サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「かわいい」
smart-flash.jp
「もう逃げられない」斎藤兵庫県知事を刑事告発した上脇教授が「間違いなく買収」と明言…あらたな疑惑「支払い隠蔽工作」も露見 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.12.11 06:00 最終更新日:2024.12.11 06:00 「パワハラ&おねだり疑惑」で兵庫県議会から不信任を受けて失職するも、出直し選挙で再選となった斎藤元彦兵庫県知事。だが、選挙後、すぐに新たな疑惑が浮上した。 12月2日、神戸学院大学の上脇博之教授と元検事の郷原信郎弁護士がオンラインで会見。斎藤知事とPR会社「merchu(メルチュ)」経営者の折田楓氏について、公職選挙法違反容疑で兵庫県警と神戸地検に告発状を送ったことを明らかにした。 【関連記事:「伏線を全力で回収」兵庫・斎藤知事、PR会社の活動を「ボランティア」の“言い訳”で蒸し返される「おねだり&パワハラ」疑惑】 「告発状では、県知事選でメルチュが斎
【本誌不倫スクープ】小泉みゆき、やはり「出馬打診」を受けていた! “役職停止”国民民主・玉木代表「事実に反する」から一転の“右往左往” 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.12.04 15:40 最終更新日:2024.12.04 15:58 12月3日、国民民主党の玉木雄一郎代表が定例記者会見で、本誌「SmartFLASH」が不倫関係を報じた相手である小泉みゆきに関連する質問に答えた。 元グラビアアイドルで「高松市観光大使」の小泉とは、2年以上にわたる不倫関係だったことを認めている玉木氏。11月11日に謝罪会見を開いたが、その後も2人の“関係性”は注目を集めていた。 「謝罪会見で、不倫は政治活動に影響しない旨を話していた玉木氏でしたが、11月26日に『文春オンライン』が配信した記事で、玉木氏が小泉さんを、国民民主党の公認候補として国政選挙に擁立しようとした疑惑が報じられました
【独自】「折田楓さんは中学時代から大の自慢屋でした」知人が明かす“疑惑の社長”の素顔…母の闘病につきそう苦労人の一面も 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.12.02 06:00 最終更新日:2024.12.02 06:00 「今回、楓は本当にバカなことをしたと思ってるはずです。斎藤知事が当選したのは自分の手柄だということを、アピールしたかったのでしょう。楓のSNSはたまに見ていますが、自慢ばかりですから」 こう言って苦笑するのは、兵庫県西宮市のPR会社社長・折田楓氏を幼少期からよく知る知人だ。 数々のパワハラやおねだり疑惑を乗り越えて、“奇跡の再選”を果たした斎藤元彦兵庫県知事。 【関連記事:「さすがに痛すぎる」斎藤元彦知事の「広報戦略」暴露で大炎上…PR会社社長・折田楓氏がひっそり削除した “お気楽” な一文】 「今後、斎藤氏のパワハラ疑惑を追及する百条委員会の開催が予定
猪口邦子議員の自宅火災報道でミヤネ屋が「ペットボトルを持つ女性」の映像を流し批判殺到…“過酷な現実”を報じる意味とは 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.29 19:15 最終更新日:2024.11.29 20:13 11月27日夜、東京都文京区のマンション最上階の6階にある、自民党・猪口邦子参院議員の自宅で火災が発生し、2人が亡くなる事故があった。 「火元となったのはマンション6階の猪口議員の自宅で、猪口議員は、夫で東大名誉教授の政治学者・孝さんと娘さん2人の4人で暮らしていました。辺りはマンションなどが建ち並ぶ住宅密集地で、猪口議員の自宅前まで消防車が入っていけないことなどもあり、消火作業が難航。ポンプ車など37台が出動して必死に消火をおこなったものの、鎮火までに9時間近くかかっています。 【関連記事:猪口邦子議員の“アベノマスク愛”が止まらない…「この1年間、毎日
【独自】盗まれた10億円「三菱UFJ貸金庫事件」ベテラン行員が狙い撃ちした「1種類の金庫」と「グレーな現金」…元銀行員が明かす “安全神話” の隙間 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.29 15:17 最終更新日:2024.11.29 15:17 大手メガバンク「三菱UFJ銀行」の行員による巨額窃盗事件が発覚した。 11月22日、同行は元行員による「窃取事件」を公表した。リリースによれば、事件が発覚したのは、2024年10月31日。舞台は、練馬支店(旧江古田支店を含む)と玉川支店の2支店だという。 2020年4月から2024年10月までの約4年半にわたり、支店の貸金庫の管理責任者だった行員が、契約者およそ60人の貸金庫から時価10数億円程度の金品を盗んだという。 元行員は、事件発覚後の11月14日に懲戒解雇されている。被害者数と金額は、元行員が銀行側の事情聴取に供述し
