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まぁ書かなきゃいけないのかな、という思いと、もう自分は書くべきでは無いだろうという思いが錯綜するわけで。 実際、ここに書けることなど、言いたいこと、言わねばならないことの1%にも満たないだろうとも思います。 はてなアイデアというサービスは、もう完全に私の手を離れたところに有りますから。 それでも、サービス開始当初のスタッフ側の志とか理想と、現在のサービスの実際のズレなんかは、当時と今の両方を知るユーザーでないと書けないわけで。。。 別にそれが私でなくても良いというか、私で無いほうが良いという気もするので、ダラダラと迷ってるのですが、どーしたものでしょうねー。 ま、書いても害が無さそうなことだけ書いておきます。そのかわり、何の役にも立ちませんが(^^; (以下、続きを読むと、メチャ長文です) 第一に、はてなアイデアは、アイデア市場という発想の元、一般ユーザーからの要望を吸い上げ、多くのユーザ
d:id:saitonさんのダイアリー『Adobe flashplugin』( ← 必見)を拝見して、マイPCのFlashを更新しました。 今回の更新はWindowsのIE、Firefox、Moz、NN、OperaとOS X対応のMac(CPU問わず)のFirefox、Mozilla、Opera、Safari用です。 まずは各ブラウザで『Adobe Animateの購入 | Flash & 2Dアニメーションソフト』をご覧ください。このページのタイトル下のFlushで、『Version 9,0,45,0 がインストールされました』と表示されないブラウザは、更新した方が良いみたいです。 注意点が幾つか。 インストールには管理者権限が必要。と聞いて分かんない人は、分かりそうな人に相談する。 インストールは『Flash Playerダウンロードセンター』から行う。 少なくても、WinIE系用とそ
ウワサのRimoにアクセスしてみました。 予想はしてましたが、EDGE PROでは、5秒動いて10秒待ちみたいな感じで、動画鑑賞というわけには参りませんでした(泣) おそらく、YouTube自体がこんな感じなんでしょうねぇ。 ブロードバンド環境を持たない自分には無縁のサービスのようです。orz ・・・ところで、Rimoって、サービスとしての「はてな」の一部なんでしょうか。だとしたら、いまの利用規約のままで大丈夫なのかなぁ。 今の利用規約は、(ザクッと言えば)はてなに送信されるデータの著作権をユーザーが所持または使用許諾を取得してることが前提(利用規約 第6条 第1項 第1号)なのですが、Rimoのユーザーチャンネルなんかでは その前提が崩れるワケです。 よって、YouTubeに投稿された動画の権利者・投稿した人・YouTube・はてな・チャンネル作成者(はてなのユーザー)等、各々の権利と責
大変御無沙汰しています。sasadaです。 先月(3月)末から、少しずつ はてな を再利用し始めましたところ、見出しどおり、過去にはてなを利用していたことがバレてしまい、サービス内での発言などが実社会で問題となり、会社を解雇されました。現在、病身にムチ打ちながら訴訟・示談等の対応準備中です。 続きを読む 以下のセクションにて、今回の事件に関する関係各位から賜りましたコメント群を掲載させていただきます。 続きを読む sasadaの元上司でございます。 この度は、弊社社員が大変ご迷惑をおかけいたしまして、深くお詫び申し上げます。 続きを読む sasadaの母でございます。 このたびは、息子がこのようなブログを立ててしまい、皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。 続きを読む sasadaの叔母の秋子です。 甥のsasadaがこのようなブログを建ててしまい、申し訳ございま
そういうわけで、めでたく退院しましたが、まだまだ自宅療養中です。 ちょっと色々有って、まだアチコチに病気を抱えてます。トホホ。 それはそれとして、しばらく居ないうちに「はてな」でも色々な新サービスや新機能、リニューアル等が有ったみたいですし、健康状態と相談しつつ、またボチボチと「はてな」に復帰できたら良いなー、と思ってます。 長文控えめ、かつ、たまーに出没する感じで、マイペースでやっていく予定です。宜しくお願いしまーす。m(_ _)m
