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GV-VCBOX(アナ録)とGV-SDREC(アナレコ)の違いであるが、結論からいうと、液晶の有無。 液晶ナシの方が安価に手に入るが、あった方がなにかと便利なので、私は断然GV-VCBOXをオススメする。 自己責任であるがモバイルバッテリーでも動く(但しUSBメモリーではなくSDカード限定?)ので、入力さえ何とかなれば出先でも使用可能。 他の違いは、 GV-VCBOX(アナ録) ← 私が使っているのはコレ! ・液晶画面あり ・HDMIリンク(CEC)非対応 GV-SDREC(アナレコ) ・液晶画面なし ・HDMIリンク(CEC)対応 HDMIリンク(CEC)とは? HDMIに接続された機器をリモコンで一括コントロールする仕組み。 「AQUOSファミリンク」「ブラビアリンク」「ビエラリンク」「レグザリンク」などと呼ばれる。 但し、全てのテレビでの動作を保証するものではない。 GV-VCBOX
新しいSSDを買ったのに、ベンチマークで速度を計ると、遅いことがある。 私はTS256GSSD370を購入し、使用しているが、 関連:TS256GSSD370(SSD,256GB,トランセンド)の入手と換装,データ移行(レビュー) えらく速度が遅いことがある。 実際に測ってみると、 関連:TS256GSSD370(SSD,256GB,トランセンド)の速度テスト(ベンチマーク) という結果。 同じTS256GSSD370を購入した人のレビューを見ると、シーケンシャルリードが500MB/sを超えているのに、380MB/s程度にとどまっている。 ドナイなっとるんや!ワシのSSDプァティモンやナインか! とキレてウチコム前に、以下のポイントを確認しよう。 <速度の遅いSATAポートに接続していないか?> SATAポートは、世代によって上限速度がある。 SATA1(1.5G) 物理転送速度:1.5G
Windows7 Professionalの標準機能であるソフトウェアRAIDを使ったミラーリングに於いて。 # Windows10 Proで同様である。 ディスクAとディスクBでミラーリングを組んでいて、ディスクBが異常となり、それをディスクCに交換し、再度ミラーを構築する方法。 関連:ソフトウェアRAID(ミラーリング)の片方に不良が発生 まず、CrystalDiskInfoなど使用し、ディスクBの型式とシリアル番号を掴む。 パソコンの電源を落とす。 ディスクBを、物理的に取り外す。 ディスクの特定には、上で得た型式とシリアル番号(S/N)を使う。 写真の「-S35」とか「-3YQ」というラベルはシリアル番号の末尾であり、ケース前面からディスクの特定をしやすくするため。 シリアル番号はラベル面に書いてあるが、前面からの確認はできない(あっても非常に小さい)。 ディスクC(空のディスク)
パソコンにワンセグチューナーを接続し、特殊なドライバーを導入し、SDR#を立ち上げるだけ。 チューナーのファームウェアを書き換えたり、部品をハンダ付けしたりする必要はない。 DS-DT305に付属するロッドアンテナは役に立たない(こんな小棒、役に立つはずがない)ので、別途アンテナを入手する必要がある。 付属のロッドアンテナ 外部アンテナとの接続には、変換アダプターが必要。 チューナー側はMCX-J(メス)なので、MCX-P(オス)-SMA or BNCに変換する必要がある。 MCX-J(メス) アンテナは、F型に変換するケーブルが同梱されているので、FMラジオ程度ならそれを利用すればよい。 F型変換ケーブル 部屋の隅にあるでしょ、F型のアンテナ端子が。 Fオス-Fオスの同軸ケーブルでつなぐとヨロシイ。 外部アンテナを接続するには、上述のように、アンテナに合わせるためのアダプターが必要。 と
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