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画像:最近、西葛西デモ(H26年3月23日)の画像が掲載されたエントリーの閲覧数が急上昇! 何だか人気あるなと思っていたら、事の真相はすぐ明らかになった ←ブログランキング応援クリックお願いします♪ ☆安倍総理の名誉のためにも! H26.3.23西葛西デモの趣旨と行動について再説明! 外国メディアぐるみのネガキャンに国を挙げて反撃せよ! 朝日新聞の特別編集委員(冨永ただし)が「安倍晋三政権の支持者はナチス信奉者である」旨をツイッターに投稿し、その後、削除していることが明らかになった。 ツイートは英語と日本語で拡散され、これが全世界に広まって当ブログへの関心を呼んだものと思われる。 安保法制が参議院でも可決・成立することが確実な情勢下で、朝日などの偏向メディアは何としても安倍政権を貶め、ナチスのような危険な政権政党であると印象付けようと必死な様子がうかがえる。 朝日編集委員による外国語でのツ
敵性民族との戦いを貫徹せよ アンチ在特会による総攻撃は「排外主義者」にとっての試金石! 前エントリーより続く アエラによる在特会バッシングは昨夏、新宿ロフトプラスワンにて「ウヨクVS右翼」と銘打って行なわれたトークショーにまで及ぶ。 この時、在特会の桜井誠会長と、当時同会長と懇意にしていた市民団体代表の2名が登壇。対する右翼側からは『統一戦線義勇軍』議長の針谷大輔氏ら新右翼団体の幹部が登壇した。 私も当日の様子をインターネット動画サイトにて視聴したが、開始前から双方の支持者が入場した場内は騒然とした雰囲気で、バトルトークが開始されるや議論にもならぬ野次の応酬で登壇者よりも入場者同士が2分して激しく睨み合う様相。 どちらが先に口火を切ったとか、どちらが悪いと言っても水掛け論に終始するだけだが、新右翼サイドの入場者には酒が入った勢いもあったのか、あわや乱闘という騒動にまで発展。 僭越ながら、こ
応援クリック宜しくお願いします♪ ★NHK高校講座に見る対韓共生・同化! ☆戦前も戦後も変わらぬ朝鮮半島との関わりを今こそ断ち切れ! 然る支持者の方から、さる平成25年1月31日放送のNHK教育の『NHK高校講座 世界史「朝鮮半島の20世紀」〜開国から南北分断へ〜』の内容があまりにも酷過ぎるとの情報が寄せられた。 動画:高校世界史 http://www.dailymotion.com/video/xxtpa6_yyyyy_news#.US4BsDBcOXs さっそく動画サイトで視聴してみると、確かに酷い。その一言に尽きる。 番組は通称「歴史アイドル」の小日向えりが世界各国のゲストを招き、対談形式でVTRを引用しながら講座を進めるというものだが、当日の放送で招かれたゲストは朝鮮半島に関する講座ということで韓国人タレントのヒョンギ。冒頭から2人がアンニョンハセヨとする挨拶で番組が始まる。 いき
応援クリック宜しくお願いします! ノルウェー極右テロへの支持声明 大量殺戮が起きて当然、強固な信念が寛容なる「偽善」打ち砕く! 90名超の犠牲者を出したノルウェーでの極右テロへの人々のショックは計り知れないようだ。 ノルウェー含め欧州各国が深刻な移民問題に直面していることは再三述べられているが、私たち現代人はどこの国・民族であれ、流入・定着した異民族との「民族紛争」の時代に突入していることを正しく認識しなければならない。 :関連エントリー「激震!! ノルウェー極右テロ」 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51766924.html 24日付の産経新聞では「なぜ『平和の国』で大量殺戮に及んだのか…」なる文言が決まり台詞のように踊っていたが、そもそも欧州が平和・安全と捉えることのほうがどうかしているのであって、スラム街出現や暴動頻発などの社
応援クリック宜しくお願いします! 拉致問題という時間との勝負! 「朝鮮人殺せ!」で戦争の覚悟問い、対話・国交樹立への途開け! ズバリ、ドン詰まりになった拉致問題で再び世論を高めるには? さる6月5日、 『救う会全国協』や『頑張れ日本!全国行動委員会(チャンネル桜)』などが主催したデモ行進に初めて『在特会(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長=)』が参加。 デモの最中、第三梯団を率いた在特会が「朝鮮人を殺せ!」としたシュプレヒコールに主催者間で批判が飛び交っているという。「運動の進展を阻害する」として。 今後、在特会を拉致被害者奪還デモから排除すべきという向きもあるようだが、年々衰退が指摘されていた拉致被害者奪還運動に在日朝鮮人問題を追及する在特会の存在は非常に重要な「キーパーソン」であるだけに、救う会は自ら運動再浮揚のきっかけを排除しようとしている。 拉致問題について私も4〜5年前、埼