「早速やらかした」生稲晃子氏、外務政務官に抜擢されるも初手からつまずき…韓国が「靖国参拝」問題視して式典に不参加 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.24 17:37 最終更新日:2024.11.24 17:37 《早速、生稲晃子がやらかした。なんでよりによって「外務」政務官に任じたのか。》 11月23日、Xにこんな投稿が――。元「おニャン子クラブ」メンバーにして、第2次石破内閣で外務政務官に抜擢された生稲晃子氏。事あるごとに政治家としての “資質” を問われ続けてきたが、今度はいったい何をやらかしたのか──。 【関連記事:「国を滅ぼしたいの?」石破首相、今井絵理子氏と生稲晃子氏を政務官に起用して大非難「アイドルオタクのポンコツ人事」との声も】 今年7月に世界文化遺産に登録されたばかりの「佐渡島の金山」。 24日、そこで働いていた労働者に対する追悼式がおこなわれたが、前
「関西の三浦瑠麗だ」斎藤知事「戦略暴露」で話題の“キラキラ広報”折田楓氏…強すぎた自己承認欲求の“深刻すぎる代償”とは 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.23 19:46 最終更新日:2024.11.25 15:57 抑えがたい自己承認欲求の代償はあまりにも大きいーー。 発端は、斎藤元彦知事の選挙広報担当を名乗るPR会社の社長・折田楓氏が、11月20日にメディアプラットフォーム「note」に投稿した「兵庫県知事選における戦略的広報」という記事だ。 「西宮市にあるPR会社『merchu』の代表取締役を務める折田氏は同記事で、選挙におけるSNS発信やチラシ、政策パンフレットや選挙公報などに、PRの専門家としてさまざまな助言を選挙前から与えていたと公表しました。 関連記事:【兵庫県知事選】「父親と喧嘩した」「高齢者は真実を知らない」斎藤元彦元知事の支持と“アンチ”で深刻分断
兵庫・斎藤知事の選挙戦略を自慢の女性社長に公選法違反を疑う声続々…隠しきれなかった自己顕示 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.23 06:00 最終更新日:2024.11.26 20:52 失職後の出直し選挙で圧勝した、兵庫県の斎藤元彦知事の周辺が、また騒がしくなっている。 発端は、斎藤知事の選挙広報担当を名乗るPR会社の女性社長が、11月20日にメディアプラットフォーム「note」に投稿した「兵庫県知事選における戦略的広報」という記事だ。 関連記事:【兵庫県知事選】「父親と喧嘩した」「高齢者は真実を知らない」斎藤元彦元知事の支持と“アンチ”で深刻分断…県民の本音と根強い怪情報 「投稿をおこなったのは、西宮市にあるPR会社『merchu』の代表取締役を務める、折田楓氏という女性です。折田氏は同記事で、選挙におけるSNS発信やチラシ、政策パンフレットや選挙公報などに、P
「また同じ騒動が」兵庫・斎藤知事、当選翌日の記者会見で職員にちらつかせた“パワハラ”発言に集まる恐怖 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.19 16:34 最終更新日:2024.11.28 21:38 波瀾の展開となった兵庫県知事選。前尼崎市長の稲村和美氏が優勢とみられていたが、終盤にかけて、SNSなどで支援された前知事の斎藤元彦氏が巻き返した。結果、斎藤氏が111万3911票を得て逆転当選、19日には当選後に初登庁して、当選証書を受け取った。 知事の「パワハラ」「おねだり」報道が問題視され、8月30日と9月6日には議会の「調査特別委員会(百条委員会)」に斎藤知事が出席して弁明。9月19日には、県議会で不信任決議案が全会一致で可決され、出直し知事選となり、全国の耳目を集めた。 当選が確定すると、斎藤知事は「ひとりひとりの県民のみなさんが判断していただいた。県民のみなさん