近藤社長の日記「自動トラックバックははてならしさの所以か2」より。 はてな内では、「idトラックバック」とか「リファ」とか呼ばれているこの「人・サイトへの言及」ですが、何か格好良い良い名前ないでしょうかねえ。 とのこと。 分かりやすさから言えば、id:sugioさんの「リンク通知」に賛成!! 極々個人的な感覚からいえば、id記法で言及されると「やぁ」とか言いつつ親しげに肩を叩かれた感じがするので、「タッチ」機能とか「セイ・ハロー」機能というイメージ。でも分かりにくいかも。 カッコイイ名前というと、、、私の手には余りますね。 ほんと、良い名前がありませんかねぇ。 おもしろいのは、「そうだ、人力検索で聞いてみよう!!」とならないところ。はてなスタッフ様はURL必須でない質問には消極的であることが分かるエピソードかも。
不適合は対象外。要望のみに絞って考える。 予測市場もどきで「はてな様が好むもの」じゃなく「多くのユーザーが好むもの」の美人投票をしたい。*1 その為には、市場価値(今ならあいぽん)に相当するものの発行者を、はてな様から「多くのユーザーの総意」に移すのがベター。 例えば、 発案者は、アイデアを公表する。 評価者は、そのアイデアに-5から5の評価をつける。 システムは、各アイデアに対する「全評価者の評価合計」で、全アイデアに順位をつける。 システムは、各アイデアの順位に応じて自動的に「アイデアの係数」を決める。 良いもの(+1)、普通のもの(ゼロ)、悪いもの(-1) 評価者の「手持ちアイデアの時価」は、自分が行った評価×係数で決まる。 プラスの評価をしたアイデアの係数が良ければ、プラス×プラスでプラスになる。 プラスの評価をしたアイデアの係数が悪ければ、プラス×マイナスでマイナスになる。 マイ
私は、現在の(そしてそれ以前の)はてなアイデアが大っ嫌いです。 でも、(集約窓口・ユーザーサービスとしての)要望トラッキングシステムや不具合報告システムを作る必要性は感じています。 だから、ただいま実験中の はてなアイデア(というか要望・不具合窓口サービス)の完全撤回は望んでいません。 (私が理解できる範囲での) まともなサービスに生まれ変わって、なおかつ発展してくれることを願ってます。 上記の様に、私個人は単純に「壊せばいい」とか「使わなければいい」とか考えてませんので、今有るサービスの良いところも悪いところも出来るだけ理解し、少なくとも自分が使用するに耐えるサービスにしていただく為の提案を続けたいと考えています。 そういう目的の下に、一般的な利用を想定している皆さんよりも(妙に)積極的な利用を心がけている次第です。 この種の改善活動が大変に難しい作業だということは経験上理解してます。た
いや、sasada限定の話なんですが・・・。 idea:2639の追加コメント sasada 『(100アイデア出すようなユーザーはポイント長者) 私は63件提出26件終了で1.46倍。終了してないもの込みで0.73倍。』 sasada 『途中で ?I を引退すれば設けて終われそうですが、継続利用だと度々破産します。私がバカなだけ?』 との書き方は分かりにくかったかもしれませんね。すんません。 私の実績ベースの話なんで、平均より劣る人間をサンプルにしても仕方ないかもしれないんですが。。。 上のセクションに追記したんですが、私の実配当倍率(終了件数×倍率 / アイデア件数)は 0.6です。 これがどういう事かといいますと、私が1000pt所有していて、1件10ptの提案を(十分な期間をかけて)100個行ったら、手元には約600ptしか回収できないということです。 ちょっとだけ解説しますと、1
