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大そうじへの備え
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文字列を反転させる方法として、例えば Java ならば StringBuffer クラスの reverse メソッドがあるが、Python で「いかにも Python っぽい !」という書き方があったので紹介しつつ考察したい。 まずは正解から言ってしまうと、ここに書いてある。 文字列を逆順にする - ひきメモ >>> str = "abcdefg" >>> str[::-1] 'gfedcba' ではなぜこれが正解なのか。以下考察。 Python のドキュメントによれば、sequence type の s に対する s[i:j:k] は slice of s from i to j with step k とある。つまり i + k, i + 2k, … と取り出して、j に達したところで止まる。ただし注意書きとして The slice of s from i to j with step
MyBatis とは MyBatis(旧名・iBatis) とは SQL 文等と Java オブジェクト間のマッピングを行う永続化フレームワーク(O/R マッピングライブラリ)です。マッピングを行うことにより、データベースへの接続方法の変更等があった場合でも、プログラムのソースコードを変更することなく、設定ファイル(XML 形式)を修正するだけで良くなります。 例えば、テーブルの構造はそのままに、テーブル名やカラム名の変更が行われたとしましょう。このとき、従前のやり方ではソースコードを修正する必要がありました。しかし MyBatis なら、マッピングの設定が書かれている XML ファイルを修正するだけで問題なく動作し続けます。 こうしたデータベース側のちょっとした変更に対してシステム側の修正をなるべく少なくするために MyBatis が導入されることが良くあります。 似たようなものとしては
twitter4j の入手と eclipse への登録 前回までは料理で言うと下ごしらえ。ここからいよいよ本格的に「調理」である。まずは下記サイトから twitter4j をダウンロード。 Twitter4J - A Java library for the Twitter API 最新安定板は 2.2.5 である。ダウンロードしてきたら、zip ファイルの中にある lib フォルダ直下の jar ファイル(5 個)を適当なフォルダにまとめて入れておく(私は eclipse の workspace 直下に libraries\twitter4j というフォルダを作ってそこに入れた)。 次にこれらの jar ファイル群をライブラリとして eclipse にあらかじめ登録しておく。[Window] → [Preferences] と進み、Java → Build Path → User Lib
メニューの「Help」→「Install New Software...」を選択し、出てきた画面の「Work with」欄の右にある「Add...」ボタンを押す。Name は任意だが仮に「The Eclipse Web Tools Platform (WTP) software repository」とし Location は「http://download.eclipse.org/webtools/repository/indigo」とする。で「OK」ボタンを押して追加してしばらく待つと一覧が表示されるので「Web Tools Platform (WTP) 3.3.2」にチェックを入れて以下略。 どっかでググって見つけてきたんだけどソース忘れた。見つかったらトラックバック送りますね。 2011/10/08 追記 : Eclipse 3.7.1 になって Java 7 に対応したので、Ja
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