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sakana78.hatenablog.com
今季のバラの開花を記事にしだしてからだいぶ経ちましたが、今が我が家的バラのピークではないかと思います。 今の家の前のバラたちです。 遠目にみると寂しいような気もしますが、赤いバラが主張してくれている事もあり、華やかな感じです。柵についてる格子は誘引用のワイヤーメッシュです。いい考えだと思ってつけてみたんですが、鉄格子みたいですね(笑) やっといっぱい咲いたイングリッドバーグマンに ジークフリード ピース 二番花のオリビアローズオースチン ゴールデンセレブレーション ピエールさん なにより驚きは、挿し木苗のイングリッドバーグマンですね。 小さいながらにたくさんの花をつけてくれています。 色んなバラがそろってくれていますね。残念ながら時期が合わなかったバラもいますが、これだけ咲いてくれれば十分です。これからは苗を大きく育てる方向に方針転換していきますので、今後が楽しみですね。
今年も来てくれた我が家のツバメですが sakana78.hatenablog.com 残念ながら今年もすでに旅立ってしまいました。 壊れた巣は修理できていたみたいですが、ある日家に帰ると 床に巣の残骸と 卵を産むための草で出来たベッドが落ちていました。 見上げてみると 巣が壊れてます。そして途方に暮れているツバメが一羽。ツバメは何も言いませんが、明らかにどうしていいか分からず途方に暮れてるように見えました。 まだ卵を産んでいるようにはないので、カラスに狙われたわけではなさそうです。巣のリフォームが下手くそだったんでしょうか。 何とかしたい。 ネットで調べると、意外にツバメの巣を修理している記事が出てきます。上手く出来るか分かりませんが、いっちょ修理してみましょう。 嫁さんも協力して、巣になりそうな手頃な容器を探します。プラスチックのトレーを発見し加工します。 巣を設置するときにはツバメさん
作ってみました花車。 きっかけは myuu-myuu.hatenablog.com いつも楽しく読ませて頂いている、まつこさん(id:myuu-myuu)のブログの記事です。勝手に紹介しちゃってごめんなさい。 花車っていうもの自体知りませんでしたが、車型の花台みたいなものですね。(本来は花を運ぶための物みたいですが、私の中ではそう理解しました(笑)) 何が良いかと言いますと花を買ってきてポットのまま入れるだけで寄せ植えっぽくみえるところです。これは便利ですね(笑) 自分で買ってくる花は買う時点で、どんな寄せ植えにしようかとか、どこに植えようかと考えてから買ってきますが、たまに嫁さんが衝動的に買ってくる花の植え場所に悩むことがありました。 そこで、花車の出番です。 買ってきたまま、花車に入れるだけです。いいですねぇ。楽です。うちの嫁さんでもできます(笑) それでは早速作っていきましょう。 ま
作業部屋を作ろうとしています。 sakana78.hatenablog.com 作業部屋作りに向けて、早速作業を開始しました。 まずは遣り方も決めずに防草砂をハツって行きます。 思い立ったら、やり始めてしまうんで、やりながら土間をどこまで広げるか、基礎は何で作るか等を考えてます(笑) 防草砂と言っても、要はモルタルなんで、簡単には剥がれません。電動ハンマを持ち出して、どんどんハツっていきます。 防草砂も自分で施工したんですが、転圧の甘さと厚みの不均等が割って見て分かりますね。 次の土間打ちの時は転圧しっかりを心掛けたいと思います。 いつものごとく、幼稚園から帰ってきた息子も邪魔してるんだか、手伝ってるんだか(笑) 電動ハンマを楽しそうに使ってますが、すぐにタガネが抜けなくなって、助けにいかないといけないので、作業がすすみません(笑) 仕方ないので、金づちを渡してみると、さらに楽しそうにモル