「合宿の成果物」を拝見している限り、今更こんな話をしても手遅れなのかもしれませんが(^^; 「はてなアイデア」の追加ベットにもコメントしましたが、はてなRSSを情報ツールとして一歩前進させるためには、フィードを通じて収集した情報の分類・検索/選択をスマートにこなすギミックを用意したいところです。 はてなRSSにおいては、情報の分類をグループで行い、フィルタリング(捕捉)をキーワードで行うやり方が、はてな風でエレガントではないかと思います。 ぜひとも、はてな様に御一考をお願いしたいところです(^^) おなじ発想は、はてなブックマークにも言えます。 ブックマークのカテゴライズをタグで行うべきかキーワードを用いるべきか、sasadaなりに悩みましたが、ようやくイメージが出来ました。 まず、カテゴリー(分類)は、タグがお勧めです。 はてなアイデアでの要望を拝見していても、タグ付けは公的な分類用とい
きっと、sasadaを哀れに思ってくださったのでしょう。 はてな様からのメールの中で、スタッフ様が色々とヒントをくださいました。 私は馬鹿なので、まだよく分かってないことが沢山あって、分からないままにまた噛み付いてしまったので、懲りずに馬鹿なことをしたなーと反省してるわけです。 失礼なメールを送ってごめんなさい。m(_ _)m それはそれとして、戴いたメールをsasadaなりに理解した中で、公開しておいた方が良さそうな点をちょっとだけ書いちゃおうかな。 はてなアイデアのコンセプトは「市場原理でアイデアを評価したい」という点であり、たぶんこれは動かせない。 はてなアイデアに出せるアイデアに規制はないので、その中で市場原理に則って支持されれば、多少はてな様の意向と食い違う要望でも通るかもしれない。 はてなアイデアはまだ発展途上であり、上記コンセプトを活かす方向での改善なら通る可能性はある。 上
いや、却下じゃなくて「他の方法」なんですけど。 はてなアイデア hatena 『トラックバックをご利用ください。』 はてなアイデア hatena 『トラックバックを受け付けるようにいたしました。ご利用ください。』 そうかい。私のクソ長い日記から大量にトラックバック飛ばしても、関連アイデアの情報とか要望のフォローとか、全部チェックしてくれるのね? ほんとね? ・・・などと突っかかってはいけません。 はてな様にとって、コメントとトラックバックの情報の価値はトントンなのだと思われます。 現状はてな様は追加ベットのコメントもあまりチェックされてないご様子(爆)ですし、コメントの可読性より機能のシンプルさを優先して、こういう判断に傾いたものと拝察します。(コメント欄にある終了宣言や重複・関連チェックの弱さから推測) 問題の本質は、『ユーザーからの情報を もっとフォロー(というかキャッチ)してよ』とい
ずばり、コミュニケーション機能や連絡機能が足りてません。 トラッキングシステムとしてはまだ弱いです。 ということで、要望です。f(^^) < g:hatena:id:hatenaidea様 ■ 問題認識 すでに起こった問題を見てみます。 アイデアの意味を取り違えて終了 『はてなアイデア』 hatena 『各サービスのカテゴリ内にお寄せください。』 明らかに人力検索のカテゴリに対する要望。『はてなアイデア』が要望中である以上、終了は拙速。 発展型アイデアの無視 『はてなアイデア』 hatena 『不具合報告もカテゴリ下で行っていただければと考えております。』 追加コメントの『不具合報告にポイントgameはそぐわない.別途BTSでの実現を望.』『バグ報告は http://bug.hatena.ne.jp/ とか?』等の要望をスルー 『はてなアイデア』 『はてなアイデア』 hatena 『上部検
新サービス導入当初にはありがちなミスですが、いくつか実施済のアイデアが「実装済」等の終了状態にならない事例が出ました。 どうやら、重複アイデアや関連アイデアがあるときに処理漏れが出るようです。 当面は気がついたユーザーがはてな様に連絡してフォローすれば済むことですが、いつまでもそのままというわけにも行かないと思います。 というわけで、現在検討中の「はてなアイデア」に関する考察です(^^) 問題認識 現在はユーザー有志が、追加ベットにて重複や関連アイデアのリンクを貼ってますが、双方向リンクになってなかったり、アイデアポイントが少なくなったユーザーが脱落したりと、不完全な状態です。 また、関連リンク貼りもベット人数にカウントされますので、ベット数の意味が不正確になってます。 で、ここまでしても、(コメントを全部チェックするのは大変なので)処理漏れが出ている状況のようです。 なるべく早いうちに複
