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今年の「#文学」
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さて、娘がビッグバンドジャズで活動しているので、娘にジャズのことを知って欲しくて、番組を観た。 http://www.nhk.or.jp/schola/ ☆ 番組では、中学生に「フリーの意味」を聞かせ、「なんでもやっていい」、「自由」と言わせた後、実際に吹奏楽部を使って、フリージャズのセッションをさせた。 そして、デタラメの音楽を坂本氏と山下氏は「よくできた」と喜んでみせながら、山下氏は、 「学校の先生の前でやったら叱られる」と、釘を刺した。 さて、フリージャズとは、ほんとうに「何をやってもいい音楽」なのだろうか…。 そのあたりが、実務家である坂本龍一氏・山下洋輔氏には分かっていない。 ☆ これは前回の「モード奏法」のときにも説明がなされていなかったが、旋律とは「ある特定の音から、上がっていって」いろいろあったとしても、「最後には下がっていき」「ある特定の音に戻る」ものである。 私はずっと
彼は指摘する。日本の映画はエキストラをインターネットで集める安直さ。ハリウッド映画はエキストラの質が高い。特に、スポーツ映画。 日本映画では、最初から観客が異常に盛り上っている。だが、ハリウッド映画では、そうではない。自然な観客の風景があり、それが徐々に、そして、あるとき一気に熱狂に包まれる。日本はエキストラの質が低すぎる。 彼は40歳ごろまでに俳優学校をつくり、そこの生徒をエキストラとして現場に送り込む。と宣言する。 だが、私が思うに、「俳優陣、エキストラに責任はない…」。 ☆ 「ボクらの時代」という鼎談番組で、藤原竜也氏と市川海老蔵氏を前に語られたこと。俳優である他の二人は反論しない。 藤原氏は、「エキストラが演出の指示通りにやっているだけ」なんだよね。と。小栗氏は、「自発的な演技をするエキストラ」が必要。と。 だが、問題が発生した原因は、「即物的な指示をした稚拙な演技指導」である。エ
さて、WOMマーケティング協議会の世話人からメイルマガジンが送られてきた。 ウェブ上の協議会だから、ウェブの特質(ウェブ2.0における透明性・フラット・外部性)を理解している所作だと思うので、以下に引用する。 WOMJメーリングリストをご登録されているのみなさまへ いつもお世話になっております。世話人の○○○○です。 昨日は月末にもかかわらず、お忙しい中ご参加いただきまして誠にありがとうございました。また、抽選で漏れてしまった方、本当に申し訳ありません。 当日のプログラムとしましては、下記のようなことを行いました。 ======================== ・WOMマーケティング協議会設立準備委員会発足のご報告 ・太田 滋 (ビルコム) →これまでWOMマーケティング協議会設立準備会を立ち上げようと 至った経緯や現状、また今後やっていきたいことなどをご紹介しました。 ・ミニプレゼン
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茂木健一郎氏は、テレビで大活躍。脳科学者ということで、Wikipediaを探ると以下のような項目がある。 【批判】 精神科医、批評家の斎藤環とのウェブサイト上での公開往復書簡[1](2007年12月現在一度も往復していない)で、斎藤から「主体の揺るぎなさ」や「価値の絶対性」を肯定するクオリアという考え方について、幸福会ヤマギシ会での特別講習研鑽会におけるマインドコントロールの例を引きつつ、擬似科学である、との厳しい批判を受ける。本来ならば、これに反論する形で往復書簡が実現するはずだったが、茂木は返信していない。 大槻義彦は『江原に擦り寄る文化人』の一人として茂木を批判している[2]。 【受賞歴】 小林秀雄賞受賞(第4回、2005年)受賞作『脳と仮想』(新潮社) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%82%E6%9C%A8%E5%81%A5%E4%B8%80
