1、2、3の領域すべてで新しいエントリが作られ、 編集した場合は1、2の領域のエントリが変更され、 touch した場合は2の領域のエントリが変更され、 mv コマンドで移動した場合は3の領域が変更され、 そしてハードリンクを作成した場合は3の領域で新しいエントリが作成されます。 参考:北海学園大学・工学部・計算機工学3・第11回目「ファイルシス
; 新バッファ作成時のファイル文字コードを *euc-japan* にします。 (set-default-file-coding-system *euc-japan*) [あ]E.:------Mule: test M-x set-file-coding-system ; Text モードにするとき、常に auto-fill-mode にします。 (setq text-mode-hook '(lambda () (auto-fill-mode 1))) M-x text-mode auto-fill-mode 1 M-x auto-fill-mode (load-library "term/bobcat") M-x help (define-key function-key-map [backspace] [8]) (put 'backspace 'ascii-character 8) (
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