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上で書いた、『選択ペン機能で枠線』ってのが分かりにくいかもと思ったので、自分がSAIでデジコミ描くならこう枠線描いてやりますよって方法書いておきます。ちなみに自分はペン入れレイヤーを使わない(いまだに使い方がわかってない。ベクターレイヤーなんだろうなーとはわかるんですが…)ので通常レイヤーのみ使った方法ですが、ペン入れレイヤーを使えばもっと楽にいけるのかもです。基本、PHOTOSHOPで描く場合とほとんど同じ方法です。こうするといいよ!というよりは、誰かもっと楽な方法があるなら教えてーってエントリです。 長くなるので以下折りたたみ。 ■SAIでデジコミを描く(枠線を引く)! 【1】基準枠サイズで新規キャンバスを作成する。 この最初に作ったサイズが、いわゆる枠線の『基準枠サイズ』になります。今回は、WEBコミックと想定して解像度は350dpi、原稿基準枠サイズはA4同人原稿用紙サイズと同じに
SAI関係でいらっしゃる方が多いようなので、もうご存知の方も多いかもしれませんが便利ツールのご紹介。 SAIはブラシやキャンバスのテクスチャを登録できます。その機能を使ってPHOTOSHOPのパターンスタンプツールの要領でトーンを張ることも出来るのですが、その登録するテクスチャの仕様は以下のように決まっています。 8ビットグレースケール・BMP形式・サイズは512×512か256×256 この仕様を守らないと、登録しても使えません(ブラシにテクスチャが反映されない)。しかし、SAI自身はグレースケールに対応してないので、SAIでSAIのテクスチャは作れません。そこで有志の皆さんは、SAI以外のグラフィックツールを駆使してテクスチャを創り上げられている訳です。 基本、上の仕様を守っていればどんなものでもテクスチャになります。が、デジコミに使いたいアミ点トーンや砂トーンはシームレス(つなぎ目の
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