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今年の「#文学」
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円安を背景としたiPhoneの値上がりが続く中、iPadの中古価格が3年ぶりに大暴落している。 直近の記事ではM4チップ搭載モデルがアップルストアより3万円安いと書いたばかりだが、まだまだ下落は続いている。 秋葉原でM4 iPad Proがアップル価格より3万円も安くなってる件今年3月にリリースされたM4チップ搭載「iPad Pro」が秋葉原で超特価になっている。 9月25日時点、じゃんぱら秋葉原D-Style店では11インチ 256GB Wi-Fiモデル(未使用)が14万7,980円。アップル価格より2万円も安...skyblue-next.com2024.09.26 この流れは他モデルにも波及しており、第5世代に関しては未使用品が49,980円を観測。 ついに4万円台に突入したが、在庫数を見るとまだ下がる余地がある 円安効果をかき消すほどの威力であり、絶好の買い場がやってきた。 なぜ急
いよいよ今年も「iPhone16」が発売された。毎年この季節は携帯電話業界が大きく盛り上がる時期であり、買い替え需要も活性化する。 仕事柄、筆者は毎年買い替えており、今年もなんとか「iPhone16 Pro」の当日在庫を確保。丸の内のアップルストアで無事に受け取ってきた。 ところが実機を見た瞬間から違和感があり、開封後も「iPhone15 Pro」から買い換える価値はほぼないという結論に達した。 誤解がないように言うと筆者は大のアップルファンで、昨年は別ブログで「iPhone15 Pro」を絶賛した記事を書いている。 ちょっと無理してでも「iPhone15 Pro」を買うべき理由【レビュー】 | Skyblueskyblue.ciao.jp それだけにとても落胆しており、珍しく返品を含めた対応を検討しているところだ。一晩使ってみた感想を書いていきたい。 外観はまったく変化なし 「iPhon
VMware Fusion Pro 13を入れる まず最初の手順として、Windowsを導入するための仮想環境ソフト「VMwafe Fusion Pro 13」をダウンロードする。 アカウントの作成だけ別途必要になる 個人利用に限って無償化されたため、有料の「Parallels Desktop」を選択する理由がなくなってしまったのだ。 このソフトの役割はCPU、SSD、メモリの余っている部分を使って、MacOSの中に仮想PCを作成すること。そこにWindowsOSを入れるわけだ。 筆者が用意したマシンはCPU 4コア、SSD 80GB、メモリ 5GB。試しに用意した貧弱スペックなのに十分サクサクに動いてくれた。 Windows11 Proをダウンロード 仮想PCを構成したら、そのままアプリ内からWindows11 Proをダウンロードする。 もちろんiSOイメージを用意してもOK iSOイ
総務省は12日、競争ルールの検証に関するWG(第57回)の中で、5Gミリ波対応スマートフォンに関する割引上限の緩和案を示した。 現在普及しているSub-6よりも高周波数のミリ波は、より高速な5Gへの接続を可能にするもので、ネットワーク混雑緩和の要とされている。 しかし対応させれば端末価格が高騰するため、普及に向けて現行の割引規制を緩和する必要があると考えられているわけだ。 普及率50%到達まで最大半額 現在、回線契約を伴うスマートフォンは4〜8万円までの端末割引に対して最大50%、それ以上は44,000円割引が上限とされている。 新しい緩和案では8万円以上の端末に対しても最大50%までの割引が検討されており、実現すれば一気にミリ波普及が進むかもしれない。 懸念されているのは「一括1円」と言った極度の割引や転売が発生されること。50%というのは市場の歪みを避けるために出てきた数値のようだ。
やってしまった。先日購入したM3 MacBook Airなのだが、ちょっと失敗したのでシェアしたい。 先にスペックを書いておくとM3(10コア)、SSD 256GB、メモリ16GBのCTOモデルで、現状では動作になんの不満もない。 M1チップ搭載以降、なかなか難しかったWindows OSインストールも研究・開発が進んだおかげで再びインストールできるようになった。 最近では仮想化ソフト「VMware Fusion」の個人利用が無料になったこともあり「よし、MacにWindowsを入れよう」と力んでいたのである。 しかし、結論から書くとWindows導入はまだ少しハードルが高い気がしてならない。 Home Editionは非対応 というのも、Windows11をインストールするには「Enterprise」または「Pro」Editionの2択であり、一般的なHome Editionは対象外とな
「Pixel Fold」が使いやすくて、購入してからずっと使い続けている。 縦回転させても画面を分割してもスマホ本来のディスプレイ比率が維持されるため、他のフォルダブルよりも個人的にとても使いやすい。 スマホとしてもタブレットとしても完璧。「PCモードを備えていれば完璧だったのになぁ」と嘆いていたところ、突如としてWindows OSをリモート接続する手段を思いついた。 サウンドもPixel上で再生できる 方法としてはレンタルVPSサーバーにリモート接続アプリを使ってWindowsにアクセスする。 結果、なかなか使えるようになったので、メリット・デメリットを記録したい。 Webベースの作業がPC要らずに リモート接続アプリは幾つかあるのだが、相性が悪いとバグが生じて使いにくかったりする。 例えば無料アプリの「RD Client」を試したところ、文字入力中に変換候補がどんどん上に移動してしま
日本のスマホメーカーのシェアが少しずつ変化してきた。IT専門調査会社 IDCによると、1位はアップル、2位にSHARPが健闘している。 IDC:https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ51932824# 3位にはPixelシリーズで大躍進のグーグルがランクイン。4位にはGalaxyを展開するサムスンが食い込んできた。 第5位には同率で京セラ、さらにLenovo(モトローラ、FCNT合算)がランクイン。大手のソニーは「others(その他)」として圏外になってしまった。 なぜ老舗メーカーがシェアを落としたのか、今回は筆者の視点から考察していきたい。 Pixel aシリーズの台頭 ソニーがシェアを落とした大きな理由はグーグルPixelの台頭と考えられる。 同社は毎年、秋に旗艦モデルを発表すると翌年に「a」を冠した廉価版を出す傾向がある。
最近、iPad Pro 12.9インチをPCライクに使うのがマイブームの一つで、ロジクール製のキーボードカバーにハマっていた。 M1 iPad Pro12.9インチを利用中 余裕あるフルサイズキーボードは打ちやすく、キーボードを外せばタブレットカバーとしても機能してくれる優れもの。 まるで本物のノートPCのように利用できるため、WindowsやMac PC代わりにする人の気持が理解できるようになってきた。 そして今回は「もう少し本格的にデスクトップ環境を構築できないものか」と模索した結果、筆者なりに最強の環境に辿り着いたのでご紹介したい。 結論から書くとタブレット、デスクトップPC、高画質ディスプレイの3役をこなす超優れもので、もうこれだけで全て賄う日が来るかもしれない。 レンタルVPSでWindows環境を構築 本格的なデスクトップ環境を構築するにあたり、まず挑戦してみたのがWindow
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