応援クリック宜しくお願いします! カリスマの獅子吼鳴動! 桜井誠・在特会会長が説く「殺りく時代」への覚悟と矜持! 平成23年5月7日、在日朝鮮人の特権問題を追及する『在特会(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長=)』は京都府京都市のウィングス京都にて「在特会連続講演会」と題する集会を開催し、同会関係者らが朝鮮民族学校や徳島日教組への抗議行動に際して不当にも摘発を受けた事件に関する報告が西村斉京都支部長より行なわれたようだ。 京都・朝鮮民族学校の問題では同校が隣接する勧進橋児童公園を半世紀近くにもわたってグラウンドとして不法占拠していた事実に対する抗議と朝礼台などの撤去作業であり、反日左翼の徳島県教組に至っては集めた募金が朝鮮総連に不正流用されていた問題を抗議行動で追及したものであり、本来的にそこには何らの不法性もない。 さて、北は北海道から南は九州まで各県に支部を持つ在特会では、こうし
☆ご報告 5・27 IN東京地裁前 日本人の食卓を破壊したに等しいテロリストの氾濫許すな! 平成22年5月27日、東京・霞ヶ関の東京地裁において、日本の調査捕鯨船『第2昭南丸』に侵入した艦船侵入罪や劇薬入りのガラス瓶を打ち込むなどして乗組員に怪我を負わせた傷害罪など5つの罪に問われた環境テロ組織『シーシェパード』のアディギル号船長、ピーター・ベスーン被告(45)に対する初公判が開かれた。 開廷のかなり前より地裁前にはテレビカメラを抱えた報道各社が集結するなどマスコミの関心も高く、傍聴希望者が四百数十人に及ぶなどした注目の初公判で、「執行猶予で国外退去などは断じて許されず、断固厳罰を下すべき!」と熾烈な抗議行動を展開した『主権回復を目指す会』(西村修平代表)ら「行動する社会運動」の一行は約二十人が抽選に並んだ結果、18席しか割り当てられない一般傍聴席のうち2席を獲得する運の良さにも恵まれた。
応援クリック宜しくお願いします。 ☆ご報告! ナショナル・フロントからの襲撃事件 大変多くの方々にご心配をおかけし、電話やメールで連絡を頂くなど非常にご迷惑をおかけしました。 既に人気極右ブログ『日本よ何処へ』でも取り上げられておりますが、昨夜(23日夜)の事件について簡潔ながらご報告させて頂きます。 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52440316.html http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52440916.html 「『国民前衛』の室岡徹郎」を名乗る男から「会いたい」と電話があったのは午後5時くらいのことだった。 国民前衛とは『ナショナル・フロント』ともいい、当ブログでも何度も言及してきた通り、さる1月24日に在特会デモが新宿中央公園において支那残
応援クリック宜しくお願いします! 侍蟻SamuraiAri声明Statement! 藤井財務相の辞任と検察による小沢任意聴取は−、 鳩山内閣の「末期症状」を象徴するものなり! 【東アジア女子サッカー選手権】 拉致問題の全面解決まで入出国に関わる自由認めるな! 為政者こそ「戦争」との自覚持て 北朝鮮チームの入国許可へ=スポーツを理由、特例で−政府 政府は5日、2月に東京で開催される東アジア女子サッカー選手権決勝大会に出場する北朝鮮チームの入国を許可することを決めた。政府は日本人拉致問題や核実験に対する制裁措置を実施中で、北朝鮮関係者の入国を認めていないが、スポーツ活動と制裁とを切り離し、例外とした。 平野博文官房長官は同日午前、北朝鮮チームの入国に反対を唱えていた中井洽拉致問題担当相と首相官邸で協議し、入国を認めることで一致。平野氏はこの後の記者会見で、その理由について、スポーツであることや
☆ご報告! −維新政党・新風 平成21年党大会− 「民族の触覚」としての前衛意識を忘却した元同志たちに贈る言葉… さる平成21年11月14日、東京・四谷の主婦会館プラザエフにて『維新政党・新風』の党大会が開催された。 昨春、故松村久義代表の逝去で空席となっていた同党代表は、魚谷哲央・党常任幹事会議長が就任することが全会一致で承認された。 第一部の全国代議員総会では本部役員より収支や活動状況・方針について様々な報告が為され、地方本部から新風本部として公式表明した党声明の白紙撤回を求める発議が行なわれたのである。 発議者は党茨城県本部で事務局長と青年部長を兼務する八木康洋氏。 当ブログでも度々言及してきたが、白紙撤回が発議された党声明は以下のものである。 民族差別を許さない 一部において、わが党が民族差別を助長する言説を弄してゐるがごとき悪宣伝がなされてゐるが、わが党は道義国家と平等社会の実現