さて、娘は中学2年生。最寄の都立高校の文化祭へ行った。 エリート進学校ではないにしても、50以上の偏差値が必要な高校である。 そこで見たものは、クラスでテレビドラマを再現するビデオだった。 「ラストフレンズ」「レイアーゲーム」「恋空」「ごくせん」…。 ☆ 私の高校時代は、映画を作るのは、特殊なひとたちで、映画研究会が制作費をカンパしながら、8ミリフィルムで映画をつくった。だが、いまはクラス発表でドラマをつくる。いい時代になったものである。 とはいえ、テレビドラマをクラスで作るのは難しく、シナリオも演出もテレビから借用する。 ☆ シナリオも演出もテレビドラマという借用物があるから、一定の品質が保たれる。下手な芝居でも演技の意図が分からないということはない。シナリオも本家を見ていれば、ストーリーを辿ることは容易にできる。 はっきり言って、私の高校時代の映画研究部の作品よりも、ましだ。少なくとも
MIAUから、メイルが送られてきた。 弊団体として池田氏の主張の妥当性を独自に検証するすべはありませんの で、公文教授には予定通り後見人就任をお願いしておりましたが、9月4日、 池田氏との個人的軋轢に弊団体を巻き込むのは心苦しいとのことで、公文 教授より後見人への就任を辞退される旨お話を頂きました。弊団体として も、個人的な争いに団体として深く関わることは、弊団体設立の本旨を追 求する上で好ましくないと考えております。よって、今後は池田氏とのお 付き合いも控えさせて頂く所存です。 皆さまには多大なご心配とご迷惑をおかけいたしましたが、今後も変わら ぬご支援を頂ければ幸甚です。 MIAU 幹事一同 ☆ さて、既報にて、池田信夫氏が、「かつて、国際大学にて公文氏に金銭疑惑があり、警察が追及するも時効により免れた」ことを指摘したこと。この事実に鑑み、池田氏は、公文氏を後見人にする法人とは縁を切る
ヤフーのインターネットオークションがIDの不正使用に関して、ユーザーに責任を押し付け、自分達は被害者であるとして、警察の事情聴取にも、「メイルでのみ対応します」と、コミュニケーションを拒んでいることをすでにブログで報告している。 その件が、講談社発行の週刊現代で記事になった。だが、それは、被害単価3万円ほどの事件であり、被害者が千五百人いるとしても、被害金額が億にいかない小さな事件でしかない。 問題は、日本の企業が警察の事情聴取を拒んだことである。ある意味、ヤフーはヤクザ以下。以上である。 我が妻は、先週の日曜日、ある新聞社の記者の取材を受けた。近々、記事になるのだと思うが、そこでは、まったく違う切り口でヤフーが形容されるのかもしれない。 問題は、事件を起こしたことではなく事後処理である。事後処理によって、企業体質が露呈する。 ☆ 一方の大相撲協会。 所属力士の麻薬汚染に関して、所属力士全
「低い給料でガマンしてる!」の大阪府職員、夏のボーナスは前年比増の83万7302円(一般行政職)。 そのような高給をとっているにも関わらず、「娘に大学進学はできない」と話した職員がいる。という。 手取りは40万円を越えていても、薄給との認識…。 このような報道に対して、2ちゃんねる言論は、民間との格差を指摘し、傲慢であると糾弾する。 さて、どうなんだろうか。 ☆ 職員たちが府民のために職業を選んだのなら、府民と同じ経済的苦境になることに反発が起きるはずもない。彼らは生活の安定のために職業を選び、その目的が果されなくなりそうだから、反発しているのだ。酷い言い方をすれば、生活のために嫌々大阪府職員をやっている…。 我家は自営業の共稼ぎだから、経済がいつも逼迫している。そのような状況を肌身に感じている娘に、経済的な安定を求めて、公務員になるか。と、勧めたら、一もに二もなく、「そんな人生は嫌だ」と
テレビで、教室の壁がない小学校の校舎が紹介されていた。設計者曰く、明るいし、誰が何をやっているのかが分かる。こども同士のコミュニケーションが広がる。と、話していた。だが、これこそパノプチコン(監視社会的牢獄)である。 ☆ 校庭は芝であり、吹き抜けがあるホールは明るい。娘は「こんな学校だったらいいな」と、呟いた。だが、私が、「やっぱり体育館の裏は必要だよ」と嘯く。 娘と保育園から一緒の男の子が、登校拒否寸前の状況である。彼は、給食の頃にやってきたりする。 もし彼がこんな学校だったら、登校しないに決まっている。全学年注視の中で堂々と遅れて登校することは彼の精神には負担だろう。指摘する娘は納得したようだ。 「私が苛められたり、口げんかになったとき、先生に言ったら、とか、先生に告げ口する人がいる。でも、それって問題の解決にはならないし、もっとこじらせることになる。私は大丈夫だから、もっと時間をかけ
