サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大そうじへの備え
sippu.hatenadiary.org
いろんな機能をまとめたクラスが複数入っていてるモジュール、というかpyファイルから、そのクラス一覧を取得したい時にどうすれば調べていたらなんとか見つかったのでメモ。 まんまここから inspect – Inspect live objects - Python Module of the Week あるモジュールの中にある(ファイルで書かれている)クラスを取得するときに、inspectモジュールを使うといいそうです。 モジュールをインポートして、 inspect.getmembers(モジュール名とかオブジェクト名) #__buildin__も出てきて焦る でモジュール内のメンバ名と値(オブジェクト)が見れます。dir()の中身も全部出しちゃうぜバージョン。(というかdir()がメンバ名だけ出力するバージョン) この時に__buildin__とかも出てくるのでかなり厄介です。名前を条件に始
というわけで、前のエントリで勉強していたのはこれをやっていたわけで。 ローカルIMAPサーバの構築方法 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 この記事の内容は、一つのメールアカウントに複数のPCでアクセスして、それぞれ同じ環境を維持したい場合、バックアップを作りたい場合に、(例えばISPの)メールサーバとクライアントの間に、中継と保存用のサーバを立てて、クライアントはそこにアクセスして、送受信させるというもの。 それで、この通りにやって普通に成功したのでご報告。Ubuntu 9.10のデスクトップで動きました。インストールしたものは、postfix fetchmail dovecot procmailをそれぞれapt-getしただけです。設定もそのとおりでほぼ問題ないです。 (ただし、試験運用なので、このサーバに設定したアカウント元のメールサーバ
SMTP、というかMTAはメール転送エージェントということで、具体的に相手先との接続と、メールの転送を請け負っているとのこと。単に送信だけの意味とは違うそうです。 今までの自分の認識 SMTPサーバ:送信専用のサーバ POP3とか:受信専用のサーバ つまり ・自分のSMTPサーバを使ってメール送信→相手先のPOP3サーバに入る ・相手のSMTP→自分のPOP3 のようにしていたようにイメージしていたところ。実は全然ちがうようで 調べた結果 SMTPサーバ:相手先のSMTPサーバとの接続確立、転送、入口出口の管理 POP3など:SMTPで受信したデータをユーザがアクセスするサーバ つまり、 [自分のSMTP] ---[SMTPのコネクションと転送]--- [相手のSMTP] | | [users mailbox] [users mailbox] | | [ユーザのpop3] [ユーザのpop
Google App Engine for PythonでTwitter bot作りたいなーといつしか言っていたのを思い出したので、最近取り組んでます。 GAEもしばらく触ってなかったので、こういった連載を見ながら、コードを読んでみてたり。 ASCII.jp:サンプルコードで分かるGAE&Twitter API開発|Twitter&Google App Engineで始めるWebプログラミング入門 読んでみると初めて見たコードがありました。 このサンプルでは、用意してあるURLの各処理をある程度一つのクラスにまとめて処理するそうで、指定したURLの末尾にある単語などを検出して処理しているとか。例えばこれです。 class MainHandler(webapp.RequestHandler): #------------------------------------------------
GAEでも何でもサービスを行うときには、ユーザーの情報を保持する場合は扱いは気を使うと思います。 特に漏れてはいけない情報としてはパスワードや利用者に通ずる情報も。 そのようなサービスでは情報の暗号化は必須でしょう、そこでGAEで暗号化したデータをどう扱うのか調べていました。 GAEのPython版にはPyCryptoがある 最近になって、Google App EngineではPyCryptoのモジュールが追加されたそうです。意外と簡単に済む? ローカル環境では、GAE本体には内蔵されずに、ローカル環境のsite-package内のモジュールを使うそうで、インストールする必要があるとか。 さて、環境は整ったので、早速暗号復号をさせてみます。ここでつまずいたのが暗号化した文字列(バイト列)をどう扱うかということです。 データストアのプロパティでは、StringPropertyが一般的でしょう