庭の片隅に植木が5本並んでます。 いつもながら、何だったかなぁと考えてると、思い出しました。 sakana78.hatenablog.com リンゴです。 鉢増ししましたが、手頃な鉢がなく、大きな鉢や小さな鉢にバラバラに植えてました。 あまりに長く庭の隅に放置してましたので、すっかり忘れてました。 そんなリンゴですが、 鉢のサイズで成長が全く違います。 同じ日に種を蒔き、同じ日に鉢増しして、同じ期間忘れられていましたが、鉢のサイズが違うとこんなにも成長に差が出るんですね。あと3本あるリンゴも鉢のサイズに合った成長をしていました。 とは言え、同じ年数の木であることは同じでしょうから、開花するまでの期間は同じなんでしょうかね。 因みに、リンゴの品種はフジです。リンゴは別の品種を植えないと受粉できないんですが、実生なので、違う種類が育ってたらいいなと期待してます。 リンゴの結実までは10年近くか
先日から竹炭作りの為にロケットストーブを作ろうとしています。 sakana78.hatenablog.com 前回の記事でも書きましたが、作るのは簡単ですが、何で作るのかが問題です。 候補としては、ステンレス煙突かレンガです。どちらも一長一短ありますので、とりあえず、現物を見にホームセンターへ行きます。 ステンレス煙突って意外に高いですね。ステンレスなんで仕方ないですが、煙突になる部分、焚口になる部分、煙突と焚口をつなぐ部分の3パーツで、5000円くらいかかります。 耐久性しだいですが、何度も交換するようになるなら、しんどい値段ですね。 そして耐火レンガの値段も予想を超えるものでした。レンガって数十円、高くても100円程度の物かと思ってましたので、耐火レンガも高くても倍の200円程度かと思っていたら、1個280円とな。 わずかな差に見えますが、数が必要な物なので、大きな差になりますね。 下
先日あっという間に完成した、我が家のブランコです sakana78.hatenablog.com 作成後も子供たちは遊んでますが、やはり乗りにくそうです。 しかも、木から1本のロープが吊り下がっている見た目があまりよろしくないです(笑) 気を抜いて見ると、ハッとなります。 ロープ2本に改良するべきですね。 木を見上げながら、ロープを掛けれる枝を探します。 目星をつけて、梯子で登り、無事にロープを掛けれました。 あとは座る場所の木の板も穴を開け直して、ロープを固定すれば完成です。 見栄えもロープ1本よりはいいですね(笑) 早速、息子に試運転をさせました。 良い感じにブランコしてます。ロープが長いので、たまにねじれてますが、それはそれで楽しそうです(笑) これにてブランコは完成ですね。 花台が近いので、ブランコしていると、何度も足を花に当ててます。花の置き場所は検討の必要がありますね。
サツマイモが実家の畑で育てられています。 子供たちを連れて芋ほりもいいなぁと思い、おかんに芋ほりを志願しました。 子供たちを連れて畑に到着。 良い感じにツルが伸びて元気に育ってますね。 早速、芋ほり開始です。 まずはツルを切っていきますが、良く伸びた元気なツルは処分だけでも大変ですね。 以前に芋づるを炊いて分けてくださる知人がいて、ツルを片付けながら、久しぶりに芋づる炊いて食べたいなぁ。なんて考えてる余裕があったのは束の間でした。 涼しい日でしたが、私だけ汗だくです(笑) ツルを片付け終わったら、掘り始めます。 道具を使わせるとサツマイモを傷つけると思ったので、子供たちには手で掘らせて、私は鍬で掘っていきます。 いい芋が入ってます。子供たちもイモが出てくるたびに大きな声で喜んでますね。 しかし、手で掘るのはしんどいですよね。すぐに諦めてスコップで掘ってました。 案の定、傷まみれや半分に切ら
