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サイバーセキュリティ月間とは 2月1日から3月18日は「サイバーセキュリティ月間」です。 フィッシングやサポート詐欺、ランサムウェアなど、皆さんの生活をおびやかす犯罪も身近となっています。 家庭や職場でセキュリティについて話し合い、一人一人が日頃から対策することが何よりも重要です。 政府では、毎年2月1日から3月18日を「サイバーセキュリティ月間」と定め、内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)を中心に、産官学民が連携して、サイバーセキュリティに関する取組を集中的に行っています。
1.ご活動の内容を教えてください。 セキュリティ事案や脆弱性情報といったサイバーセキュリティにかかわる様々な事象を対象に情報収集や調査を行っています。活動から得られた知見などはSNSやブログ、ポッドキャスト、講演、執筆などの活動を通じて発信を行っています。 X:https://x.com/piyokango Blog(piyolog):https://piyolog.hatenadiary.jp/ Podcast(セキュリティのアレ):https://www.tsujileaks.com/ 連載記事(piyokangoの週刊システムトラブル):https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00598/ 2.現在のご活動の魅力、やりがいはなんですか? サイバーセキュリティの「最前線」から見える景色は常に興味をかきたてるものだと実感しています。サイバー
便利なスマホやインターネットには、さまざまな危険が潜んでいます。 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が発表した情報セキュリティ10大脅威2024において、フィッシングによる個人情報の詐取やクレジットカード情報・スマホ決済の不正利用、偽警告によるインターネット詐欺などが引き続き取り上げられています。 「サイバーセキュリティ月間」を通して「サイバーセキュリティ対策9か条」など、基本的なセキュリティ知識を学んでいただき、サイバー犯罪に対策しましょう。
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)では、従前より、一般国民向けに、「インターネットネットの安全・安心ハンドブック」を作成し、NISC Webサイトほかにて公開しております。 このたび、特に小規模な事業者や、セキュリティ担当者を置くことが難しい企業及びNPO(特定非営利法人)に向けて、サイバーセキュリティをわかりやすく解説した、「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック」を作成いたしました。 サイバーセキュリティに関する必要性は感じていても、どこから取り組んで良いか分からないという方々に、広くご覧いただき、国民全体としてサイバーセキュリティを公衆衛生のレベルに高められるように、協力頂きたいと思います。 なお、本ハンドブックの著作権は NISC が保有しますが、サイバーセキュリティの普及啓発活動に利用する限りにおいては、改変しないことを条件に、多様な形でご活用いただくこ
内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、サイバーセキュリティ対策において参照すべき関係法令をQ&A形式で解説する「サイバーセキュリティ関係法令Q&Aハンドブック」(以下「本ハンドブック」といいます。)を作成しています。 企業における平時のサイバーセキュリティ対策及びインシデント発生時の対応に関する法令上の事項に加え、情報の取扱いに関する法令や情勢の変化等に伴い生じる法的課題等を可能な限り平易な表記で記述しています。 企業実務の参考として、効率的・効果的なサイバーセキュリティ対策・法令遵守の促進への一助となれば幸いです。 ※Ver2.0は、令和5年9月に、サイバーセキュリティを取り巻く環境変化、関係法令・ガイドライン等の成立・改正を踏まえ、項目立て・内容の充実・更新を行い改訂されたものです。 Q&Aで取り上げている主なトピックスについて サイバーセキュリティ基本法関連 会社法