「私は9年間、性奴隷だった」観劇後に泥酔させられ太客の相手を…全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死の告発【画像あり】 芸能・女子アナFLASH編集部 記事投稿日:2024.11.18 16:50 最終更新日:2024.11.18 20:18 「気がつくと裸で、男性の相手をさせられていて、動画や写真も撮られていました。一気飲みで泥酔させられ、嘔吐して意識がもうろうとして、どういう経緯でそんな状態になったのか記憶がないんです」 衝撃の告白をするのは、関東在住の30代女性A子さんだ。彼女が本誌に明かしたのは、まさに「大衆演劇の闇」だった。ある大衆演劇団に、9年間もの間、残忍な性加害を受けているのだという。 その劇団の名を聞くと、A子さんは「橘菊太郎劇団」と怒りを込めて明かした。彼女は、なぜこんな目に遭わなければならなかったのか――。 【関連記事:逮捕された「トー横のヒロ」卑劣なレイプ
「会見する勇気もない61歳」松本人志「復帰やめて」嘆願の署名運動まで勃発…元旦番組の地上波復帰も頓挫で吹き荒れる逆風 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.11.17 17:48 最終更新日:2024.11.17 18:06 ダウンタウン・松本人志が、複数女性に対する性加害疑惑を報じた「週刊文春」への訴訟を取り下げてから、約1週間が経過した。芸能界復帰の道を模索していると見られる松本だが、わずか1週間で、Xでは “アンチ松本” のハッシュタグが活性化。ついに、オンライン署名運動まで勃発する事態となっている。 「2023年12月末の『週刊文春』報道をめぐり、発行元の文藝春秋などに5億5000万円の損害賠償を求め訴訟を起こしていた松本さんですが、11月8日に訴訟の取り下げを発表しました。 【関連記事:「あまりに格好がつかない」松本人志 提訴取り下げ発表も活動再開に“矛盾”…
元グラドルと不倫の国民・玉木雄一郎氏 安倍晋三元首相がブチギレた過去と“宿舎内合コン”も…「処分が必要」党内では針のむしろ 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.15 20:20 最終更新日:2024.11.15 22:27 「どこまでも軽い。もともとそんな人ですよ。議員1年生時代も遅刻するなど、緊張感に欠けるところがあったんです」 と、明かすのは国民民主党代表の玉木雄一郎議員を旧民主党時代からよく知る元議員だ。本誌が報じた玉木氏と香川県観光大使の不倫交際の波紋が収まらない。国民民主党の地方議員がうんざり顔でこう語る。 「大変なことになっていますよ。地方自治体の議員の間では擁護派と糾弾派が真っ二つです。とくに女性議員を中心に、県連からは離党勧告しろという厳しい意見がたくさん出ています。一方で党執行部に媚びを売りたい野心的な議員は、『政策と私生活は無関係だ』という立場。各都
「知事の実力差が歴然」沖縄県「連係ミス」で記録的大雨に災害救助法使えず…なぜか他県の知事のお株が上がる“謎現象” 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.14 18:25 最終更新日:2024.11.14 19:28 11月9日未明から10日にかけて鹿児島県与論島や沖縄県本島を襲った記録的な大雨。沖縄県の東村では48時間降水量が637.5ミリに上り、過去最多となった。沖縄県では北部を中心に床上・床下浸水が100件以上確認され、道路の寸断、断水なども発生している。 一刻も早い対応が求められるなか、沖縄県では応急救助費用などの一部を国や県が負担する「災害救助法」の適用が難しくなっているというのだ。一体、何が起きているのか。 「『災害救助法』は、都道府県知事が『多くの住民が被害を受けることが予想される』と判断した段階で適用可能です。しかし国との調整が不可欠で、今回はこの『国と県の
【独自】玉木雄一郎氏実弟「3000万円詐欺」疑惑で告訴「俺の兄は国会議員」被害者が憤るだましのセリフ 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.14 16:16 最終更新日:2024.11.14 16:27 都内バーでの密会の翌日10月31日に多くの報道陣に対して“ぶらさがり取材”に応じた玉木氏。「103万円の壁」解消を掲げて、注目を集めている(写真・長谷川 新) 本誌は11月11日、元グラビアアイドルで香川県の高松市観光大使を務める小泉みゆき(39)と、先の総選挙で目覚ましく躍進した国民民主党の玉木雄一郎代表(55)との不倫を報じた。じつはこの日、神奈川県警にはある告訴状が届いていた。 「告訴状は11月8日に発送され、11日に神奈川県警に届いていることが確認できています。これで正式に受理されることになりそうです」 そう語るのは、神奈川県内で飲食店を経営するAさんの代理人弁護
