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tech-diningyo.hatenablog.com
今年のGWの自分宿題としてものすごく簡単なRISC-Vを作っていました。 ツイッター見てる方はご覧になってたかもしれませんが、GW中に一応riscv-tests位ならPASSするものが出来ています。 今回はその後にVivadoで合成してみた結果も取ることが出来たのでそれも含めて紹介をしてみようと思います。 Chiselで作るオレオレRISC-V ディレクトリの構成 ブロック図 外部インターフェース リード ライト テスト環境 テスト環境のディレクトリ構成 テストの実行 RTLの生成 Ultra96上で合成 リソース使用量 タイミング 作ってみての感想 Chiselで作るオレオレRISC-V そんなわけで作ったRISC-V(適当にdirvという名前になってます)のスペックを。 こんな感じです。(これはgithubのREADMEをほぼそのまま載っけてます) RV32I Machine mode
前回のUltra96ネタでは、ボードのチュートリアルを一通り試してみて、付属のマイクロSDの環境やVivado&SDKを使うことで基本的な開発を行うことが出来る感触を得た。 Ultra96 ボード用ブートローダー&Linux 関連パッケージのインストール PetaLinuxのインストール プロジェクトの作成 PetaLinuxの環境設定 PetaLinuxのプロジェクト作成 デザインしたPL領域の取り込み PetaLinuxのビルド BOOT.BINの生成 マイクロSDの更新 テスト用のプログラムのビルド 今回はせっかくのZynqボードなので、PS領域のブートローダーやLinux環境を構築して、マイクロSDからブートするイメージを自分で立ち上げてみようと思う。 Ultra96 ボード用ブートローダー&Linux 既に色々な方がUltra96用のLinux立ち上げの記事も書いてくださっていて
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