このコンテンツ制作の目的は、決して「経営陣はなにも知らない/何もやってない」と糾弾することではありません。 一定以上の規模・業容の組織であっても、今まで経営レベルで話題になることが決して多くはなかったセキュリティ体制や投資に関するトピックについては、経営層、セキュリティ実務を担う現場のいずれも、何をどこまで把握すべきか、報告すべきかよくわからない、というケースが散見されます。 もし、そのまま、ただ時間だけが経っているような状況があるなら、絶対に放置すべきではありません。 「経営と現場でしっかり対話して現状を把握し、直ちに必要な手を打ちましょう」 そういった議論のきっかけにしてもらうため、このコンテンツを制作しました。 現状、もし脆弱性管理等「あたりまえ」と言われる対応が十分に出来ていない場合、今のタイミングでシステム部門からのボトムアップで経営に報告するというのは、相当な困難を伴うものでし
サイバーセキュリティ月間とは 不審なメールによる情報漏えい被害や個人情報の流出など、生活に影響を及ぼすサイバーセキュリティに関する問題が多数報じられています。 誰もが安心してITの恩恵を享受するためには、国民一人ひとりがセキュリティについての関心を高め、これらの問題に対応していく必要があります。 このため、政府では、サイバーセキュリティに関する普及啓発強化のため、2月1日から3月18日までを「サイバーセキュリティ月間」とし、国民の皆様にサイバーセキュリティについての関心を高め、理解を深めていただくため、本年は日米豪印の4か国(QUAD)で連携をしつつ、サイバーセキュリティに関する様々な取組を集中的に行っていきます。
サイバー攻撃対応事例 我が国においても、サイバー攻撃の脅威が日々深刻化しておりますが、風評被害等への懸念から、当事者からはサイバー攻撃の実情が対外的に公表されないケースがみられます。このため、サイバー攻撃を受けた際の貴重な経験が共有され難い状況にございます。 NISCでは、サイバー攻撃を受けた企業や研究機関などの協力の下、これらの組織が実際に講じたインシデント対応や、体制強化、人材確保等に関する事例調査を実施し、事例集として公開しています。こうして得られた様々な組織での経験や教訓を、対策の検討のヒントとしていただければ幸いです。 ▶「サイバー攻撃を受けた組織における対応事例集(実事例における学びと気づきに関する調査研究)」(PDF形式:10.46MB)
著作権者のご協力により本タイアップを実施しました。 タイアップに関する画像の転用はお控え下さい。 サイバーセキュリティの普及・啓発に関係するイベント等ではデジタルサイネージ用の画像をご利用ください。
ストップ!ランサムウェア特設ページはURLが変更になりました。 ブックマーク等に登録されている方は、お手数ですが新しいURLのご変更をお願いいたします。 新しいURL https://www.nisc.go.jp/tokusetsu/stopransomware/index.html
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が運用する、サイバーセキュリティの普及啓発や人材育成に関する公的機関等の様々な施策や取組を紹介するサイトです。サイバーセキュリティに関するセミナー、イベント情報(サイバーセキュリティ月間)を掲載したり、セキュリティを学べるハンドブックなど便利なツールを配布しています。
みんなで使おうサイバーセキュリティ・ポータルサイト
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)では、サイバーセキュリティに関する普及啓発活動の一環として、「インターネットの安全・安心ハンドブック」を公開しています。本ハンドブックは、みなさんにサイバーセキュリティに関する基本的な知識を紹介し、誰もが最低限実施しておくべき基本的なサイバーセキュリティ対策を実行してもらうことで、更に安全・安心にインターネットを利活用してもらうことを目的に制作したものです。サイバー空間の最新動向や、今特に気を付けるべきポイント等を踏まえて2025年3月にVer5.10へ改訂しました。 【活用例】本ハンドブックの著作権は NISC が保有しますが、サイバーセキュリティの普及啓発活動の範囲、かつ内容を改変しないことを条件に、多様な形でご活用いただくことができます。 活用例の詳細はこちらをご確認下さい。
2月1日~3月18日は「サイバーセキュリティ月間」です。 普及啓発活動へご協力ください。 不審なメールによる情報漏えい被害や個人情報の流出など、生活に影響を及ぼすサイバーセキュリティに関する問題が多数報じられています。 誰もが安心してITの恩恵を享受するためには、国民一人ひとりがセキュリティについての関心を高め、これらの問題に対応していく必要があります。 このため、政府では、サイバーセキュリティに関する普及啓発強化のため、2月1日から3月18日までを「サイバーセキュリティ月間」とし、国民の皆様にサイバーセキュリティについての関心を高め、理解を深めていただくため、サイバーセキュリティに関する様々な取組を集中的に行っていきます。
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