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これにより、通常認証時の2.5倍、4,320,000件/日まで1日の取得可能件数を伸ばすことができます。Stream取得ピーク比7.2倍です。 10倍にはやや届かないまでも、おおよそ安全圏と言える域になったような気がします。さらに万が一を考え、アプリを2つ登録し、いざというとき並行実行を行う体制を整えました3。 APIの時間ごとの実行回数制限 上記のとおり、APIの実行回数は、15分毎に180 or 450回となっており、最初の実行から15分毎に回数がリセットされます。 回数を超えるとエラーが返り、度を越して繰り返されるとアカウントが凍結される……という噂。あまり良い話ではないので、防ぐようにしたいです。 最初の実装時には、最初の実行時間を保持しつつリミットまで取得したら回数リセットまでスリープ、という処理を入れていたのですが、後からチェックしていたら、利用しているライブラリのTweepy
注意事項の追記(2022年5月時点) 最初に作成したときから既に7年とか経ちそうな割に、未だにLGTMとかされているため、念のために追記します。 本稿記載のAPIは、現時点で既に存在しないAPI(2018/08に廃止)です。 代替として、「/statuses/filter」を用いる手段がありましたが、こちらも2020年10月末の廃止が宣言されました。 API 2.0の「/2/tweets/search/stream」が使えるようですが、こちらについては調べていません。 私自身は、「/search/tweets」を使って遡って取得する方向に逃げました。詳細はこちら。 前回まで とりあえず要求仕様(?)は決まった。 10月末までに、1月中旬までTwitterの特定ワードを含むツイートすべて取得するプログラムを作る 手持ちの機材使うので、ひとまずクラウドは無し。Dockerとか組み合わせて実行環
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