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今年の「#文学」
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令和1年10月31日 午前2時41分 首里城は火災で正殿と北殿がほぼ全焼し、南殿など城内のほかの建物に燃え広がりました。 (2019年10月31日 AM9:00現在の様子) 琉球新報電子版からの引用 朝、テレビのニュースで首里城で火災が発生したことを知り、窓を開けて首里城の方角を見ると白煙が上っていました。 それを見た瞬間、体の一部を失ったかのような喪失感でしばらく動けなくなしました。 沖縄の文化の象徴とも言える首里城を一刻も早く復元したい。 おそらく皆さんも同じ気持ちでいると思います。 そこで、首里城を復元するにはどれだけの期間がかかりそうなのか、また前回、予算はどうしたのか?を個人的に調べてみました。 首里城を復元する – 株式会社国建 http://www.kuniken.co.jp/history/pdf/syashi10.pdf 首里城を復元するには予算などいろいろな問題があるの
こたまの同人活動記録 機動戦士ガンダム MSシュピンネ(エムエス シュピンネ)という2次創作同人を描いています。ニコニコ漫画の方で最新版もご覧になれます。 ここからは、個人の趣味で描いている2次創作同人の設定備忘録です。従って本編とは多少異なる視点で書かれていますので、その点はご了承の上、読みすすめてください。 U.C.0079年10月25日 資源採掘地帯オデッサの基地司令 マ・クベ中将からメルテス大隊はブルガリアとルーマニアの国境付近で待機するよう命じられる。 ハヤテ・ナカヤ少尉 ハヤテ・ナカヤ少尉(第601技術試験隊) ハヤテ・ナカヤ率いるシュピンネ隊は以下の構成。 ハヤテ・ナカヤ少尉 搭乗機:ケンプファー (汎用改良試験機) ハンス・リデル曹長 搭乗機:グフカスタム (格闘/武装 強化調整機) ビル・アボック軍曹 搭乗機:リックドムⅡ (地上動作試験機) マックス・レハルト伍長 搭乗
こたまの同人活動記録 機動戦士ガンダム MSシュピンネ(エムエス シュピンネ)という2次創作同人を描いています。ニコニコ漫画の方で最新版もご覧になれます。 最初にお断りしておきますが、ここで紹介する 機動戦士ガンダム外伝 MSシュピンネ とは個人の趣味で描いている二次創作同人誌です。したがって、公式と多少の差異があったとしても、一個人のファン活動の範囲として、軽くスルーしてください。どうしてもスルーできないという方は、ご自身でその世界観を再現してください。 シュピンネ隊とは シュピンネ隊とは私が描いている2次創作同人誌に登場するMSの実戦データを収集する専門の部隊です。部隊の性質上、彼らは軍人でもあり軍事産業よりのベテランパイロットといえます。 舞台はオデッサ作戦(UC0079 11月6日~9日)の直前、10月末頃を想定しています。私の資料によるとグフカスタムはすでに存在します。 オデッサ
MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 17P ms-spinne17 MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 18P MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 18P MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 19P MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 19P MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 20P MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 20P MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 21P 第1話 完 2話へ続く
