サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「#文学」
tamatamablog.blog.ss-blog.jp
PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 Windows8のHyper-VにCentoOS6.3をインストールしました。 インストール自体はすんなり終わったのですが、ネットワークアダプタが認識されていません。 仮想スイッチは作成して、ネットワークアダプタに設定しているのですが…。 Webでいろいろ調査してみると、方法は2つ。 どちらでもうまいこと行きました。 レガシ ネットワークアダプタの追加 こちらは、Hyper-Vにレガシーなネットワークアダプタを追加します。 仮想マシンの設定画面で、ハードウェアの追加からレガシ ネットワークアダプタを追加するだけです。 仮想マシンを再起動するとネットワークアダプタを認識してくれます。 Hyper-V 統合サービス(Linux Integration Services)のインストー
PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 Windows8にして困ったこと。 なんだか知らんが色んなアプリケーションで文字入力するときに、必ずIMEがオンになっていて、日本語入力から始まる…。 たとえばコマンドプロンプトを開いたら、いきなり日本語入力になっている。 エクスプローラのパスの指定をしようとしたら、日本語入力になっている。 日本語入力にするのは自分でやるからほっといてよ。 Webで調べてみると、結構見つかりました。みなさん同じ気持ちのようです。 忘れないようにメモ。 [コントロールパネル]-[時計、言語、および地域]-[入力方法の変更]を開く。 [言語の設定の変更]画面が開くので、左上にある[詳細設定]を選択。 [詳細設定]画面の[入力方式の切り替え]に、「アプリ ウィンドウごとに異なる入力方式を設定する」の
PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 WindowsVista以降、システムフォントがメイリオになって、フォントが見やすくなったのはいいのですが、ずっと気になっていたのは、メイリオがプロポーショナルフォントであること。 テキストエディタなどに使うと、矩形選択しているのに矩形じゃなくなってとても気持ちが悪いんです。 いまさらですが、メイリオの等幅フォントを探してみると、ありました。 2008.01.03ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報 実際には、メイリオの等幅フォントが提供されているのではなく、OS標準のメイリオにパッチを当てて、等幅なメイリオフォントを生成するツールです。 (そのものを提供するのではなく、パッチが提供されているのは、著作権がらみの問題からでしょうか。) なんにせよありがたいことです
PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 大きなプロジェクトを開発していると、Eclipseが使用しているJavaVMのヒープサイズが足りずに、OutOfMemoryが発生する場合がある。 EclipseのインストールフォルダにあるEclipse.iniの設定を変更することで、割り当てヒープサイズを変更することができる。 -vmargs -Xms128m -Xmx256m -Xms128m・・・最小ヒープメモリサイズ128MB -Xmx256m・・・最大ヒープメモリサイズ256MB
PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 WinMerge http://winmerge.org/ 日本語版:http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/8165/winmerge.html Windows上で、SubVersion(SVN)からチェックアウトしたフォルダには、.svnというSVN管理用の隠しフォルダと隠しファイルが含まれます。 そのため、チェックアウトしたフォルダ同士をWinMergeで比較しようと思うと、.svnフォルダがとても邪魔です。 そういう時はWinMergeのフィルタ機能を使うとバッチリです。 WinMergeで2つのフォルダを選択するときに、フィルタで「Exclude Source Control」を選択すると、.svnフォルダとそ
PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 Emacsを使ってコーディングをしなければならない事態になりそうなので、WindowsでEmacsを使ってみました。 とりあえず、インストールから。 WindowsでEmacsと言ったら、ずっとMeadowと思っていましたが、今ではgnuからWindows版のEmacsが配布されているようなので、それを使います。 GNU Emacs ホームページ:http://www.gnu.org/software/emacs/ ダウンロード:ftp://ftp.gnu.org/gnu/emacs/windows/ インストールは、簡単。 現時点で最新版のemacs-23.1-bin-i386.zipをダウンロードして、適当なフォルダに置くだけです。 Windowsなので、C:\Progra
PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 Emacsを使い始めたときに困ったことのひとつが、カスタマイズするためのファイルはどこにあるのかということ。 Linuxでは、.emacsに書いた記憶があるのですが、Windowsではいったいどこにあるのか? GNU Emacs FAQ For MS WindowsというFAQがありました。 http://www.gnu.org/software/emacs/windows/Installing-Emacs.html#Installing-Emacs Windowsでは、ドットで始まるファイルはExplorerからでは作成できないので、バージョン22以降は、.emacs.d/init.elというファイルがinitファイルになるようです。(.emacs.dというフォルダの中のin
PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 Emacsは、ほとんど使ったことがないので、まずはチュートリアルでしょってことで、チュートリアルをはじめたものの日本語がえらい見にくいフォントなんですが…。 いろいろ探しまわって、日本語フォントを変えた結果がこれです。 とりあえず、これでチュートリアルを進められそうです。 噂には聞いてましたが、Emacsはカスタマイズの自由度がものすごく高いんすね…。 たかが、フォントを変えるだけで一苦労(汗) %AppData%\.emacs.d/init.el に以下の設定を行います。(ファイルがなければ作成) (%AppData%は環境変数。Windows7であればC:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roamingとかになってるはずです。) (set-face-attribu
PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 Windows7に変更して、一番困ったのがクイックランチが無くなって「デスクトップの表示」が表示されなくなったこと。 Googleで調べてみると、タスクバーの一番右端がデスクトップの表示ボタンになってるらしい。 てか、こんな場所じゃ使いにくいでしょ。家ではデュアルディスプレイで使っているのでボタンを押そうとすると、勢いあまってマウスアイコンがサブディスプレイに行っちゃうんですけど。 Windows7から新たに加わったプログラムランチャーみたいなやつ「スーパーバー」(でいいのかな?)はそこそこ気に入っているので、そこに追加すればいいじゃんってことで、ノートパソコンのWindowsXPからデスクトップの表示をコピーして持ってきた。 初めて知ったんですが、これって拡張子がscfのファ
PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 ListDLLs http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb896656(en-us).aspx プロセスが利用しているDLLを表示するためのコマンドラインツールです。 GUIのProcess Explorerというツールもありますが、コマンドラインが便利なときがありますよね。 プロセス名やプロセスIDを指定して、対象のプロセスが利用しているDLLをリストすることも、逆にDLLを指定してDLLを使用しているプロセスを表示することもできます。 usageはこんな感じ。 > listdlls.exe /? ListDLLs v2.25 - DLL lister for Win9x/NT Copyright (C) 1997-
PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 ローカルネットワーク内で時刻を統一するためにLinuxでNTPサーバ(ntpd)を立てる場合のメモ。 ローカルなネットワークなので、外部との接続はなし。 したがってNTPサーバ自身は外部のNTPサーバへの時刻あわせは行わずに、自分自身のローカルクロックを他のPCに提供することとします。 NTPサーバはLinux(Vine Linux 4.2、CentOS 5.3)、クライアントはWindows(WindowsXP、WindowsVista)です。 NTPデーモン(ntpd)は、aptなりyumなりでrpmパッケージを入れていることが前提です。 Vine Linux 4.2の場合は簡単。 設定を変更せずに、そのままでOKです。 # Vine Linux 4.2の/etc/ntp.
PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 Apache 2.2.4をインストールしようとしたら、configureでエラーがでた。 $ ./configure --enable-shared=yes --enable-dav=yes ... checking for APR-util... yes configure: error: Cannot use an external APR-util with the bundled APR どうやら、2.2.4からAPRがソース自体にバンドルされているから、そっちを使えばいいらしい。 ./configure --helpして見ると、以下のようなオプションがあるようなので、指定してみる。 --with-included-apr Use bundled copies of A
PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 普通、@authorはWindowsのユーザ名が使用されるがこれを変更したいときは、Eclipseの起動引数にuser.nameを明示的に設定してやればよい。 Eclipseのショートカットにuser.nameを追加してもいいけど面倒くさいので、eclipse.iniに以下を追加。 -Duser.name=UserName
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『tamatamablog.blog.ss-blog.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く