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大そうじへの備え
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Http ClientからApp Engine上のgoogle認証ページにアクセスする方法です。 http://code.google.com/intl/ja/apis/accounts/docs/AuthForInstalledApps.htmlに書いてあるのですが、AppEngineでの具体的なやり方が書いてないので、やってみました。 簡単にいうと、Http Clientでhttps://www.google.com/accounts/ClientLoginで認証トークンを取得して、https://appId.appspot.com/_ah/loginに渡してあげればOKです。 import java.io.BufferedReader; import java.io.IOException; import java.io.InputStream; import java.io.Inp
http://code.google.com/p/ksoap2-android/ KSOAP2というのがあるらしい。とりあえず使えることを確認。 サーバ側 package com.ryopei; import javax.jws.WebMethod; import javax.jws.WebParam; import javax.jws.WebService; @WebService() public class TestService { @WebMethod(operationName = "add") public Integer add(@WebParam(name = "val1") final Integer val1, @WebParam(name = "val2") final Integer val2) { return val1 + val2; } } クライアント(A
SQuirreL SQL Client Home Page 普段は、SQLクライアントにNetBeansを使っているのだけど、会社のPCでFlexBuilderと同時に起動すると重すぎるので、何かいいのは無いかと探していて見つけた。 コード補間は使えるし、レスポンスもかなりいい。何より、JDBCを使っているのでDBごとにクライアントを変える必要がないのがいい。 2001年から開発しているらしいけど、何で有名じゃないのか不思議なくらいだ。 - ちなみに初回起動時のL&Fは、Metalになっててダサイけど、[File]-[Global Preferences]の[L&F]にたくさんL&Fが用意されているから大丈夫。個人的にはNimRODが好き。
http://d.hatena.ne.jp/ryopei/20090819/1250633272に定期的にアクセスがあるのでちゃんと書く。 下記二つをassetsに放り込んでクラスパスを通す。 apache-mime4j-0.6.jar−http://james.apache.org/mime4j/からダウンロード httpmime-4.0.jar−http://hc.apache.org/downloads.cgiのhttpcomponents-client-4.0-bin.zip中に入っている。 あとは使うだけ。 HttpClient httpClient = new DefaultHttpClient(); HttpPost post = new HttpPost(URL); MultipartEntity entity = new MultipartEntity(); entity
自作アプリを起点としてデフォルトアプリと連携するにはインテントを投げるだけで簡単なんだけど、デフォルトアプリを起点として自作アプリを起動したりするには、どのインテントフィルタを定義しないといけないのかわかりにくい。 そこで、デフォルトアプリから自作アプリと連携・拡張するためのインテントについて今分かっているものをまとめてみる。 com.google.zxing.client.android.ENCODE インテントフィルタ <intent-filter> <action android:name="com.google.zxing.client.android.ENCODE"/> <category android:name="android.intent.category.DEFAULT"/> </intent-filter> 影響範囲 連絡先アプリのオプションメニュー イメージ インテ
Eclipseでも別に不満はないけど、インストールしてみた。 http://kenai.com/projects/nbappengine/pages/Homeのダウンロードページから自動更新用のリンクをコピー。 NetBeansのプラグインの設定ページで追加ボタンを押して追加。 使用可能なプラグインからGoogle App Engine用のプラグインを選択してインストール。 サーバータブのサーバーを右クリックしてサーバーを追加。 App Engineのパスを設定。 ポートはデフォルトで。 ここまで設定完了。 とりあえずサンプルを動かしてみる。 localhostで動いた。 本物のAppEngineにデプロイするには、プロジェクトを右クリックしてDeploy To Google AppEngieを選択してAppEngineの登録に使用したメールアドレスとパスワードを入力でコンパイルが始まる。
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