こだま 機動戦士ガンダムの大ファン!こだまです。 特に1年戦争からUCまでの作品をよく見ています。 最初は大好きな機動戦士ガンダムのMSのイラストを描いていました。 今後もたくさん描いてゆくのなら、いっそのことイラスト集のようなマンガにしてしまおうと考え、2019年8月より【二次創作同人】機動戦士ガンダム外伝 MSシュピンネ を描き始めました。 この2次創作同人の目的は、少しでも多くの方にガンダムのMSの魅力を知ってもらうことが目的です。 これだけ素晴らしいメカニカルデザインで世に出てきたのですから、もっと活躍の場を見たい。 そう思っているファンの一人として創作活動を行っています。
写真引用元:沖縄タイムス記事2019年10月8日の記事より この高速船は北谷フィッシャリーナ から 那覇市明治橋までを約30分くらいで移動できる高速船です。今のところ北谷から 午前7時15分出発の便と那覇市明治橋を午後6時半に出発する2便があるとのこと。 ちなみに料金は片道900円。 時間厳守のビジネスでの利用だと、雨の日などの天候による影響がちょっと心配ですが、観光で利用するとメリットは大きいと感じます。 なぜ観光客に高速船がオススメなのか!沖縄の車事情 沖縄へ観光でいらっしゃる方は知らないかと思いますが、鉄道機関が発達していない沖縄県では、車通勤が多く、朝夕の渋滞は厳しいものがあります。 たとえば宜野湾から那覇まで( 那覇への下り )だと、 時間帯によっては車で15分くらいの道のりを約1時間かけて移動する場合もあります。 なのでビジネスで宿を沖縄県の中部あたりにとって、レンタカーなどで
今回紹介する沖縄のシュノーケリングおすすめスポットは、大渡海岸(ジョン万ビーチ)です。ここでは、たくさんのコバルトスズメや黄色と黒のストライプのエンゼルフィッシュ的な熱帯魚も見れます。また生きたサンゴをたくさん見れますので、お子様などの教育にも大変いいと思います。 大渡海岸(ジョン万ビーチ)の画像その1 大渡海岸の特徴 ビーチというより海岸という方がしっくり来ますね。 砂浜はこんな感じで、少しだけですが白い砂浜があります。 ちなみに熱帯魚やサンゴが多く見れるのは、 画像その1 の右側あたり、ビーチ入ったらすぐ左手のエリアです。 下の砂浜がある 画像その2 のエリアでもサンゴや熱帯魚は見られるのですが、 画像その1 のエリアほどではありません。 大渡海岸(ジョン万ビーチ)の画像その2 大渡海岸(ジョン万ビーチ)の画像その3 大渡海岸のポイントと注意点 ちなみに20台くらいでしょうか、無料駐車
沖縄でシュノーケリングを楽しみたいと考えているなら、私がおすすめしたいのは、ここ備瀬ビーチです。 理由は、沖縄の海といえばコバルトスズメ(小さい青い魚)を連想される方が多いと思いますが、そのコバルトスズメが岸からすぐ近くでたくさん見られるからです。 また黒や黄色や虹色?の変わった魚やチン・ガーラなどの少し大きめな魚もたくさん見られます。 備瀬ビーチ 備瀬ビーチ 備瀬ビーチ 特に熱帯魚がたくさん見えたのは、この写真の場所です。 みんな魚がたくさん見れるので、ここでプカプカしています。特に写真で水色になっているところの岩場に綺麗な小魚が集まっていたので、探索してみるといいでしょう。 ただし水深は2m以上あるので、浮き輪やライフジャケットは必須です。また魚が多く集まる場所は大抵の場合、潮の流れも速いのでお子様連れは必ず親と同伴でライフジャケット着用で楽しみましょう。 もしシュノーケンリグや浮き輪
2次創作同人誌 [機動戦士ガンダム MSシュピンネ] はニコニコ漫画で最新版を読むことが可能です。 最新のMSシュピンネURL: https://seiga.nicovideo.jp/comic/46479 以下は【試作】で練習として描いたMSシュピンネです。 MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 1P MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 2P MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 2P MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 3P MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 3P MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 4P MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 4P MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 5P MSシュピンネ (第1話 オデッサ集結命令) 5P MSシュピンネ (第1話