【松本人志裁判】伊東純也“代表復帰”を勝ち取った代理人弁護士が語る“致命的な失敗”提出されなかった“新証拠”も エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.11.13 18:37 最終更新日:2024.11.13 18:37 11月8日、松本人志が文藝春秋と「週刊文春」編集長を相手に、5億5000万円の損害賠償などを求めた訴えを取り下げることが発表された。取り下げに関して、松本と文藝春秋側はそれぞれコメントを発表した。芸能事務所関係者はこう明かす。 「今回、双方から出されたコメントは、すべて当事者と弁護士が互いに文面に手を入れて完成したものです。つまり、文章の中にある単語ひとつひとつに込められた意味は重大で、かつ、率直な意思を表したもの。この文章を作り、お互いに合意するまで、3カ月もかかったと言います」 日本中の注目を集めたものの、あっけない最後を迎えた裁判だった。 【関連記
【本人謝罪】玉木雄一郎氏 元グラドルと不倫逢瀬で目撃した相手の“不可解すぎる”1時間半の行動…「政治活動目的」宿泊ホテルに“タダ乗り”疑惑! 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.11 11:00 最終更新日:2024.11.11 12:38 本誌「SmartFLASH」が、11月11日に報じた国民民主党の玉木雄一郎代表と「高松市観光大使」を務めるタレント・小泉みゆきの隠密不倫デート。 10月30日に東京・新宿のバーで密会をしていた様子と、衆議院総選挙前の7月26日に、高松市内ホテルで逢瀬した玉木氏と小泉の様子をそれぞれ写真とともに報じている。 小泉は「SmartFLASH」の直撃に対し、玉木氏と“2人きりで会う関係”であることを認めた。 【関連記事:国民民主・玉木代表、元秘書逮捕に「退職」強調も地元関係者は「7月に再雇用したばかり」実弟の“3000万円トラブル”に続く周
【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」(画像1/25)公開日:2024.11.11 更新日:2024.11.11
国民民主・玉木代表、元秘書逮捕に「退職」強調も地元関係者は「7月に再雇用したばかり」実弟の“3000万円トラブル”に続く周辺の“醜聞” 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.08.18 20:05 最終更新日:2024.08.18 20:05 8月15日、香川県警は、国民民主党の玉木雄一郎代表の元公設秘書である出水薫容疑者を窃盗容疑で逮捕した。 出水容疑者は、8月4日未明、高松市内の路上で寝ていた男性のバッグを盗んだ疑いだ。このバッグには18万5000円の現金などが入っていたといい、出水容疑者は「バッグを取ったことは間違いない」と容疑を認めている。 玉木氏は8月16日に自身のXを更新し、 【関連記事:「身辺に気をつけな」直撃に記者を脅迫! 国民民主党・玉木雄一郎代表の弟が「3000万円持ち逃げ」】 《私の事務所の地元秘書を務めていた出水薫氏が、4日未明、高松市内で寝込んでいた男
【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.11 06:00 最終更新日:2024.11.11 19:17 東京・新宿のワインバーから、パーカーのフードを目深に被って出てきた“先生”。人通りの多いところでは完全に顔を隠していたが、時折フードから覗かせたその表情は、満足感であふれていたーー。 10月27日におこなわれた衆議院議員総選挙で、国民民主党は改選前の4倍となる28議席を獲得。一躍、国会のキャスティングボートを握る存在となった。 その立役者として、ひっきりなしにテレビに姿を見せているのが、党代表の玉木雄一郎氏(55)だ。 【関連記事:国民民主・玉木代表、元秘書逮捕に「退職」強調も地元関係者は「7月に再雇用したばかり」実弟の“3000万円トラ
「暴動起きるんじゃないの」日産自動車「利益9割減」「9000人リストラ」でも社長は「年俸3億円死守」の不条理 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.10 16:26 最終更新日:2024.11.10 16:26 11月7日、日産自動車は2024年9月期の中間決算を発表した。その内容は「世界の日産」の凋落ぶりを示す惨憺たるものだった。 「発表によれば、売上高こそ5兆9842億円と、前年同期比で1.3%の減収で済んだものの、本業の儲けを示す営業利益が、前年の3367億円から90.2%減の329億円。最終的な儲けを示す純利益も93.5%減の192億円と大きく落ち込んでいます。 【関連記事:ゴーン被告、レバノンで日産車「パトロール」に乗っていた】 6日に決算発表をしたトヨタ自動車も、営業利益が2兆4642億円と3.7%減となりましたが、2年連続の2兆円超えですから、日産の業績の落