DR-150が届いてからちょこちょこ書物のスキャンにとりかかっています。 大学の参考書やもう読まなそうな単行本なんかは、処分する前にスキャンしておくともったいなさもなくなるかなと思っています。Xperiaもあることですから読む機会も増えるかもしれません。 ハッカーの教科書を分解、スキャンしてみる 最近はロータリーカッターをダイソーで手にいれたこともあって、本の分解が格段に楽になりました。 というわけで、いろいろ分解した記録の一つとして、辞書並の厚さである「ハッカーの教科書 完全版」をスキャンしてみたのでなんとなく載せておきます。 これが今回の生贄、なにせこの厚さの本は分解したことなくて(汗 この本は結構高かったと思いますが、読む機会がなくて・・・読まなければただの漬物石ですし、電子化してもバチには当たらないでしょう 早速分解開始。 まずはハードカバーの分解をしていきます。貼ってある紙に切れ
DELLのSE198WFPが届きまして、ノートが15.4インチ(1280*800)で外部ディスプレイが19インチワイド(1440*900)のデュアルモニタを現在構築しています。 19インチの解像度の高いモニタを持つことになったので、壁紙も高解像度のものを選んで適応させています。 そこで気になることが一つ。19インチ側がどうしても余白つきの壁紙になってしまいました。 Windowsのデスクトップ設定をいじっていましたが、どうやら解像度の低い液晶(この場合、15.4インチのノート側のモニタ)にあわせて拡大しているようです。 そこで個別に適応させれないか、ソフトを探していたところすぐに見つかりました。やはり考える人はいますね。 MultiWallpaper MultiWallpaperを利用することで、個別に壁紙を適応させれました。これで解像度が統一じゃない環境でも問題なしです。 ついでに、画面
EX90SLが壊れた\(^o^)/ - MATTARI DIARY からロングパス! 前に音が出なくなったMDR-EX90SL(以下EX90)を修理してみたので報告。 半田ごてを何年かぶりに握ったのですが、なんとかうまくいきました。 うまくいったときの感動は一入です。早速修理過程をまとめてみます。 前置き 出来ないと思った人はやらないこと! 今回の修理は、保証切れしたイヤホンのプラグ付近の断線による回復方法です。イヤホンプラグは壊れてしまったものから取っているので、物によっては難しいものがあるかもしれません。 そういう点を含めて、半田ごてを使ったことの無い人、やってみても失敗しそうだと思う人は手を出さないことをお勧めします。メーカーに任せるほうが良いでしょう。 ちなみにメーカー修理は、技術料が4200円ぐらいに部品代らしいです。工具と材料をそろえると、5000円ぐらいかかりました。 どちら
知らないと損する!Webを素早く閲覧できる便利ツール「Minibuffer + AutoPagerize + LDRize」 - Web2.0職人への軌跡 より Autopagerize+Minibuffer+LDRizeが最高に面白くて便利だったので、さらに便利になるらしい、MinibufferBookmarkCommandも入れてみることにしました。 が一部使えなかったので、以下ぐちぐち言い始め・・・ ぐちぐち開始 問題が・・・ MinibufferBookmarkCommand | 3.14 このサイトからインストールしたMinibufferBookmarkCommandが使えない。 厳密に言うと、bはいけるけどBがいけない。Getting Tags...でずーっと止まったまま。 途中でdel.icio.usのapiの認証(?)するためのアカウント入力画面が出てくるんだけど、apiの
はてなブックマークもほとんど使わなくなってしまいました。 ひとつのほうが楽だし、メモ用にはTumblrはぴったり過ぎる。 後は、タグと検索機能さえ備われば、Tumblrはもっとよくなると思う! tumblrはツールとしても使いやすい。bookmarkletですぐにポストできるし(多少読み込みに時間がかかってしまうが)そのbookmarkletですべてのポスト機能にアクセスできる。 気に入ったサイトを見つけた!、気に入った文章を見つけた!、メモしたい! これらはすべてひとつのbookmarkletで作業できる。 blogみたいにいちいち管理画面を開いてポストするよりずっと早い。でも長文をまとめるのはblogが一番よい。あくまでtumblrは情報をメモする場所であると思う。 (読み込みに時間がかかるのがなんとも悔しいところだけど、見た感じだと仕方がないのかもしれない) そういえばTumblrに