今回はガンダムファンの作る「ガンダム漫画」の5ページあたりに登場する、パイロット目線から見たケンプファーを描いてみました。 前回同様、今回も漫画の1コマ用に作成していますので、ベタとトーンで色を表現しています。 【スポンサードサーチ】 ケンプファーのペン入れ ペン入れは今まで以上に精密に描けるようになってきており、また作業上の効率を考慮したペン入れを実施できたように思えます。 作業時間は6時間程度。 作業時間から考えると、技術職として時給1000円だとしても、ペン入れだけで6千円はかかっている計算に。。 プロの漫画家さんは1ページいくら貰ってるんでしょうね? それとも先生方はサクっと描いちゃうから、コストの問題はないのでしょうか? 正直、作家の自由な線で大部分を描けない、メカニカル系の漫画は不利なのが分かりました。 ケンプファーのペン入れ 上のペン入れした画像の状態から、トーンで色分けして
4機体も描いたので、タイトルが長くなってしまいましたね。 今回の記事も、ガンダムファンのつくるガンダム漫画の続きです。 今回は2機体を一気に描いてみました。リックドムⅡは4時間くらいで、ザクは3時間弱かかったと思います。 リックドムⅡのイラスト 今回はリックドムⅡの色分けでもたついてしまい。かなり無駄な時間がかかってしまいました。 リックドムⅡまで並べたイラスト ザクに関しては、遠近法でかなり省略気味に描いていますので、それほど苦戦はしませんでした。 ザクⅡF2のイラスト 心配だった点は、線を減らしたがために何か分からないイラストにならないか心配していましたが、並べてみたら特に問題なかったです。 全員集合の図 4機体が並んでいるシーン 今回の私が描くガンダムファン漫画では、この4機体を中心に物語を描いていく予定です。 背景をササッと入れるとこんな感じ。 5P-3コマ目 漫画のコマに入れてみ
グフカスタムだけの画像。 グフカスタム ※あくまでも漫画の一コマのために描いているので、手前の機体に隠れている部分は描かないスタイルです。 実際は一緒のシーン(一コマ内)に登場する機体ですが、別々に分けて描いています。というのも、デジタルで描く場合、使い回しがききそうなので、そうしています。 マンガ用ということで描いているので、実際はスカイブルーの機体色なのですが、トーンで表現しています。 今回のガンダムファンが創る「ガンダム漫画」への意気込み まぁ~実際の軍事兵器としてなら、機体カラーは緑とか灰色、砂漠色などに着色すると思うのですが、ここは勝手な変更をせず、デザインされたとおりのカラーをトーンで表現して登場してもらう感じです。 私の作中では、初めてMS(以下モビルスーツの略)が登場する一コマとなるため、機体を魅せたいがためにマンガを描く私としては、手を抜けない場面です。 先日のケンプファ
ある人のすすめで、イラストに力を入れるようになりました。 何枚か大好きなメカ系のイラストを描いていると、どうせならマンガにしてしまった方がいいんじゃない?という気持ちになり、せっかく素晴らしいメカニックデザインを描くのであれば、デザインされた機体が活躍するシーンを描きたいと思い、サンライズさんバンダイナムコさんの作品の大ファンの一人として、マンガを描くことにしました。 今回はそのワンシーンに登場する機体を、マンガ用にスクリーントーンとベタのみで仕上げてみました。 今回のイラスト作成に費やした作業時間 たったワンシーンの一コマの隅にある機体を描くだけで、なんと2日もかかっています。 実はこの一コマにはあと3機体描かなければならないのに、こんなに時間がかかってしまって、大ファンじゃなければとっくに心折れているなと実感できました。 ちなみにガンダム関連のマンガは結構たくさんあって、いろいろな先生