ボルダリングって知ってます? ロッククライミングは知ってますが、ボルダリングって言う言葉は聞いたことはあったかもしれませんが、よく知りませんでした。 そんな時に6歳の息子がテレビを見ながら「ボルダリングがしたい」と言い出します。 何を言っているんだと思いながらテレビを見ると、カラフルな石のついた壁を登っている映像です。 ロッククライミングのことを最近はボルダリングって言うのかと思いましたが、ロッククライミングに、いくつか種類があって、その中の一つにボルダリングっていうのがあるらしいです。 テレビの影響で言ってるだけかと思い、 「そうか~、おもしろそうやな」と適当な返事をして放置していました。 そんなある日、初めて出かけた公園にボルダリングの壁があります。 息子のハシャギようは半端ではなかったです。どうやら本当にやりたかったようですね。 他の遊具には目もくれず、何度も何度も壁を登ってます。
先日開花を記事にしていたギボウシです sakana78.hatenablog.com 大きく育ててみたいと思っていましたが、早くもお別れの時がやってきました。しかも突然に。 花も全部開いて、初めの花は落ちていますが、どうやら種のようなものがついています。種を採って蒔いてみたかったですね。 別れのきっかけは嫁さんの発案です。 引っ越した友人の家の玄関に緑が欲しいとのこと。私は常緑で低木の木を勧めましたが、「そんなんおかしいやろ」「これくらいがちょうどええねん」とポストの下のギボウシに目をつけています。 言われてみれば友人の植物の趣味も分からないし、あんまり興味ない人に大きな木をあげるよりは、良いような気がしてきます。 残念ですが、ギボウシとは、ここでお別れです。引っ越し訪問の手土産になりました。 とは言え、せっかく出会えて興味をもったんですから、もう一度購入しようと思います。 だって700円
毎日毎日、雨ですね。 水遣りの水道代がういて嬉しいこともありますが、嬉しくないこともあります。 順調に大きくなって、ネットで吊っているスイカです sakana78.hatenablog.com 見ると 割れています。 なんてこったい! 雨続きで水分過多になったんでしょうね。 スイカは水控えめに育てないと、中の水分が多い所ばかりが成長して皮の部分の成長が追い付かず割れてしまいます。 知ってはいましたよ。でも何も対策をしていない自分に腹が立ちますね。去年の梅雨は大丈夫だったし、今年も大丈夫やろという油断もありました。 せっかく水管理がしやすいように、プランターにしているのに、何の意味もないですね。 割れてしまったのは1個だけなので、残りのスイカを守らねば。 まだ雨は続く予報なので、プランターの蓋を考えたいと思います。
梅雨に入り、本格的に挿し木の季節がきましたね。 先日、ブドウの挿し木苗を鉢上げして、挿し木スペースを空けた記事を書きました。 sakana78.hatenablog.com 挿し木スペースが空いたので、早速挿し木を始めます。今年はすでに、サクラとオオデマリの挿し木をしています。 sakana78.hatenablog.com オオデマリは保険をかけて、もう少し挿し木をしたいですね。 今回は他の植物の挿し木を始めたいと思います。 アジサイとバラです。 まずバラです。挿し木するのはこちら イングリッドバーグマンです。 今年の春は良く咲いてくれました。 感謝の言葉を述べながら、枝を1本頂きました。 とれた挿し穂は3本です。 いつもよりしっかり目にメネデールで水揚げしました。 水揚げしてる間に次のアジサイは、嫁さんのリクエストによるこちらです。 花の形が変わっててかわいいですね。 ただ、地植えして
鹿柵用のフェンスで庭が囲まれています。 sakana78.hatenablog.com 無事に鹿を避けることはできていますが、私も避けられています(笑) フェンスの中へ行くのに、かなりの遠回りが必要で、フェンスを移動させてもいいんですが、防腐剤が乾き切るまでは、あまり触りたくないです。 そんなこんなで、庭に出入りするための扉を付けることにしました。 どこに扉を付けようか色々考えましたが、使い勝手は使ってみないと分からないので、扉も移動できるように、フェンス自体に扉を付けることにしました。 決めてしまえば、あとは早いです。 フェンスの柱に扉の柱を蝶番で固定してフェンスの板を切ったものを固定するだけです。 できました。 さらに、裏のお隣さんちに繋がっている場所もワイヤーメッシュで塞いでいたので、ここも扉にしたいと思います。 なんせ、自分ちの物置にも行きにくいですですからね。 既にある、物置の柱
