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大そうじへの備え
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今回のノーベル平和賞受賞は、日本被団協が長年にわたって原爆が人間にもたらした被害を明らかにし、「ふたたび被爆者をつくらない」ために核兵器の廃絶と原爆被害への国家補償を求めて続けてきた運動によって、世界に「核のタブー」が形成され、80年近くの間、戦争で核兵器が使用されてこなかった事実が高く評価されたものです。 同時に、核保有国が核兵器の近代化を進め、新たな国々が核兵器保有を準備、現在起きている紛争では核の脅しが行われるなど、この核兵器使用のタブーがいま、圧力の下にあることも、今回の授賞の大きな理由です。 この人類歴史の重要な転換点での授賞式において、世界に向けて「ノーモア・ヒバクシャ」のメッセージを発信するべく、日本被団協は代表団派遣を計画しています。オスロへ渡航する被団協役員(被爆者)らは高齢で付き添いや通訳など随行者が必要です。しかし、ノーベル委員会から渡航費を支給されるのは代表委員のみ
クルド難民と日本の難民の受け入れ はじめに、クルド難民について知っていただきたいと思います。クルド人は「国を持たない最大の民族」といわれ、主にイラン、イラク、トルコ、シリアなどの山岳地域(クルディスタン)に住む少数民族です。 左:クルド人のおもな居住地。トルコ国籍のクルド人は、トルコ南東部の山岳地帯出身が多い 右:クルド人の女性と子ども 日本のクルド難民の多くは、トルコ国籍のクルド人です。トルコでの差別と弾圧から逃れてきた人とその家族が日本に保護を求めて難民申請をしています。UNHCRの発表によると、2024年5月時点で紛争や迫害により故郷を追われた人は1億2000万人に達し、多くの人が保護を必要としています。一方日本は、国連の難民条約に加入していますが難民の受け入れに消極的であり、難民認定率は先進国の中でも極めて低くいことが指摘されています。 出典:難民支援協会 2023年の日本の難民認
※「ナイスネイチャ・バースデードネーション(BD)」は、引退馬協会の広報部長として活躍したナイスネイチャの誕生日に合わせて、引退馬を生かすための社会的課題に取り組む寄付を募るイベントです。 ご寄付はナイスネイチャ自身の飼養費としてではなく、その年ごとのテーマ(目標)実現に使わせていただいてきました。「ナイスネイチャ・メモリアルドネーション(MD)」と名称を改めた本年も、テーマに添った引退馬支援のため、大切に使わせていただきます。 *ナイスネイチャが残したもの*2023年5月30日、ナイスネイチャは生まれ故郷の渡辺牧場(北海道浦河町)で、 仲間たちや牧場のみなさま、会員さんたちに見守られながら静かに息を引き取りました。 35歳と44日の長い馬生でした。 ナイスネイチャが種牡馬生活を終え、引退馬協会のフォスターホース(一頭の馬を複数のフォスターペアレント会員が支援する、引退馬協会の里親制度)と
※ナイスネイチャ・バースデードネーションは、引退馬協会の広報部長ナイスネイチャの誕生日に合わせて、引退馬を生かすための社会的課題に取り組む寄付を募るイベントです。ご寄付がナイスネイチャの飼養費となるわけではありません。 2017年、ナイスネイチャの29歳の誕生日からはじめた「ナイスネイチャ・バースデードネーション」も今年で7回目を迎えます。 2023年4月16日、ナイスネイチャは35歳になりました。 お誕生日おめでとう! これからも元気でいてください! 今年もドネーションを行います。 それではナイスネイチャ、みなさまに説明をお願いします。 *ナイスネイチャからみなさまへ*みなさん、こんにちは! ナイスネイチャです。 いつも応援ありがとう! こちらでは1年ぶりのお久しぶりです。 今年も今までどおりに、穏やかな誕生日を迎えることができました。それも35歳ですよ! 人間でいうと100歳をゆうに超
©︎The White Helmets 支援地域に関する情報現在、SSJ現地マネージャーのスラージュとは連絡が取れ、安否が確認できました。しかし、学校に通う子どもたち、及びその家族に関しては未だ安否状況の確認は未だ取れていないという緊迫した状況が続いております。SSJでは、支援先の学校のスタッフ、生徒、及びその家族の安否確認を第一に現在も確認を進めています。 また、昨日スラージュから送られてきた現地報告では、うっすらと雪が積もる様子が送られてきており、現地はまさに真冬を迎えている過酷な状況となっています。 トルコ南東部での地震発生とのことで、今後復旧に向けて国境付近でかなりの混乱が発生することが予想されます。そのため、現地からの物資や金銭送付ルートなどに障害が発生し、最も危険な状態にある非政権支配地域の避難民の方々が壊滅的な危機にさらされる可能性が極めて高いです。 そのような中でSSJでは
