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大そうじへの備え
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頭金なしでの不動産投資は可能だろうか? 頭金なしはリスクがある?多少は頭金を用意したほうがよい? 不動産投資を検討するにあたって上記のようなお悩みを持つ方は多いことでしょう。 結論からお伝えすると、頭金なしで不動産投資は可能です。 リスクはやり方によりますし、頭金を用意したほうがよい場合もあればそうでない場合もあります。 私は頭金なしでの不動産投資はどちらかといえば推奨派です。 もちろんやり方によるのですが、手元資金なしで資産を形成できるのに加えて、高い保険効果を得られるなどのメリットがあるからです。 そこで今回は「頭金なしの不動産投資」をテーマに、私たちセットライフエージェンシー株式会社が持つ知識やノウハウを紹介します。 私たちは頭金なしで不動産投資に挑戦する、医師、歯科医師、士業、上場企業のサラリーマン、公務員といった方々の支援をしてきました。その経験をもとにお伝えします。最後までご覧
あなたにとって、家とはどんな存在でしょうか。 人生を振り返ってみれば、特に幼少期の思い出の多くは「家」に連動していることに気づきます。 庭で自転車に乗る練習をしたり、リモコンの取り合いで喧嘩したり、怒られたり、食卓を囲って家族で会話を楽しんだり、いろいろな思い出を形成しているのは家でした。 私も気付けば親の立場になりました。 幼少期の私のように子どもにとって素晴らしい思い出を作りたいと考えるようになりました。そんな人生のあらゆる出来事の中心にあるのが家であり、人生の思い出を作る存在こそが家だと考えるようになりました。 そして、私は今まさに家の購入に向けて行動を起こしている最中です。 幸いにも不動産会社に勤務していることから家に関する一定の知識は持っています。 例えば、よく誤解されていますがマンションに土地の所有権がないと思っている方が一般に多いですがマンションにも土地の所有権はあります。戸
2024年の年末頃から発売される新築マンション価格が1割増しになると言われています。 私が調べた限りこの噂は、ほぼ間違いのない事実ではないでしょうか。 実際のところ既にマンション価格は上昇しており、その上昇幅がさらに上がっていく見込みです。 2024年10月の今。 もし新築マンションの購入を検討されているのであれば、早い段階で購入を決断された方が良いかもしれません。来年から売り出される新築マンションは同じスペックであっても割高になる可能性が高いからです。 とは言ってもマンションの購入を検討している方を急かしたいわけではありません。 事実として今新築マンションの価格がどのように推移しているのか、知っていただく必要はあると考えているだけです。ぜひ今後の判断に繋げていただくためにも本記事を参考にしてください。 なぜ新築マンション価格が1割増しになると言われているのか? このテーマに沿ってその要因
「持ち家 VS 賃貸」 この論争はあらゆるメディアでよく取り上げられる話題ですが、結局のところどのように考えるべきなのでしょうか。 実はこの論争は不動産業界内でも意見が大きく分かれます。 弊社のメンバーに聞いても持ち家派と賃貸派に分かれています。不動産業界内でも意見が分かれるのですから、多くの一般消費者の中でも結論が出なくて当然の論争とも言えます。 ただ、その中でもある一定の結論を出すべく本記事を制作しました。 不動産を取り扱う業界に身を置き、不動産について一定の知識がある立場から、フラットな視点で「持ち家 VS 賃貸論争」に対して解説しています。 本記事のタイトルに「不動産屋の立場として」とありますが、どちらかに偏った意見をお伝えするつもりはありません。この論争に関しては「絶対にこっちだ!」という意見の押し付けなんて私は意味がないと考えているからです。 今後の住まいについて悩まれている方
あなたは首都圏の中古マンション価格が、毎年10%以上も上昇している事実をご存知でしょうか。 昨年5,000万円で売られていたものが今年は5,500万円になっている計算です。(もはや東京で5,000万円は激安すぎて現実的ではないのですが・・・) 実際、2020年1月の中古マンションの成約㎡単価が74.82万円だったのに対し、2024年1月の成約㎡単価は100.31万円でした。 1㎡(1メートル×1メートルの正方形)、一人の人間が立っていられる小さな空間ですら、4年の間で25万円も値上がりしているのです。横になれば50万円です。二人になれば100万円です。三人なら150万円です。親子三人でギリギリ横になる小さな空間が、4年間で150万円も値上がりしているのです。(あくまでも「値上がり分」だけでの計算です) 私は不動産業に携わっていますがここ数年の動きは特に激しく、不動産の売り手の立場としても戸
今、東京の不動産価格は高騰し続けています。 少しさかのぼると、2010年を超えたあたりから不動産価格が上昇し始め、2020年以降にさらに角度を上げ「不動産価格の高騰」と言える状況に達しました。 そんな中、都内近郊に住んでいるみなさんにとっての関心ごとは、「私たちの生活にどう影響するのだろうか?」ということではないでしょうか。 まず、東京都内23区の不動産の価格は引き続き今後も上がっていくと予測されています。 今後値下がりする要因の方が圧倒的に少ないので、ここ数年に関して言えば首都圏の不動産が安くなるのは現実的ではありません。 新築で不動産の購入を検討している方 中古で不動産の購入を検討している方 賃貸での生活を継続しようとしている方 いずれのパターンにしても、東京都内23区に住み続ける以上は、この先数年間は金銭的な打撃を受けるのは間違いないでしょう。 2024年の東京都の公示地価の平均坪単
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