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今年の「#文学」
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著者 真田純子 著 定価 2,200円 (税込) ISBNコード 9784540231247 発行日 2023/10 出版 農山漁村文化協会(農文協) 判型/頁数 A5変型 288ページ 在庫 予約受付中 この本のジャンル 農文協 公開書誌 >> 教養書 >> 地域・環境・エコロジー 電子書籍(Kindleほか) >> 教養書・思想哲学書 解説 地方創生やB級グルメなど地方を盛り上げようとする取り組みが盛んだ。だがなぜ地方の人たち、とりわけ中山間地の人たちばかりがんばらなくてはならないのか? 都市と農村の関係から、農業生産のあり方や流通、食べ方の変化に目を向けたとき、そこには都市を優先し合理性を重視する社会のシステムがあることが見えてくる。農村風景の変容も、このシステムとふかく結び付いている。農村風景を入り口に、食と農業のあり方から、都市と農村の幸せな関係を構想する。 著者 真田 純子(
農文協屋上菜園日記 小さく育って早く出穂(しゅっすい) 2021年8月19日 クワイの葉と葉の間に…稲穂!? バケツイネ用に苗を作って、結局バケツに納まりきらなかった株をこっそり移植。 放置した余り苗は、いもち病の発生源といわれるけど、「生きている」と思うと処分できない…(本当はダメ、ゼッタイ) 品種は『夕やけもち』 8月2日に出穂・開花するといわれています。 クワイの陰で小さく育ったイネは、飢餓状態からか早く子孫を残そうとしたのでしょう。撮影時(7月29日)には、すでに穂が垂れはじめていました。 ==================================== バケツイネの『夕やけもち』は8月2日に出穂しました。 「芒(のぎ)」はほんのり赤紫色で、ややとがっています。農研機構のサイトには「早生で耐冷性が強く東北地方での栽培に適している赤米糯(もち)系統」とあります。赤米といえばう
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