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J1リーグは、残り4試合。首位・鹿島と同勝ち点で2位につけるFC東京は、ラグビーワールドカップ開催の影響で8月24日からアウェー8連戦を戦うことを余儀なくされてきた。だが、優勝争いの最終盤を迎える段になって、いよいよホーム・味の素スタジアムに戻る。11月23日の湘南戦、11月30日の浦和戦を前に、FC東京の生え抜きであり、FC東京でタイトルを取ると誓う橋本拳人にじっくり話を聞いた。言葉に端々から感じるのは、中心選手としての自覚、東京育ちとしての覚悟だった――。 なお、今回のインタビューは連続企画の第1弾。毎週水曜日に4週にわたって『東京育ちの選手』の言葉を掲載していく予定だ。 上写真=優勝を狙うチームをけん引する橋本拳人(写真◎福地和男) ナオさんの魂が宿っていたんでしょう――このインタビューの取材前にあらためて橋本拳人選手のインスタグラムを見ていたのですが、驚きました。 橋本拳人 あのナ
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