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今年の「#文学」
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STVの「ブギウギ専務」が2024年3月29日をもってレギュラー放送を終了することが発表されました。 ブギウギ専務は、2007年7月4日に放送開始したローカルバラエティ番組です。 当初は水曜深夜枠(24:29-24:59)に放送されており、HTBの「水曜どうでしょうClassic」と対抗するような形になっていました。 メイン出演者はTHE TON-UP MOTORSの上杉周大さん。いまや、「専務」でお馴染みの北海道を代表するスターとなりました。 2011年3月30日までは、STVアナウンサーの横井健一さんが係長役として出演。東京支店への異動に伴い、以降はダイノジの大地洋輔さんが係長役としてレギュラー出演してきました。 大地さんは道外での仕事がほとんどであるため、ロケを中抜けして東京に戻るのがブギウギ専務でもお馴染みの光景となっていました。 ブギウギ専務を一躍有名にした企画は、2009年から
菊水元町の『TSUTAYA 札幌インター店』が2020年11月8日をもって閉店します。 こちらは1995年にオープンし、25年間営業してきました。 漫画家の島本和彦先生の会社がフランチャイズ運営する店舗ですね。 札幌ジャンクションの近くにある店舗です。 南7条・米里通に面しています。 以前からお伝えしている通り、ここのところTSUTAYAの閉店が相次いでいます。 札幌市内だけでも、2020年に入ってから以下の店舗が閉店しました。 北25条店(1月12日) 川沿店(7月27日) 宮の森店(9月10日) レンタルビデオや書籍販売業界には厳しい状況となっています。 わざわざレンタルしなくても、ネットで見れますからね・・・。 さて、閉店する店舗で気になるのは跡地の活用方法です。 近年閉店したTSUTAYAは以下のように利用されています。 豊平店 ⇒ セカンドストリート 新琴似店 ⇒ 美使用軽専門店
・コンビニ全ての店舗で24時間営業をする必要はない ・セイコーマートでは既存店の半径150m以内に出店はしない ・大手コンビニが35%のロイヤリティを取る中でセイコーマートのロイヤリティは10% ・フランチャイズを始めた頃から価格決定の裁量権は店舗が持っていた ・もちろん賞味期限が近ければ値引きも自由 ・惣菜は機械化せずに自社で作ってコストダウン ・おでんは他社と差別化ができないからやらない ・恵方巻も同じ理由でやらない ・「地域おこし」よりも「地域のこし」が重要なので過疎村でも出店できるように工夫する
「カジャ!コリア」にて友だち登録&アンケート回答で 新千歳~仁川の往復航空券が当たるキャンペーンを10月31日まで実施
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