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今年の「かわいい」
sjhu.jp
2022/02/15 庵野秀明氏 コメント SJHUは日本の文化として誇るキャラクターをコラボレーションという形状で纏めて、更に世界に拡げて楽しんでもらえないかという想いから、関係各社の話し合いの中で発案された企画です。 作品世界やコンテンツホルダーの会社枠を超えた展開を始めるには、その理由が必要でした。 その方便として「シン」という共通項を使った企画です。 既存の人気キャラクターを庵野秀明個人の作家性で縛る事をせず、自由度の高い展開を考えた企画です。 本来、このように版権元が多岐にわたる企画は調整が困難で、ビジネス面でのメリットは大きくありません。なので、ビジネスよりもファンサービスを優先できるコンテンツホルダー同士が協力しあう事ではじめて可能な企画です。 将来的には「シン」の括りが外れ、「ヒーロー」だけでなく「キャラクター」となり、他の作品も含め、国内だけでなく世界に向けた展開を目指し
2022年、シン・時代が動き出す。 『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』4作品がコラボレーションする奇跡のプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』が始動する。 東宝・カラー・円谷プロ・東映の4社が立ち上げた本プロジェクト。稀代のクリエイター・庵野秀明氏が参加する『シン・』を冠とした作品、という繋がりから会社の垣根を超え、日本を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現した。 2021年、4社の合同会議が開かれ、各社の総意として企画の立ち上げを決定。庵野氏からも賛同を得て、スタートを切った。 2016年に『シン・ゴジラ』(脚本・総監督)を皮切りに、2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(企画・原作・脚本・総監督)、そして2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)、2023年3月17日に
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