前日分の日記が長くなったので、5月7日に書いてます。ちょっとだけ未来日記です。(^^; naoya副社長のダイアリーで「はてなブックマークとTagging - naoyaのはてなダイアリー」を拝見しました。*1 このセクションでは、上記の記事を受けて、?Bでのタグ付けについてsasadaなりに考えたことを掲載しています。 なお、結論は (追記を除く)一番最後です。(^^; ■ 前フリ 上記の記事によりますと、はてなブックマークでタグが未だ実装されない理由は、 コメント(一覧)機能が?Bのアドバンテージである はてなブックマークの一番良い所は、エントリーページでブックマーカーのコメントを一覧できること コメントにより、自分がブックマークしたページに、他の人はどんな反応を示しているのかを俯瞰できる タグとコメントは類似の機能を持っている タグ付けとコメント投稿は、「そのページに書かれていること
はてなアイデアのアイデア件数が、サービス開始9日目にして 1,000件を越えた模様です。 私は、はてなアイデアのURLの例に http://i.hatena.ne.jp/idea/999 を使うことが多いのですが、結果的に実在するURLを使用してしまい、提案者の方に悪いことをしてしまったと反省しています。あと3桁くらい増やしておけば良かったかと。すみません。 さてトラックバックでも飛ばして謝罪しましょうか。 999番目のアイデアを見てみます。 http://i.hatena.ne.jp/idea/999より アイデア 『はてなアイデア』 ユーザー sasada 自爆かよ!! (笑) 世の中、悪いことは出来ません・・・。(完)
はてなアイデア「はてなアイデア」*1に投稿したコメント sasada 『はてな検索なら、ユーザーがキーワードに異体字を登録できれば可能?』 への補足です。< id:hatenadiary様 (はてなアイデアに投稿できないので、こっちにトラバさせていただきます) 目的 同義語や異体字毎に複数のキーワードを立てる際に発生する、多重メンテナンスの手間や保守作業漏れを防ぎます。 また、はてな検索にて「同語マッチオプション」を検討可能にします。 概要 ダイアリーキーワードに「*同語」欄を作って、同義語や異体字を (複数)登録できるようにします。 「*同語」欄に登録した語句は、同一kid(実身)のエイリアス(仮身)として使用可能にします。 説明 どういうことかと言いますと、たとえば、「エディター」というキーワードを作るとします。内容は、仮に『書籍等の編集をする人、職業。』としましょう。このキーワードを
先日、はてなアイデアについて、「射幸心を煽りすぎる」等の批判を書きましたが、ちょっと言い過ぎたかなぁと。 実際には褒めるべきところも多々有りますし、「はてならしら」を良く考えてあるシステムだと思ってます。今後、更に改良が進むでしょうし。 やっぱり、(sasadaなりに) 良いと思うところも多少書いてかないと不公平ですよね。 ■ 要望窓口の集約 はてなアイデアは、要望・不具合のトラッキングシステムです。これは、私自身を含めて多くのユーザーが以前より待ち望んでいたものでした。 最近の風潮として、ユーザー側から見て「 [[はてな○○への要望]] 」系キーワードに手ごたえが感じられなくなりつつあり、更には「はてなダイアリー日記」や「はてなスタッフ日記」のコメント欄に一部ユーザーが突撃することが当たり前になりつつ有りました。私は、焦りとともに、このような習慣からの脱却を図る必要を感じていました。 私
「はてなアイデア」というサービスがベータ実施されています。 私は、はしゃいで使いすぎました。残り30ポイント。新規提案2件とコメント投稿10件で破産です。 まぁ、ひさしぶりに“はてな”した感じです(^^) 「要望や不具合報告に市場原理を」という考え方は、なかなか異質で面白いです。 一般企業がやったらふざけてるとしか思われないでしょうが、はてながやると粋に見えるところが人徳(?)でしょうか (笑) はてなアイデアの使い方(要望編)ですが、思いつきでガンガン登録するよりも、日記などで案を練って、他の人の代案等とも見比べて、完成度の高い要望をまとめてから、自信を持って高ポイントでベットするのが本当なのかもしれません。 ・・・本当に良い提案だったら、悠長にやってる間にトンビにアブラゲ攫われるでしょうけど。まあ、賭け事 投資活動ですから仕方ないですね(^^; さて、少々苦言など(笑) はてなアイデア