お誕生日おめでとうございます! 健康で長生きしてくれるだけで嬉しいです……飼育員さんも含め関係者の方々も体調管理等ありがとうございます。 2年前 引退馬協会事務局です。 5月15日をもちまして「ナイスネイチャ・34歳のバースデードネーション」を終え、みなさまのご協力のおかげで、目標としていた850万円を大きく上回り、17,145名の方から 54,093,369円ものご寄付をいただくことができました。 このほかにも、継続のご寄付やご送金等を含めるとさらに金額が増えますので、適切なタイミングで随時ご入金額をご報告いたします。 ご寄付下さった皆さま、このドネーションを一人でも多くの方に知っていただく為にご協力下さった皆さまに心より御礼申し上げます。 これは「一頭でも多くの引退馬を第二の馬生に繋げて欲しい」という多くの方のお気持ちであるということをしかと受け止め、「再就職支援プログラム」で受け入れ
昨年のナイスネイチャ・33歳のバースデードネーションでは、さらに10頭の引退繁殖馬を受け入れ可能なため、34歳のバースデードネーションでは、引退馬の再就職支援プログラムのための寄付を募ります。 ※5月15日の終了時点から、支援者数、寄付金合計が増加しています。こちらは銀行振込によるご寄付の入金が追加されているためとのことです。 ※ナイスネイチャバースデードネーションは、引退馬協会の広報部長ナイスネイチャのお誕生日に合わせて、引退馬を生かすための社会的課題に取り組む寄付を募るイベントで、ご寄付がナイスネイチャの飼養費となるわけではありません。 こんにちは。皆さんお久しぶりです。ナイスネイチャです。 4月16日に誕生日を迎えて34歳になりました!人間にすると95歳くらいになるそうです。 今年の冬は厳しい寒さの日も多く、当時の牝馬国内最長寿を記録する36歳まで生きた母ウラカワミユキの血を引く僕も
認定NPO法人引退馬協会事務局です。 「ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション」の3頭目の受け入れ馬として、ディープスカイ号が決定しましたので、お知らせいたします。 ディープスカイは、2005年4月24日浦河町の笠松牧場生まれ。 JRAの昆貢厩舎に所属し、2007年10月にデビュー。6戦目で勝ち上がると、2008年の毎日杯(G3)、NHKマイルカップ(G1)、日本ダービー(G1)、神戸新聞杯(G2)と、重賞を4連勝する大活躍をし、同年のJRA賞最優秀3歳牡馬に選ばれました。 その後、2009年の宝塚記念3着を最後に引退し、種牡馬となりました。 代表的な産駒として、クリンチャー(2018年京都記念等)、モルトベーネ(2017年アンタレスS)がいます。 ディープスカイ プロフィール 【同馬を受け入れた経緯】 以前、メイショウドトウ、タイキシャトル、タイキフォーチュンを受け入れた、イース
ビジョンひめゆり平和祈念財団は、ひめゆり平和祈念資料館を運営している財団です。ひめゆり学徒隊の沖縄戦体験を通して、戦争の悲惨さ、命の尊さを伝え、平和への思いを未来につないでいく活動をしています。
今年33歳になるナイスネイチャの5回目のバースデードネーションを開催します。 今年は昨年の引退繁殖馬支援に、助成金の対象にならない繁殖馬のうち産駒が重賞を勝ったことのある馬まで支援対象を拡げて寄付を募ります。 よろしくお願いいたします。 みなさん、こんにちわ!ナイスネイチャです。 1988年4月16日に生まれ、今年33歳になった元競走馬で、毎年暮れに行われる「有馬記念」という大きなレースで1991年から3年連続3着という名記録(?) を残し、「ブロンズコレクター」と呼ばれていました。 JRAからワイド馬券が発売された時にはポスターのモデルにもなったことがあるんですよ。 今は引退競走馬の余生の支援を行っている「認定NPO法人引退馬協会」のフォスターペアレントという里親システムでフォスターホースとしてたくさんの方たちに支えられ、生まれ故郷の北海道・浦河町にある渡辺牧場で余生を送っています。 3
誕生日プレゼントの代わりに寄付を募る「バースデードネーション」など、 だれでも気軽に寄付を呼びかけられるのがキャンペーン機能です。 結婚や出産、就職などさまざまなお祝いごとでも始めることができます。
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