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先日このエントリーを公開しましたが、私の予測を遥かに上回る大きな反響を頂き、有り難く思うと共にビックリしております。 色んなコメントをブログのみならず、twitterからもお寄せ頂きました。賛同あり、手厳しい批判もあり、ほぼ半分半分でした。 反応の数も勿論なんですが、一番驚いたのは私の予想以上に(何度でも繰り返しますがこの表現は私は大嫌いです)「ガラスマ」を高く評価する人が多かったことでした。おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信の重要性を滔々と語る人が予想以上に多かったことに、率直に驚いております。 自分のも含めますとコメントが既に50に達しているので、「追記エントリー」を書き、こちらをもって返信とさせて頂くことに致しました。全てのコメントへの回答にはならないと思いますが、それは今更取り上げる程のことではない、と私が判断したとお考え下さい。申し訳ございません。 さて一番多く頂いた
先頃2011年夏モデルがドコモとauから発表がありました。昨今のブームを受けて、殆ど両社ともAndroidスマートフォンを前面に押し出したラインナップになっています。 昨年のXperia(SO-01B)発売から考えると、日本のメーカーもキャリアもAndroidに対するノウハウがだいぶ蓄積されて来たようで、ラインナップもかなり充実して来ました。 シャープは相変わらず旺盛な開発力で、後から加わったソフトバンク向けも含めると合計7機種以上を今季提供しています。その内、ドコモ向けの1モデルは無接触充電機能を搭載、au向けの1モデルはフィーチャーフォンからの移行にも戸惑わないようにテンキーを搭載しており、残り1モデルはINFOBARのスマートフォン版です。 ソニーエリクソンはXperiaの新シリーズであるacroをドコモとauに提供。特にau向けには待望のXperiaの登場です。 NECカシ
前のエントリーで「購入を考えていない」と書いたワシですが…熟考に熟考を重ねた末、半年近く使っていたAndroid端末HT-03AからiPhone 3GS 32GBに機種変更しました。 自分の主張を変えてしまったことについて、その節操の無さについては一切弁明いたしません。誠にその通りだと思いますし、厳しいご指摘は甘んじて受けます。我ながら、あれだけ腐していたソフトバンクと再度契約するとは…と呆れ返っています。とほほ。 Androidの使い勝手に不満があった訳ではありません。 むしろ久々のスマートフォンの新しい息吹を存分に堪能させてもらったとお礼を言いたいぐらいです。当初の予定通り、ドコモのXperiaに機種変更することも出来ただろうと思います。しかしそれを翻してiPhoneに鞍替えしたのには、一応ワシなりの理由があります。今回はそれを書いて行こうと思います。 因みに、タイトルはITmedia
略してSNSと呼ばれますね。ブログと並んで取り沙汰されるようになって久しいですが、どういったものなのかピンと来ない方がまだ多いのではないでしょうか。 「友達の友達は皆友達だ」という、フジテレビの某お昼のバラエティのような考え方に基づき、人と人との「つながり」を重視して趣味や嗜好、仕事関係、男女関係などをネットワークに構築するサポートをするサービスのこと、そんな感じでしょうか。インターネットの特徴でもある「匿名性」を排除するために、会員からの招待状が無ければ会員登録できなくすることで「信頼できる」「安心できる」コミュニティを提供していることが第一の目標であり、特徴と言えるでしょう。 有名なところでは、ヤマグチも入っている「mixi(ミクシィ)」や、「GREE(グリー)」などがあります。あとネットベンチャーやポータルが続々SNSに参入して来て、今や乱立状態です。競争の激化で閉鎖するとこ
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