前回の続き。 ネットワークインストールはあきらめました。どうにもこうにも進まずで。 掲示板で助言してくれた方。ごめんなさい。本当にごめんなさい。 いつか挑戦しなおします。 そういうわけで、QEMUが動いてくれたので、これの利用のインストールに切り替えました。 どうせdesktopなんて使わないだろうと思って、(これもまねるごとくに)server版にしました。もうへたれと呼ばれてもおかしくないわけです。でも進めたいので進めます。 多分御用達な Ubuntu61 - coLinux - a Wikia wiki と mallowlabsの備忘録 - Ubuntu Feisty Server の coLinux イメージ作成 を参考にしています。 というかほぼそのままですが。 coLinuxへインストール mallowlabsの備忘録 - Ubuntu Feisty Server の coLin
Creative ZEN 開封レビューの続き。 早速動かしてみます。 とりあえずデモ楽曲、動画がたくさん入っています。音質を確認できるだけの種類はあるようです。 お気に入りが、動画のパンダです。わかる人にはわかる話ですが、まぁ買った人の特権・・・だと思ってたらネット上にありましたので紹介。 楽曲を転送する 転送方法は付属ソフトのほかに、WMP11が使えるようです。MTPとして認識されるようで、エクスプローラーから、ファイルのコピーで転送することもできるようです。mp3はできましたが、AACは認識しないっぽいです。 AACは付属ソフトにiTunesメディアの追加という項目があるので、そこから転送すると認識されました。 僕のライブラリはほとんどMP3なので、WMP11から転送させています。 次に確認したことで、自作のプレイリストが使えるかどうかでしたが、WMP11から転送したプレイリストは認識
追記:2012/02/12 コメントでも言及していますが、この記事はgimp2の現行バージョン(v2.6.11、追記時の最新版)に対応していません。 v2.6.11の場合での補足させていただくと、 ステップ4のドロップシャドウのメニューの位置は、メニューバーからフィルタ - 照明と投影内にあります ステップ7の「前景から透明に」は「描写色から透明」と同意です 記事本文 今回は、Gimpで角丸でフェードのかかったコーナー画像の作り方です。 どんなものかというと フェードがかかったカッコいいコーナーのサンプル画像集:phpspot開発日誌 こんなやつです。 かっこいいです。真似たいです。 ってことでここからサンプルをダウンロードして、真似てみましたので、手順なんかをメモっておきます。 Gimpで作ったわけですが、Photoshopでもほとんど同じようにできるかと思います。 手順 初期レイヤーの
暇だったので、はてブで"拡張"とタグ検索して、出てきたそれらしいものをひたすらリストにしてみました。 あなたの入れている拡張は、お探しの拡張はかならずこの中にある!!! と銘打っておきましょうw なお、時間的に順不同となっています。 えむもじらさんの定番企画の紹介 まずは、絶対に入れておいて損はない拡張を探すならここです。 Firefox 2 にインストールする3個の拡張機能集計結果 - えむもじら 個人の方が、自身の拡張リストをまとめたエントリー 人それぞれ、十人十色。使う人によって、いろんな拡張が見れます。 Firefox:おすすめ拡張 困ったときの記録帳 - Firefox入れてる拡張リスト 今現在のFirefoxでのブラウジング環境 | caramel*vanilla Piece of a Puzzle - Weblog - Firefox にインストールしている Add-ons
きょうの早朝から公開されました。 Mozilla Japan - Firefox http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/?referrer=google=search&kw=firefox Firefox 2.0 リリース - えむもじら http://level.s69.xrea.com/mozilla/index.cgi?id=20061025_Firefox20 Firefox 2.0 の新機能 - えむもじら http://level.s69.xrea.com/mozilla/index.cgi?id=Firefox20new firefox1.5.0.7を削除して、プロファイルを保存。 1.5が入ってたところにそのままfirefox2.0をインストール! 初期状態で触ってみましたが、何にも入ってないと起動めちゃくちゃ早い・・・
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Mattari Diary』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く