先日の全日本柔道選手権で鈴木氏を下して優勝した石井慧選手のことである。 彼は準決勝、得点差を得るや棟田氏に対して、負けない柔道をした。決勝では、開始1分四十秒で圧倒的な得点差を得ると、一本を求める柔道を放棄した。鈴木氏を不用意に攻めれば、天才的な刈技が待っている。大逆転される可能性は高い。石井氏が安全運転に出たのは当然である。 だが、一本を狙わない石井氏を、NHKのテレビ解説者の篠原氏は、鋭く批判する。優勝後、責めなかった自分を恥、号泣する石井氏に、私は彼に何度も言っているのに、いつも同じ言い訳で泣いてばかり。これでは変わりませんよ。 私は、一本を求めて高井選手に敗れた井上選手と、オリンピックで審判の不可解な判定で敗れた篠原氏のことを思い出しながら、不条理な気分になった。 ☆ 私はかつて、古森義久氏のブログにコメントを寄せた。 精神柔道の復権を目指す山下康裕氏が世界柔道の役職の選挙に破れた
ポストモダンの延長線上の歴史的な必然としてパラダイムシフトがあると、私は思っていない。とはいえ、ポストモダンが提起した脱構築がパラダイムシフトという現象であることは事実だと思う。はっきりいえば、フランスの学者たちが、日本にパラダイムシフト(ポストモダンの萌芽)を見るとしても、日本人には日本人的な理由と原因があって、パラダイムが変化していく。そういうこと。 では、何が原因で日本がパラダイムシフトに陥っていくかといえば、それは、インターネットの普及である。 世界中が「みんなが思っていることに従う」システムを奉じるならば、それは民主主義ということになる。そして、ラルフ・ネーダーが「情報は民主主義の通貨である」という至言を否定しないならば、情報が偏在しているところは、民主主義的ではない。ということになる。 そして、貨幣は偏在は貧富を生むけれど、かといって貨幣をばら撒けば、人々は労働をしなくなり、世
これは、我家に記憶されている至言である。私が、現代思想に限らず、ギリシアから現代までの思惟が、個と全体しか想起していないことを指摘する私にとって、重要である。 真理とは全体であって、部分を認めない。そして、「例外のない法則はない」などという戯言が成立するのは、個別案件と全体しかイメージできていないことの現れである。☆ 思い出そう。 アインシュタインは、「この世の中は単純ないくつかの法則によって成立している」との推論を立て、それを証明するために人生を捧げた。だが、現代物理は、この世界が、そのような単純なことでは成立していないことが明らかになっている。私たちが暮らしている世界は、ニュートンの物理学で成立しているが、原子核の中のような極微の世界では、別の物理法則が成立する…。 ☆ 私の3ヶ月のサラリーマン生活で同じシマにいた情報処理技術者は、私との議論で、「議論のレイヤーが違うんだよね」と、しき
昨日、面会した地元テレビ局の記者が、殺人者の反省の言葉をテレビで紹介していた。殺人者は、「厳粛な気持ちで判決を待つ」と語ったという。 そして、日曜日には、「男が女を求めるのは自然の摂理ね」という手紙のやりとりは、手紙の中の衝撃的な部分だけを意図的に抽出したものにすぎない。センセーショナリズムであると形容するドキュメンタリー番組があった。 ☆ マスコミの言論も揺れているのか…。私は、そうは思わない。批判と擁護のふたつ通りの馬券を買って、判決に臨みたい。それだけだ。そして、それらの番組を通じて得られた殺人者の反省の弁を持ってしても、彼に究極の反省がないことが判る。 殺人者は、反省という手法を使っているだけであって、本当に反省していない。 何故なら、彼は、「死を持って、罪を償う」という一言を言わないからだ。 「自死を持って、罪を償いたい」と発言する法廷の殺人者は珍しくない。死刑を希望する殺人者も
私が何故、意見がまったく違う梅田氏に興味を持ち続けているのか。それは、彼と私の興味の対象が同じだからである。同様に、ガ島通信氏も、私と意見がまったく違うが、興味の対象が同じである。 そして、意見の違いが何から出てくるかといえば、以下の点だと痛感している。☆ 1. ステークホルダー(個の利害・個の論理) 2. 科学妄信。 3. 一神教的二元論。日本的な多神教的多元論ではないこと。 4. ルサンチマン(個の感情・怨念) 梅田氏のステークホルダーは、シリコンバレーを日本に紹介することで糊口を潤しているコンサルタントであることだ。これにより、彼はベンチャーキャピトルを投資したい気持ちにさせない言論を紡ぐことはできない。それはそれでしかたのないことだが、それを出版界が文明評論家のような形でパブリッシュする妥当性はない。 2008年のITがどのようなフェイズを迎えているかといえば、技術礼賛の時代はとう