「30歳越えたら子宮摘出」日本保守党代表・百田尚樹氏の“人権無視提言”に「相当ヤバいね」「恐ろしい」批判集まる 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.09 18:55 最終更新日:2024.11.09 18:55 先の衆院選で3議席を獲得し、比例全11ブロックの総得票数の割合が、公選法の規定する2%に達し、国政政党となった日本保守党。同党の代表を務める作家・百田尚樹氏の発言がネット上で問題視されている。 「11月8日に配信されたYouTubeの生配信番組『あさ8』で、日本保守党の事務総長を務めるジャーナリスト有本香氏と百田氏が、日本の少子高齢化対策について話しました。 女性の社会進出が少子化の原因のひとつであると議論した上で、有本氏が『子供を産むっていうことには時間制限があるってことを、子供たちに教えるべきだとは思います』と語ると、百田氏は『ほんで30歳を超えたら、子宮摘
「一瞬で嫌いになった」三村マサカズ、オズワルド伊藤ら芸人の“松本人志擁護ポスト”が物議…背景に“テレビ局私物化”への嫌悪感 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.11.09 12:31 最終更新日:2024.11.09 12:33 《松本人志復活!ですなぁ。 いいねーーーー!》 11月8日、歓喜のポストをおこなったのは、お笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズだ。 「同日、松本人志さんは性加害報道を巡り『週刊文春』発行元の文藝春秋などを相手取り、5億5000万円の損害賠償などを求める提訴を取り下げたことを発表しました。さらに松本さんは文書を発表し、 《松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。 そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げること
「マジでネタとしか思えない」小渕優子氏、税調入りに疑問の声…尾を引く「ドリル事件」国民の不信は終わらない 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.07 18:30 最終更新日:2024.11.07 18:30 自公が過半数割れするなか、国会運営のキャスティングボートを握るのが国民民主党だ。 同党の玉木雄一郎代表は「政策ごとに自民党と協議を進めていく」と語るが、1丁目1番地の公約である「103万円の壁の撤廃」は、なんとしても実現させたいところだ。 玉木氏は「まったくやらないということであれば、そのときは予算案も法案も通らないということだ」と自民党に圧力をかけている。 【関連記事:今度は「ドライバー池田」爆誕…証拠隠滅の裏金議員に「ドリル優子の教えが脈々と」破壊工作は自民党のお家芸】 「自民党も異例の対応を講じています。例年なら12月中に『与党税制改正大綱』をまとめ、関連法案を
「壮大な無駄遣い」東京都「世界最大級の噴水」“費用26億円”に批判殺到「プロジェクションマッピングで懲りたと思ってた」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.08 18:35 最終更新日:2024.11.08 18:35 東京都は、港区のお台場海浜公園に建設予定の「世界最大級の噴水」の整備費が26億円超になる見込みであることを明らかにした。 「東京都はお台場に高さ150メートル、横幅250メートルの噴水を建設する計画を9月に発表。完成予定は2025年度末としています。建設の目的は『臨海副都心の魅力をさらに引き出し、より一層の賑わいを創出』『東京の新たな魅力として国内外にアピール』で、都の試算では噴水の経済波及効果は98億円とのことです。 【関連記事:「お金が余ってていいですねー」小池都知事、都庁プロジェクションマッピングでギネス認定も予算18億円、ひろゆき氏は皮肉】 問題
「偏向報道」「情けない」米大統領選トランプ氏圧勝も予想外した日本メディア“ハリス推し”の背景とは 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.07 20:40 最終更新日:2024.11.07 21:13 多くの日本のメディアにとっては“予想外”の結末だったようだ――。 現地時間11月5日に投開票がおこなわれた米大統領選では、共和党のドナルド・トランプ前大統領が民主党のカマラ・ハリス副大統領を破り、第79代大統領に就任することが確実になった。 「トランプ氏が当選に必要な選挙人270人を確保したのは、現地時間で6日の早朝でしたが、トランプ氏はその3時間前には勝利宣言をおこないました。今回、アリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネヴァダ、ノースカロライナ、ペンシルヴェニア、ウィスコンシンの各州がいわゆる“激戦州”とされ、トランプ氏はこれら7つのうち5つの州で勝利を収めた形です」(政治担当
