サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「#文学」
stfuawsc.hatenadiary.org
色々あるみたいだけど、利用頻度が高そうなものだけメモ。 [Shift + p] CPU使用率でソート [Shift + m] メモリ使用量でソート [Shift + t] 実行時間でソート これらを利用すると、だいぶ見やすくなるな〜(・x・ ).o0○
httpd.confの以下の行を変更 ;; 実際は1行です LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined ;; %Dを追記 LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\" %D" combinedこれで、/var/log/httpd/access_logなんかを見てみると、処理時間が記録されている。 「%D」だとマイクロ秒(Apache2.x以上)単位、「%T」だと秒単位らしい。 ボトルネックを見つけるのに使えたりするのかな?? ちなみに、「マイクロ秒」は100万分の1秒(・x・ ).o0○
;; これはヨロシクない例 #!/bin/bash arg=$1 if [ $arg = "hoge" ]; then echo $arg fiこの場合、引数が指定されないと$argがNULLなので、こんなメッセージが出る。 unary operator expected ので、""で囲む事によって比較する型が合わなくなる事を防ぐそうだ。 ;; ""で変数を囲む事 #!/bin/bash arg=$1 if [ "${arg}" = "hoge" ]; then echo $arg fi見事解決。 シェルスクリプトはファイル処理に強いらしい。そうなると文字列処理に強いと言われるPerlにも目が行くのが人の性(・x・ ).o0○
早速Gitをあれこれイジりまくり。 CodeIgniterのsystem/以下を管理してみたけど、「logs」や「cache」ディレクトリはリポジトリで管理する必要は無さそう。 あと、eclipseもまだ使ってるのでその設定関連もいらない。 そこで、こんな.gitignoreを書いてみた。 ;; file of .gitignore .buildpath .project .settings/ cache/ logs/これで一応対象ファイル・ディレクトリは無視してくれてるみたいだけど…。 合ってるかな?? 「ディレクトリはコミットするけど、中のファイルは無視する」場合はこんな感じらしい。 logs/**/* cache/**/*やっぱりGitイイ(・∀・)
Ubuntu8.10はデフォルトで7z形式の圧縮ファイルに対応してないので、apt-getでインストール $ sudo apt-get install p7zip-full圧縮で利用するケースは今のところ無さそうなので、解凍方法だけメモ。 $ 7z x 対象ファイル名 rオプションを付けて紹介しているサイトもあったけど、man読んだら このオプションは、貴方が思うような動作をしないから使用は避けてね みたいに書いてあった(超意訳)ので、オプションは付けない方向で…。 CentOSならyumでいけると思ったら、そんなパッケージ無いって言われた…Σ(T□T)
# yum list installedこれでyum経由でインストールしているパッケージの一覧が表示される。 このままだと目的のものが見つけにくいので、grepにパイプしてやると いいみたい。 # yum list installed | grep xorg xorg-x11-filesystem.noarch 7.1-2.fc6 installed xorg-x11-font-utils.i386 1:7.1-2 installed xorg-x11-fonts-base.noarch 7.1-2.1.el5 installed xorg-x11-proto-devel.i386 7.1-9.el5.centos installed xorg-x11-server-Xvfb.i386 1.1.1-48.41.el5_2.1 installed xorg-x11-server-utils.
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『苔の一念岩をも通す ~目指せいつかはプログラマ~』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く