昨日も鹿害を受けた記事を書きましたが sakana78.hatenablog.com 今朝も鹿害を受けました。 もう笑えないですね。 我が家の庭を、完全に食堂だと認識したんでしょうね。 昨日の記事にも書いたように、家の前はフェンスと車で完全にブロックしており、そちらからの侵入は無かった様子ですが、 やられたのは家の裏の レタスと アジサイです。 我が家の家の裏はお隣さんと繋がっています。 見えてる囲われた畑は、お隣さんのです。 仲良しなので、繋がっているのはいいんですが、どうやらお隣さんの家の裏から侵入して我が家に来た様子です。 今までも裏は通れる状態でしたが、鹿が裏から来たことはありませんでした。たぶん表からの侵入が出来ないことが分かって裏に回ったんでしょうね。 すぐさま対処しましょう。 お隣さんに声を掛けて通路を塞ぎました。 そして家の前のフェンスを作り直します。 といっても柱を長いも
先日から我が家の庭が荒らされている記事を書いています sakana78.hatenablog.com 対策用のフェンスを作り、次の日から被害が収まったことで一安心していました。 しかし、鹿害は終わっていなかったのです。 食べ残していたミニトマトが気になっていたんでしょうね。 ほぼ茎だけになっています。 鉢で3本育ててるサクラですが 丸裸です。 無事だったメロンとスイカも デザート替わりに食べています。 足跡も残ってます。 この他にもアジサイを少々とサルビア、ペチュニアが食べられています。 フェンスの配置から考えても隙間を通ったとは考えにくいです。 という事は飛び越えたんでしょうね。 もう笑うしかないです(笑) 笑いながらも、確かにフェンスの高さには不安がありました。 分かっていながら、実用性を考えるとその高さにしてしまった自分を恨みます。 作り直さなければ。 とはいえ、休みがないと出来ない
昨日、我が家の庭が鹿に襲われた記事をかきました sakana78.hatenablog.com 急ぎで今日にでも鹿柵を増設する予定でしたが、 間に合わず、今日もやられていました。 しかも昨日どころの被害ではありません。 イチゴは丸裸になり トマトも、ほぼ葉がない状態です。 ガーベラは抜けています。 植えたてのインパチェンスに至っては抜けて転がっています。 葉が食べられるのも嫌ですが、食いちぎるときに引っ張るんでしょうね。根こそぎ抜けている植物をみると言葉も出ません。 ペチュニア、マリーゴールドも抜けていました。 怒りなのか落胆なのか、片づける気も起きませんでしたが、モモやスイカが無事だったのが不幸中の幸いで、 「守らなければ」の一心で鹿柵作りに取り掛かります。
ブドウの花穂が出ている記事を書きましたが sakana78.hatenablog.com ついに満開を迎えました。 ブドウの花ってこんななんですね。 って喜んでる場合ではなくて、 種なしブドウにするために、満開になったらジベレリン処理をしないといけません。 いや、種ありでよければ処理しなくてもいいんですが。 せっかくブドウを作るなら、噂のジベレリン処理をやってみたいですよね。 というわけで、さっそくジベレリンを買ってきました。ついでに、まだ無事に着果する保証もないのに、果樹袋も用意してます。 今回、満開になったのは藤稔です。花穂がたくさんついてますが、鉢植えでは全部を生らすのは難しいと思いますので、とりあえず6房を残して切り落とします。 残した花穂を見よう見まねで整形して、ジベレリンに浸漬しました。 う~む、付け具合が分からないですね。 チャポンと浸かればオッケーなんでしょうか。 なんにし
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