「刑務所の食事かと思った」横浜市議が公開した小学校の給食写真の“見た目”に集まる驚き「市議なら改善を」要望が殺到 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.01 20:20 最終更新日:2024.11.01 20:20 10月29日に投稿された、日本維新の会所属の、横浜市議会・柏原すぐる議員の何気ないポストが、Xで話題となっている。 この日、《お昼は小学校PTA役員として5年ぶり開催の試食会で配膳室から牛乳を運んだり、ご飯をよそったりしました》と投稿した柏原議員。試食会で食べたという給食の画像を公開したのだが、これがかなり“残念な”見た目だったのだ。 【関連記事:給食は逆格差社会「地方の上級食」「都会のどケチ食」】 「給食の画像はおかずの量が少なく、かなりみすぼらしいものに見えました。一緒にアップされている説明のプリントを見ると、『日本型食生活』ということで、ご飯に煮魚、磯香
【独自】自民党女性局長代理に総選挙で「公職選挙法違反」の疑い「投票日にビラ配り」動画入手! 群衆を前に「よろしくお願いしま~す」の場面も 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.01 19:15 最終更新日:2024.11.01 19:50 衆議院総選挙で、公示前の247議席から56議席も減らし、191議席に沈んだ自民党。 その自民党から「茨城6区」で出馬し、選挙区では立憲民主党の青山大人(やまと)氏に及ばなかったものの、89.098%の惜敗率が奏功し、比例「北関東ブロック」で復活当選した国光文乃(あやの)氏に公職選挙法違反の疑いが浮上した。 国光氏は、医師として東京医療センターなどに勤務。その後、厚生労働省保健局医療課の課長補佐から、丹羽雄哉元厚生大臣の後継者として、2017年の衆院選で自民党から出馬し、初当選。2021年の衆院選で2回めの当選を果たした。 【関連記事:「
「赤旗のスクープ知らないの?」連合・芳野会長 「共産党と共闘しなくても勝てる」発言に非難轟々…都知事選では敗戦の責任なすりつけ 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.29 17:47 最終更新日:2024.10.29 17:47 10月28日、連合の芳野友子会長は会見の冒頭で衆院選の結果について、連合が推薦した候補者の当選結果を報告した。 それによれば、推薦した204名のうち小選挙区で100名、比例区で49名の計149名が当選した。政党の内訳は、立憲民主党が171名中125名、国民民主党が29名中22名、社民党が2名中1名、無所属が2名中1名という。 そして立憲と共産の関係について、芳野氏は「候補者調整をしたり、共に闘ったりした(過去の)結果を見ると、共闘しなくてもやはり勝てる」と言い切った。今、この発言が物議を醸しているという。政治担当記者が語る。 【関連記事:立憲・泉
高市早苗氏、衆院選で40カ所応援行脚も「落選率60%」威光示せず“ポスト石破”に暗雲の仏頂面 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.29 15:52 最終更新日:2024.10.29 15:52 衆院選では安定した戦いで10選を果たした、自民党の高市早苗前経済安保担当相(奈良2区)。投票時間の締め切り直後に当選が伝えられ、後援会からお祝いのレイを首にかけられても、その表情は硬いままだった。この仏頂面の背景には、どんな心があるのだろうか。 「この選挙で自民党は247議席から56議席を減らし、191議席になりました。公明党も8議席減らして24議席。『与党で過半数の233議席』という石破茂首相の目標には届きませんでした。 【関連記事:「無所属候補」まで「高市早苗来たる」の引く手あまた「ポスト石破」見すえた“非公認のプリンセス”の人気ぶり】 選挙戦で、石破首相には及ばないものの、
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] - 今を撃つ、政治・経済・社会・芸能・スポー...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く