今回、浦添市にオープンしたサンエー浦添西海岸 PARCO CITY。 ちょっと長いので勝手に略して、サンエーパルコに行って来ました。以前もサンエーパルコ建設中に記事に上げていたのですが、その記事に書いてあったとおり、サンエーパルコから見える海は綺麗でした。 サンエーパルコ駐車場から見える沖縄の綺麗な海 今気づいたのですが、絵に描いたような海の色ですね。 ちなみに、サンエーパルコへは 無料シャトルバスでも行けますので、観光でいらした方やお車の都合がつかない場合、そちらを利用すると良いでしょう。 サンエーパルコへの無料シャトルバス 以下は2019.06.27 現在の情報です。無料シャトルバスをご利用の際は、必ず以下の公式サイトより確認のうえ後利用ください。 株式会社サンエーパルコ公式サイトより引用 無料シャトルバスのご案内 サンエーパルコ行きのシャトルバス乗り場の画像 ※時刻表はあくまでも目安
タイトルからして何とも胡散臭いですが、私の身に本当に起こった体験なので書きます。スピリチュアル的な話題なので、 私は神も仏も霊も信じませんという方はここでページを切り替えてください。 また本文を読むのが面倒な方、「信じるか信じないかはあなた次第」ですが、このページにある千手観音菩薩様の絵にお祈りしてみてください。あなたも助けてもらえるかも知れません。 ※ちなみにお金欲しい!とかは無理なようです。(私もさんざんお願いしましたが・・・) では、臨死中の記憶がはっきりしている内に臨死体験データベース、臨死研究機関などに情報を提供したいので、その記録を記載したいと思います。 ※これより先は神様、仏様のお力に興味のある方前提でお話を進めます。 臨死体験のお話の前に 千手観音菩薩様と私。一見何の関係もない感じなのですが、私の家にはご先祖様が残した、かなり古い千手観音菩薩の絵があります。 その不思議な千
黒島 結菜さんの簡単なプロフィール 沖縄県糸満市出身の黒島 結菜さん。デビューのきっかけは 2011年、中学3年生のときに 「自己アピール力をつけなさい」との母の勧めで応募したウィルコム沖縄のイメージガールコンテストで特別賞を受賞したことがきっかけとのこと。 今では自己PRどころか、映画からドラマ、舞台、CM、 ナレーション までやっていて、その成長ぶりはものすごいものがあります。 黒島 結菜さんの憧れの女優は 「満島ひかり」さん 憧れの女優は、同郷の「満島ひかり」さん。「自然体で飾らない演技が好き」で、「フレンドリーなひかりさん自体も好き」とのこと。 以下は、以前書きためていた 満島ひかり さんのイラスト。 満島ひかり さんのイラスト 黒島 結菜さんのイラストを描いてみて 今回、黒島 結菜さんのイラストを描くにあたって一番時間をかけたのはどのショットを描くかでした。 結局、私が表現したか
新垣結衣さんのイラストを描いてみて 前回、沖縄出身でドラマなどでも活躍中の新垣結衣さんのイラストを描いていたのですが、どうもしっくりこなくて、また描き直してみました。 【前回のイラスト 】 なんとなく新垣結衣さんの魅力が出てない気がしてなりませんでした。 ということで、書き直している風景がコチラ。 新垣結衣さんのイラストを描いているところ その1 前回、線が太すぎたため、さわやかな魅力が表現できてない感じがしていたので、今回は最初から線を細めにして筆圧は弱めに描いていっています。 新垣結衣さんのイラストを描いているところ その2 最後に全体を描いてみて、筆圧が弱いところや線が足りない箇所を修正しています。ここまでかかった時間は2時間くらいでしょうか。 【今回のイラスト 】 新垣結衣さんのイラストを描いているところ その3 ということで、今回は前回より線を細めに、また筆圧弱めで仕上げてみまし
今回紹介する安室奈美恵さんのイラストは、知り合いの安室奈美恵大ファンの女性からリクエストいただいたイラストです。 彼女は熱狂的なファンで、イラスト描いてあげるから写真選んでと言ったら、数日、悩みに悩んだ挙句このショットを選んでくれました。 今思えば、大ファンなだけに、どれか一枚選んでというのは難しい選択であったなと思います。 今回、アップしたイラストは何度か描きなおしが入っています。 さすが大ファンだけあって、眉毛が・・・髪の毛が・・・と差し上げた後も修正をお願いされました。 仕事でイラストを描いた訳じゃないので、えっ~と思ったのですが、彼女の安室奈美恵さんに対する熱い想いに私も圧倒され、イラストの勉強と考え、納得してもらうまで修正しています。 何度か修正して思ったのですが、確かに指摘された箇所は、安室奈美恵さんの魅力を引き出せていないことに気づかされました。 さいごに 下のイラストは誰か
