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http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100917k0000e040017000c.html >>> 橋下知事:弁護士業務停止に 光母子殺害事件のTV発言で 弁護士の橋下徹大阪府知事が、山口県光市の母子殺害事件の被告弁護団を批判し、テレビ番組で懲戒請求を呼び掛けた問題で、所属先の大阪弁護士会(金子武嗣会長)は17日、「品位を害する行為に該当する」として、橋下氏を業務停止2カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。不服がある場合は日本弁護士連合会に審査請求できるが、橋下氏は同日、請求しない意向を示した。 会見した金子会長は処分理由について「刑事弁護に対する誤った認識、不信感、不名誉感を与えたうえ、多人数の懲戒申し立てがあれば懲戒請求が認められるかのような誤った認識を与えた」と説明した。 橋下氏は知事就任前の07年5月、民放テレビ番組で弁護団を批判。
チュチェ102(2013)年1月以降の記事はこちらよりご参照ください。 2013年01月(1) 2012年12月(1) 2012年08月(1) 2010年09月(4) 2010年08月(4) 2010年07月(6) 2010年06月(2) 2010年05月(2) 2010年04月(1) 2010年03月(5) 2010年02月(13) 2010年01月(16) 2009年12月(5) 2009年11月(13) 2009年10月(11) 2009年09月(14) 2009年08月(15) 2009年07月(13) 2009年06月(10) 2009年05月(4) 2009年04月(7) 2009年03月(11) 2009年02月(5) 2009年01月(14) 2008年12月(21) 2008年11月(8) 2008年10月(13) 2008年09月(14) 2008年08月(17) 20
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081212-00000010-yom-soci >>> 「死刑囚に会うの無理ですか」娘を奪われつらさ伝えたい遺族 12月12日7時59分配信 読売新聞 24歳の娘の命を奪った男の死刑が確定して、1年9か月が過ぎた。 世間が事件を忘れても、遺族にとって、8年半前のあの日から、時間は止まったままだ。遺体とともに警察から返されたブルガリの腕時計は、ガラスの部分がすべて溶け落ち、焼け残った針が死亡推定時刻の午後10時57分を指している。 正恵さんは生きていれば32歳。61歳の父と59歳の母は毎朝、毎晩、仏壇にご飯を供え、話しかける。「結婚して子供がいたかもしれないね。孫と一緒に旅行もしたかった」 事件のことばかり考えてはいけないと思いつつ、心から笑うことができなくなった。自分たちだけ楽しんでいいのかという思いが、いつも先に立
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第5回は質疑応答です。Q&A方式で報告します。 最初に浦安市から来たという「サトウ」氏から質問がありました。 Q1―1 2人の死因について鑑定書ではどうなっているのか、もう少し詳しく知りたい A1―1. 二人とも窒息死となっている。 Q1―2. 被害者女性については、頚部への攻撃によるものか A1―2. そうである。頚部圧迫による窒息死であると特定されている。しかし、被害女児については法医学的見地から行くと、窒息の原因は分かっていない。 自白では頚部を強く絞めたとなっているが、その痕跡は無く、ただ弱い「ちょうちょむすび」の跡しか無い。上野氏の分析によると、赤ん坊の首はむくむので、弱い「ちょうちょむすび」が二次的に頚部を圧迫したのではないかとしている。しかし、それであっても、呼吸不全による窒息死なのか、血流不全による窒息死なのかまでは、やはり分からない。 Q1―3. スリーパーホールドの痕跡
2月2日、阿佐ヶ谷のロフトAにおいて、以下の要領で開催されたトークショーみたいなのに参加してきました。 綿井健陽の『逆視逆考』トーク 第1回「光市母子殺害事件~裁判で何が争われてきたのか」 映画『Little Birds イラク戦火の家族たち』などでも知られる気鋭のジャーナリスト綿井健陽が、毎回多彩なゲストを迎えて送るトークライブ。 ※「光市母子殺害事件」の差し戻し控訴審は、昨年合計12回の公判を数えて結審した。 これまで特にテレビでは、被害者遺族の会見・発言・物語を中心にした映像が公判の度に大きく報じられた。弁護士への懲戒請求問題なども含め、「法廷外」での話題は多いが、実際の裁判の法廷では検察と弁護側の間で何が争点とされ、どんな主張や立証が展開されたのか。被告の元少年の弁護団の一員を務める河井弁護士をゲストに迎え、この事件・裁判を振り返る。弁護団会見の映像やテレビニュース報道も交えながら
『天国からのラブレター』の劇場版を見てきました。酷い原作歪曲。 私は、ソ連など旧東欧スターリン主義諸国のデムパプロパガンダのファンです。旧東欧のプロパガンダの観賞のコツというのは、信頼できるソースを片手に観賞し、その現実とのギャップの酷さを楽しむというものなんですが、まさかこの映画の鑑賞中に、その楽しみ方が有効になるとは思わなかった。 真っ暗な"なか"(←あえて平仮名)、必死にメモを取ってまいりましたので、そのメモと原作の書籍(2000年発行版)をあわせてご報告いたします。(以下、全て敬称略) 最初のシーンは、浜辺に座りペンを走らせる本村洋。回想形式の映画構成なので、おそらくこれは弥生と夕夏死後か。 洋の声のナレーションで「無意味なことを意味する・・・」というようなのが入り、タイトルが表示。 続いて、3×3の合コン場面。ブラックホールの話を得意になってする洋、良く分かっていないけど褒める女
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