サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
spider-man.hatenadiary.org
たいしたプログラムではないのだけど、個人的なファイル生成と解析に役立ったのでのっけときます。 使い方 begin # Excel オブジェクトを生成 excel = EXCEL::Excel.new() # Sheet1 を取得 sheet = excel.sheet("Sheet1") # 1行目から5行目までをぐるぐる sheet.each(:row => 5){|row| # 1列目に行番号をセット row.set_value(1 , row.index) # 1列目の文字色を赤に row.set_color(1,"#FF0000") # 2列目に行番号をセット row.set_value("B" , row.index) # 2列名の背景色を緑に row.set_background_color(2,"#00FF00") } # シートを追加 excel.add_seet("AAA
ログ解析の時に役に立った。不要なところや繰り返し部分を折りたたむことで全体の流れをつかみやすくなったから。 折りたたみ前 ヴィジュアルモードで範囲選択 zf で折りたたむ za で元に戻る zf でまた折りたたむ 折りたたみ情報を削除するには zd 開く場合は space でも可
Java の研修で DB(だいたいMDBかな) にアクセスするプログラムを作ることになったとき、講師はほぼ 100% 「JDBC Driver を使用するためには Class.forName を使用します」と言うはず。ただ、呪文のごとく。 で、Class.forName の API を見てみる。 forName(String name, boolean initialize, ClassLoader loader) 指定されたクラスローダを使って、指定された文字列名を持つクラスまたはインタフェースに関連付けられた Class オブジェクトを返します そして疑問が生まれる。「クラスをロードするだけでなんでDBにアクセスできるようになるの?」と。 講師はなぜできるかは説明しない。分かってないってことは無いと思うけど「まだ初心者だから覚えとけばいい」的な感じだろう。 けど、ここは言わせてもらう!
会話での一人称が常に「僕」なんだが、かっこ悪いとよく言われる。 「『僕』って子供っぽく見られるから、やめたほうがいいよ」とか 一人称について これは「俺」の方が良いと言われたという解釈でいいんだろうか。趣旨とずれてるかもしれないけど。 僕は「僕」なんだけど、中学あたりに「僕」から「俺」に変わろうとして(もちろんカッコつけたい意味で)一時期「僕」と「俺」が混ざってる時期があった。ただ、「状況によって変える」のができないのではなくて「なんだか気恥ずかしい」って感じだった。 そんな時期に B'z の稲葉さんがラジオで言ったんだ、「僕」って。それを聞いて悟った。僕は「僕」でいいじゃんって。変にかっこつけたりしなくていいんだと。それ以来「僕」で統一しているんだけど、「俺」に比べて「僕」の方が好印象な気がするなぁ。 「かっこ悪いとよく言われる」環境がなんだかすごいなと思うけど・・・無理しないでいいと思
チュートリアルのダウンロードのソース見てたら「あれ?これパクれば Ajax できるんじゃね?」と思ってさっそくやってみた。クラス名とか気にしないで・・・。 WorkAction.java public class WorkAction { public HttpServletResponse response; @Required public String type; @Execute(validator = false) public String callAjax() { PrintWriter out = null; try { response.setContentType("text/xml;charset=UTF-8"); out = new PrintWriter(new OutputStreamWriter(response.getOutputStream() , "UT
config.txt @id = "xxxxx" @password = "xxxxx" #@proxy_addr = "proxy.xxx" #@proxy_port = 80 hatedara.rb require 'rubygems' require 'mechanize' require 'optparse' @agent = WWW::Mechanize.new PConfig = Hash.new opts = OptionParser.new opts.on("-t"){|v| PConfig[:t] = true ; puts "trivial update on"} opts.parse!(ARGV) def eval_config eval open("config.txt"){|file| file.read} if @proxy_addr puts "set pro
と、思ったら gvimrc に imap と定義するとほぼ期待通りの動きになる! キーワードを入力しながら絞っていけるよ! Vim万歳! Vim7から導入された Omni completion これ、想像以上。 require したライブラリのメソッドをちゃんと補完してくれます。 例えば require 'fileutils' FileUtils.cp この状態で Omni completion を呼び出すと FileUtils.cp cp cp_r とちゃんと候補を上げてくれる。 ん〜すばらしい。 業務で使ってるeclipse に合わせて ctrl+space で呼び出すようにしてます。 キーワードを追加する事で再度絞ってくれると完璧ですねぇ。 Omni completion を呼び出した時点の候補の中でしか選べないので とりあえず候補を呼び出してからキーワードを追加して絞るってのが出来
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『spider-man.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く