METAL STRUCTURE 解体匠機 RX-93 νガンダム が12月に発売されると知って調べてみたら、もうすでに値段が上がっている様子。。 楽天とアマゾンの最安値を調べてみたけど19万超えとなっていました。(6月14日時点の値段です) 何でメーカー小売希望価格が10万程度なのに、 予約解禁の翌日に倍くらいになっているのか分かりませんが、楽天・アマゾンともに現時点では19万越えでした。 ※上記は6月14日、予約解禁日の翌日の値段が19万だったことを書いています。したがって、下のバナーの値段は、あなたがご覧になった時点で、変動している可能性がありますのでご注意ください。 魂ウェブの情報によるとメーカー希望小売価格:102,300円(税10%込) 発売日:2019年12月 となっていました。 セット内容は以下の通り。 ■商品仕様 全高:約370mm 材質:ABS、PVC、ダイキャスト製 ■
このあじさい園は饒平名(よへな)ウトさんというおばあちゃんが一株ずつ、庭にあじさいを植えたことから始まりました。 そんなウトさんは残念ながら2018年4月に亡くなられたのですが、庭には今年もたくさんのあじさいが咲いて、多くの観光客や地元の方を癒してくれていました。 よへなあじさい園の入り口 ここに着くまで、私は個人の庭だからそんなに大きくないだろうという勝手な想像をしていました。しかし、その想像は到着後すぐに覆されることになります。 よへなあじさい園 なんと入り口の脇から丘の上まであじさいがたくさん見えています。 おばぁちゃんが趣味で一株ずつ植えたと聞いていたので、まさかこんなにでかい敷地だとは想像していませんでした。 後でわかったのですが、敷地面積は約1万㎡あるとのこと。 よへなあじさい園 そして、このあじさいの密度。 よへなあじさい園 の中のおばぁちゃんの家 写真の右上の部分に見える赤
今日のTamaNavi(たまナビ)は沖縄の話題ではなく、私の趣味であるイラストのお話です。 私の尊敬するメカニカルデザイナー!出渕 裕(いづぶち ゆたか )さんの作品。ケンプファーを描いてみたので、その記事となります。 この機体、 出渕 裕 さんが機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(1989年)の中でジオンの強襲型モビルスーツとしてデザインされたものです。 私はこのケンプファーのデザインを見たとき、すごく衝撃を受けました。 ケンプファーの上半身 小さな頃からタミヤの戦車や飛行機などを作って楽しんできた私にとって、この 出渕 裕 さんのメカニカルデザインは、無意識の内に追い求めていたリアルなメカ(兵器)デザインだったからです。 また、どこかドイツ風な感じのデザインなのもタミヤのミリタリーミニチュアシリーズをたくさん作っていたので感じ取ることができました。 特に足のひざ横にある装備(
沖縄のゴールデンウィークの楽しみ方はいろいろありますが、今回紹介する羽地ダム鯉のぼり祭りは家族のコミュニケーションが広がりそうな場所だったので、ちょっと紹介したいと思います。特に小さい男の子がいる方にはおすすめのスポットです。また、沖縄の歴史にも触れられる施設も用意されているので、当ページの画像をチラ見しておくといいでしょう。 ※開催日時:例年5月4日、5日となっておりますが要確認 確認方法: 一般社団法人羽地ネットワークの公式サイトhttps://www.okinawa-haneji.jp/ 羽地ダム鯉のぼり祭り の見どころ このページの上部に掲載されている画像からもお分かりいただける通り、一番の見どころは、 300匹近くある鯉のぼりです。 羽地ダム鯉のぼり祭りの300匹の鯉のぼり 写真の中央に小さな男の子が写っていますが、このこは大きなたくさんの鯉のぼりを見て、ものすごくテンションがあ