前エントリーより続く ☆ご報告 第二弾 10・16〜10・17 不埒な在日朝鮮そして支那人の排撃を叫ぶ! IN大阪 「行動する保守」運動の中核と言うべき『主権回復を目指す会』の関西支部発足に伴なう記念講演会の翌日、大阪の鶴橋界隈にてデモ行進と街頭演説活動が展開された。 今ほど在日朝鮮人や支那人らが横暴を極めている時代はない。 かつて終戦直後の混乱期には第三国人と称される外国人集団が各地で横暴を極めたが、現在では日本での参政権を要求するなど、より陰湿な形となって表面化している。 かつては暴力で、そして現在は「共生」なる文言を盾に。 あの当時の日本人は第三国人らの横暴に実力行使を以って立ち向かった。そして現在は共生なる言葉を以って日本国民と対等の権利を要求するなど、連中は「武器をとらない戦争」を日本に仕掛けているものであり、この宣戦布告に日本国民は総力を挙げて「応戦」しなければなるまい。 反日
☆ご報告 第三弾 9・27 IN秋葉原 外国人参政権断固反対!東京デモ やられたらやり返すの大原則を忘れるな! 平成21年9月27日、『在日特権を許さない市民の会』(桜井誠会長)を中心とする「行動する保守」運動は前日の池袋街宣に続き電脳都市・アキバと称される秋葉原界隈にて外国人参政権断固反対のデモ行進を敢行した。 在特会主催による参政権反対デモは北海道・札幌や愛知県・名古屋など全国の主要箇所で行なわれており、その一環として東京は秋葉原で行なわれた。今後、10月には福岡や大阪でも予定されている。 民主党政権および野党となった公明党が積極的に推進する外国人参政権法案について、主催者の桜井会長はその危険性や是非を云々している段階では既になく、行動として、戦いとして国民の憂慮と怒りを突き付ける段階にあると喝破。 いかに特別永住などと言おうとも日本国籍を有さない外国人にまで参政権を与えよとするのだか
陳謝 今エントリーの文中に大きな誤りがありました。 深くお詫びします。 申し訳ありませんでした。 猛省する次第です。 BLOG侍蟻 有門大輔 以下はご指摘くださったコメントより Posted by 西南記伝 2009年06月27日 15:17 ☆ぐるなびにあった(ラゾーナ川崎に入っているお店) ベルジアンブラッセリーパトラッシュBelgian Brasserie Patrasche ランチ 日替わりベルギーメインディッシュ 1,250円 日替わり鮮魚のメインディッシュ 1,250円 数量限定!!パトラッシュ特製ミートローフ 1,300円 http://r.gnavi.co.jp/g600123/menu4.htm ベルギー・フランダース地方にある小さな醸造所に じっくりとビールの熟成を見守る一匹の老犬がいる。 凛とした態度と、気高い面持ち その姿を見て人々は、聖なる犬「パトラッシュ」
☆ご報告! ただ今、反創価街頭演説と集会および外国人参政権法案に反対する集会への参加のため愛知県におります。 不法滞在フィリピン人カルデロン一家の強制送還に関する行動では、多くの激励を有り難う御座いました。 当ブログの直近エントリーへのコメントに対する返信はしばしお待ち願います。 BLOG侍蟻SamuraiAri 有門大輔 ☆御礼! 2月14日、「バレンタインデー」当日または前以って私・侍蟻こと有門大輔宛にチョコレートを贈って下さった方々に厚く御礼申し上げます。 まことに有り難う御座いました。 ☆行動 建国記念の日、『村山談話の白紙撤回を求める市民の会』(西村修平代表)の呼びかけ人として東京・千代田区の靖国神社前にて署名活動に参加し、その後、有楽町マリオン前で開催された街頭演説にも加わりました。 《写真》 有楽町での演説および署名活動 和歌山県から遥々『真・保守市民の会』の遠藤健太郎代表(
画像上下:6月23日、池袋(東京・豊島区)での桜井 誠 候補による選挙演説と、日本第一党役員による応援演説 ◆ 動画ご紹介♪(12分過ぎより) 桜井誠 都知事選 選挙演説 池袋駅より https://www.youtube.com/live/t3m3DlFwN5k?si=wbwFoyNhXTYb9t-6 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪ ◇ 選挙は白熱の序盤戦へ! 歴代首長が匙投げたチャイナタウンなる侵略への争い! 東京都知事選挙の序盤戦が白熱している。 白熱している…と言っても、マスコミ報道で伝えられるような主要各候補の動きではない。 各陣営、どこも組織的な動員による聴衆はあれど、ネットによる告知で自発的な集まりによる参集はないだろう。 都知事選の告示以降、初日の錦糸町(墨田区)、亀有(葛飾区)、北千住(足立区)、そして巣鴨(豊島区)に続き、同じく豊島区であるJR池袋駅前(西
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