サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「#文学」
stock-flock.hatenadiary.org
おやすみプンプン、最終巻。 おやすみプンプン 1 (ヤングサンデーコミックス) 作者: 浅野いにお出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/08/03メディア: コミック購入: 4人 クリック: 295回この商品を含むブログ (371件) を見る下書きも溜まってたのだけれど、どうにもこうにも、腑に落ちず。 なんかとってつけたような感想しかかけてなかったので、一か月寝かせ、結果。 なにも変わらない。 けど、新鮮な気持ちで書いてみようと思う。(ちなみに推敲してません) あ、個人的にはいちばん最初に書いた、この記事がうまく言い表してるかなあ、と思った。 おやすみプンプンとノルウェイの森と人間失格 - 今日もご無事で。 絶望の底から希望を眺める人と、 希望の舞台から絶望を気取る人。 ▼下書きから、一か月経っての感想まで とにかくおやすみプンプン、完結しました。 スピリッツで追いながら読んでいて
宇多田ヒカルの名曲とは何か、と聴かれたら真っ先にこれをあげるかもしれない。 邦楽のヒット曲の中でも他の曲に劣らず、素晴らしい音色を放っていると思う。 これが僅か19歳?20歳で産みだされたというのだから驚きである。 光 アーティスト: 宇多田ヒカル出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2002/03/20メディア: CD クリック: 19回この商品を含むブログ (40件) を見る“光/宇多田ヒカル”はストレートなサビから入る。 パーッと光が目一杯に広がり、だんだんとその光源が絞られていく。 やがて、暗闇に切り替わりAメロへと入る。 明かりひとつない、なにも見えない暗闇の中で掻き鳴らされるアコースティックギターと独特の旋律で闇を泳ぐように歌声が響く。 そこから「暗闇に光を撃て」と歌われる内容につられるように徐々に光が点いていくようなサウンド。 この楽曲において象徴される“
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『stock-flock.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く