「羊水が腐っている」と、軽はずみで発言したくーちゃん。そして、「ロリ系エロ本を持っているだけで罪にしよう」と、確信犯として継続的に発言するアグネス・チャン。 どちらも言論の多様性という意味では許容されるべき。だが、後者の言論は、リアルな人間の本質にマッチしない日本を作ってしまう。 どちらが社会悪かといえば、勿論、後者である。 ☆ 彼女たちの感情・直情・言論が責められることはない。 だが、タレントの知名度を使ってメディアに露出するほどの妥当性・価値の重要度を、彼女たちの言論は持たない。 ロリ系エロ本を持っているだけで罰せられる日本が健全な社会であるはずもない。だが、メディアでは、その歪んだ言論が修正もされず放置される。 一方の羊水発言は、発信者が訂正・反省しているにも関わらず、メディアが一方的な価値観を与え露出させる。 アグネスもくーちゃんも、これは発信者の罪というよりは、メディアの罪である
政治の裏情報に詳しくないから、小沢一郎氏の周辺で何が起きたのか関知しない。だが、小沢一郎氏の行動は、納得がいく。 彼はSターンはしない。 ☆ Sターンをググってみたがヒットしないので、航空関係の素人でしかない私が間違いを指摘されることを承知で述べることにする。 * Sターンとは、所望の航路から飛行機が外れている場合に、Sの字を描きながら、所望の航路に修正することである。 マニュアル・クルーズ(巡航)中はSターンは許されるのかもしれぬが、旅客機の着陸に至る最終侵入において、Sターンを行なってはならぬ。つまり、地上から発せられる電波で示されている航路(グライドスロープ)に入るときは、機首を右に切って、次に左に切って、所望の航路に入ることはダメということ。 あるべきは、機首の角度と所望の角度を次第に減少させながら、所望の角度を得ること。それが大型旅客機のパイロットに求められる。 * パイロットの
さて、いま早朝5時だが、私はパジャマを着てパソコンに向かっている。どうも、「初音ミク」現象というのが、起きているようだ。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/15/news008.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/18/news040.html 簡単にいえば、TBSで「初音ミク」という音声合成ソフトの特集で、おたく批判をした。 その後、それがネット言論で批判された。 すると、グーグルとヤフーで「初音ミク」で画像検索をしても、ヒットしなくなるという現象が起きた。 ☆ gooの画像検索、MSNの画像検索、livedoorの画像検索では、そのようなは起きていないので、なんらかの恣意的な処置をグーグルとヤフーがとったということだろう。 ☆ 馬鹿な話だが、グーグルとヤフーともに、原因を
なつかしい出来事を思い出させることがあった。 それはデジタルジャーナリズム研究会である。その存在を知ったのは、ガ島通信だった。 いまも確認できるが、そのエントリーの末尾に次のようにあった。 連続討論は毎月第二土曜日を予定しています。次回からは観客としての参加もできることになりそうです。関心がある方がいらっしゃったらご連絡ください。 いまググって見ると、私は次のように歌田氏のブログのコメント欄に書いている。 【質問】 デジタルジャーナリズム研究会の出席者15人のうち4名が、M氏を擁護する言論を展開しています。その理由は何なのですか。 「ジャーナリズムとは世論形成の一翼を担うべきもの。もし、ジャーナリズムが、何らかの意見に収斂していかないのならば、それは言論の希釈効果を果たすものであって、ジャーナリズムの阻害要因であり、ジャーナリズムではない」。私は、そのようにニュースとジャーナリズムは違うも
いつも拝読しております。 ありがとうございます。 >はてなブックマークが流行し、はてなに登録しなければ、ブログにコメントもできぬし、ブログを書かなければ影響ある発言もできぬというシステム…。 はてなについて、何度もこういうスポンタさんのご見解を読んできたのですが、誤解を招きやすい、というか、これだけでは不正確な表現になっているのが残念です。 おっしゃる通りですね。 私が「はてな」のシステム全体について言及しているのではなく、私の乏しい「はてな」経験から導いて、「はてな」全体をそのように評価している。それは、間違いない。 ただ、それを対話として、成立させてこなかった、私のブログの有様にも、問題があった。 そして、それを、今回のあなたの発言によって、修正することができる。 これは、ほんとうに素晴らしいことです。 ありがとうございます。 > ・はてなに登録しなければ、ブログにコメントもできぬし
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