私は浦添付近で小腹がすいた時、ふと脳裏をよぎるのはTang Tang(タンタン)の肉まんです。 時間帯にもよりますが、時々品切れしていることがあるほど大人気のここの肉まん。目当ての肉まんが買えたり買えなかったり、駐車場がいっぱいで駐車できなかったりとなかなかタイミングを合わないのも人気店ならでは。 運よく購入できたときの嬉しさは格別です。 気になるメニューはこちら。 tang tang のメニュー 手が込んでいる割に、コンビニの肉まんとあまり変わらない値段設定もいいです。 tang tangのメニュー Tang Tangの肉まん Tang Tangの肉まんの画像 触った感じでも伝わる、このもちもち感のある皮。手作り肉まんならではの温かみのある感触です。 Tang Tangの肉まんの断面 ちょっと割り方がど真中という訳でもないのですが、具がぎっしり詰まっており、皮とのバランスがいいので、味に
沖縄に住んでいる私でも、生きているヤンバルクイナは見たことがありませんでした。そんなヤンバルクイナを一目見ようと、ヤンバルドライブをかねて「安田くいなふれあい公園 」にあるヤンバルクイナ生態学習施設へ行ってきました。 ヤンバルクイナとは ヤンバルクイナの発見は1981年頃で、1982年には国指定の天然記念物に指定されました。 種不明のクイナ類として死骸が発見され、学界で未知の新種であることが判明したことにより有名になります。 とはいっても地元ヤンバルの方はちょいちょい見かける動物で、「あわてんぼう」な動きをすることから、方言でアガチー(せかせか歩くの意味)と呼ばれていたとのこと。 確かに生きたヤンバルクイナは、いきなり走り出すは、そうかと思えば片足を上げて突然眠るはで、とても愛嬌のある動きでした。 安田くいなふれあい公園内 ヤンバルクイナ生態学習施設の感想 ヤンバルクイナ生態学習施設 ヤン
この島酒フェスタは毎年4月頃に行われている琉球泡盛を海外輸出するためのプロジェクトです。 言われてみると海外の方もちらほら見られたのですが、圧倒的に多かったのは地元と本土からの観光客の方でした。 場所はセルラーパーク那覇で、会場内ではRBCiラジオやROKラジオの公開生放送や「さきやま商店( 芸人 )」のライブなどもやっています。 会場は以下のような感じ。 島酒フェスタの会場案内図 気になる出店企業は以下の図を参照ください。 島酒フェスタの出店企業一覧 地元の私でも、泡盛の酒造メーカーってこんなにあるんだな~と感じました。 会場は人で埋め尽くされるほどの賑わい。 島酒フェスタの会場の様子 私は 伝統島酒から新商品の順で飲み比べていくことにしました。 瑞泉酒造のブース 瑞泉酒造のブース このサイトでも泡盛については何度か紹介しています。 過去の記事>>11月1日は「泡盛の日」!泡盛の歴史や魅
大道松原は、琉球王国時代に現在の首里観音堂付近から大道地域にかけて続いていた見事な松並木の呼称とのこと。 現在では松並木は残っていないのですが、旅立ちの歌として知られる「上がり口説」に登場するほど綺麗な景色だったようです。 この松原は、1501年に国王である尚真が円覚寺の修理用木材として松の苗木を1万株植えたことに始まり。 松並木は下の図のように続いていたのですが、廃藩置県(1879年)の際、この綺麗な松並木は切り倒されます。 大道松原 また戦後の道路拡張整備により、宅地化が進み、大道地域は現在の姿へ大きく変わってしまいました。 大道
シーサーの日とは 沖縄では4月3日は「シーサーの日」とよばれています。 沖縄の魔よけの置物「シーサー」に数字の語呂を合わせ、那覇市壺屋の地区の人たちが定めたとのこと。 4月3日は壺屋の焼き物が2割ほど安く買えます この日は壺屋の焼物が2割ほど安く販売されますので、お土産で買いたいなと考えている方は、この日に買いに行くとお得です。 シーサーとは シーサーとは、沖縄で愛される伝説の生き物です。 カッコいいシーサー 沖縄では門や屋根などに設置されることが多く、家や村などに来る悪霊を追い払う魔よけとして設置されます。 シーサーは作る人によって表情やポーズまで違うので、沖縄の人は「このシーサーカッコイイね~」とか「可愛いね~」とかシーサーを買う買わないは別として評価する傾向があります。まるでペットのように身近な存在なのです。 相撲をとっている?のシーサー 沖縄に観光に来る皆様も、ぜひ沖縄のシーサーと
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