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大そうじへの備え
sp-cute.hatenablog.com
線画の塗り分け・下塗りを簡単にする自動塗り分けマスクの使い方のメモです。簡単な方法(自動塗り分けマスク編集ツールを使う方法)の紹介です。 まず線画を用意して、線画レイヤーをアクティブに。 自動塗り分けマスク編集ツールに切り替え。 カーソルが手の形に変わるのでキャンバスをクリック。すると線画が選択されて表示が以下のように変わります。 ツールはこのままで、塗り分けたい色で適当に描きこみます。 ある程度色を指定したら、「ツールのオプション」で、自動塗り分けマスク編集ツールのオプションの「更新」ボタンをクリック。 するとキャンバスに色塗り分け結果が表示されます。(塗分け指定のストローク表示の切り替えは「制御描線を編集」のチェックボックス。塗り分け結果表示の切り替えは「出力を表示」) いまいちな部分には色指定のストロークを足したり、ギャップを閉じる閾値のパラメータをいじったりして調整。ツールのオプシ
David Revoyさんによる、絵を描くのに必要なスキルについてのチュートリアル(ライセンス:CC-BY)の翻訳です。特定のソフトの話ではなく、もっと一般的な絵のスキル、画力の構成要素とそれぞれの磨き方についての内容です。 www.davidrevoy.com 絵を描くのに必要なスキルとは? はじめに 絵を描いてみよう、頭の中の想像からキャラを描いてみよう、と絵を学ぼうとした時に、どんなスキルを学べばいいのか全体像は掴みにくいのかもしれません…どう絵を学べばいいのか、というメールが私のところには数多く届いています。初心者は途方にくれることが多く、一般的な説明ページがないことに困っています。そこで、この問題への解決策としてスキルの一覧を作ってみることにしました。絵を描くこと、色を塗ることを上達させるために、知識を得て練習する必要のあるスキルのリストです。各項目ではスキルの「内容」、「必要な
www.peppercarrot.com David Revoyさんのオープンソースコミックペッパー&キャロットの新エピソードが公開!前回の話に引き続いて、コリアンダーの戴冠式とそのあとのパーティーでのお話。成功している友達がうらやましいペッパー… ペッパー&キャロットはクリエイティブコモンズのAttributionライセンスでの公開で、Kritaでのコミックのソースファイルもダウンロード可能。こうしたライセンスによって、海外だけではなく日本国内での画像処理研究でもDavid Revoyさんの絵が使われる例が増えている模様。 例: www.youtube.com www.scss.tcd.ie www.peppercarrot.comひさしぶりにDavid RevoyさんのKrita&Inkscapeで製作されたオープンソースコミックのペッパー&キャロットが更新!実はお姫様な魔女仲間コリア
David RevoyさんのGmicのColorize機能のチュートリアルの翻訳です。線画からのベタ下塗りの工程を、バケツやブラシなしに魔法のように簡単に済ませることができるかも?調整も簡単! Gmicはスタンドアロンのプログラムとしても、Gimpのプラグインとしても使えます。チュートリアルでは、Gimpから使う方法と、コマンドラインからGmicを使う方法(そしてKritaで結果をインポートする方法)の両方が紹介されてます。 (10/16:gmic_gimpの64bit版について追記しました。Gimpプラグインのページでは32bit版のリンクがメインになってますが、パッケージダウンロードページには64bit版があるようです。G'MIC - Browse /windows at SourceForge.net) (2015/5/30追記:Krita2.9からこのColorize[intera
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