『多重アカウントシステム』について 第2、第3のアカウントを取得可能なシステム拡張について 同一人物のアカウント間での質問・回答は不可 他者に、第1のアカウントと紐付けられない形でダイアリー、アンテナ等の開設、人力の回答が可能な仕組み ここでいう「多重アカウント」は、単純な多重IDではなく、同一人物が複数のニックネームを持てるような機能だと思われます。 基本的には歓迎です。っていうか、直ぐにでも実装して欲しい。実装されれば(仕事とかで) ソッコーで使います。(ここまで本音) 人は生きていく上で幾つものキャラクターを使い分けてます。 家族・仕事・趣味仲間・学生時代の友人・ネット仲間等々。 これらの関係を混乱させること無く はてな上で再現・構築するには複数アカウントは必須の機能だと思います。 嘘だと思うなら、はてなスタッフ様もidを一人一つに統一して、d:id:hatenadiaryとかg:h
上のセクションで長々と述べたとおり、sasadaは今話題の用語を理解してません。 その上で持論をどうやって展開するか、難しいところです。 しょうがないので、「人間関係」と「記号関係」というオレ用語を使うことにします。 言いたいこと 私は、住み良い人力検索コミュニティにとって重要なのは、ユーザー名の意味を「記号」から「人間」に戻すことなのではないかと思います。 人力検索へのニックネーム機能の導入は、「記号関係」の問題を何とかするまで避けるべきだと思います。 もっとも、人力検索以外でニックネームを使用して、人力では本当のユーザー名だけを使うやり方までは否定しなくても良いと思います。 (が、このやりかたではyukattiさんのニーズに沿わないので、答えになってないという自覚はあります。ごめんなさい。m(_ _)m ) 考察 私は、常に (はてな様に対して) 「顔の見えるサービスで有って欲しい」と
えー、このセクションは次のセクションの前フリです。 読み飛ばしていただいても大勢に影響は無いですが、私がこれらの概念を如何に理解していないかについて述べておいたほうが良いとの判断で記述してあります。 前書き 私は、以下の様に考えてます。 はてなダイアリー日記・グループ・フォトライフにおけるユーザーコミュニティはゲマインシャフト的に思える。 人力検索におけるユーザーコミュニティーは、全体を総称する形では、型に当てはめられない。ただし、トラブルを起こすユーザーのみを抽出して群体としてみたときには、反ゲマインシャフト的もしくは悪い意味でのゲゼルシャフト的に思える。 この考え方は、私がはてなダイアリーをサーフィンした範疇では賛同者が見つかりませんでした。 おそらく、私が言葉の定義を理解していないか、はてなのコミュニティを理解していないか、その両方であると思われます。 周知の事実ですが、私には苦手分
「はてなブックマーク - 匿名回答導入提案へのコメント - 回答こそ我が人生!! (ウソ」でid:yukattiさんに『匿名回答導入提案への反対論/反対はわかるので匿名回答導入を願った元々の理由の解決はじゃあ無理なの?』との御質問をいただいてますので、sasadaなりの御返事をば。 yukattiさんの『匿名回答導入提案』は「はてなサービス内において個人情報の過剰なる露出を避ける」目的で複数のネットキャラクター(ペルソナ)を使い分けるための方法論の一つ(次善策)として挙げられたものと理解しています。 『回答導入を願った元々の理由』は、一般閲覧者による個人特定(もしくはキャラクターの固定)を避ける方法の実装のことだと拝察します。 私自身、複数のネットサービスやブログを使い分けることによりネットキャラクターを切り替えてますし、はてなサービスの中でペルソナを付け替えることが出来れば、ここにとどま
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