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Data::Pokemon::Goというperlモジュールをリリースさせていただきましたので、取り急ぎ日本語版の解説をまとめさせていただきます。 共同編集者絶賛募集中! 正直、一人で更新/メンテするのは大変なデータ量(執筆時点で386種ですぜ!)なので、この場を借りてモジュールのコンセプトに共感してくださる(≒更新を手伝ってくださる)有志を募りたいと思います。 大元のデータはYAMLなので、言語問わず、YAMLの編集が可能な方であればどなたでもPRできます。よろしくお願いいたします。 モジュールの概要 現時点では「直接ソース読めよ」というレベルの英語ドキュメントしか用意できてませんので、日本語のドキュメントを書くつもりでここに記しますね。 開発の動機 ポケモンGOにどハマりしてる割には、相性を全然覚えられなくて逐一ググってたので、LINE BOTを作成しました。 同じような悩みをお持ちの方
use Moose::Role; has zero => ( is => 'ro', isa => 'Num', default => 0 ); has num => ( is => 'ro', isa => 'ArrayRef[Num]', default =>sub {[1..9]} ); requires 'list';
Xcodeの勉強の手始めに、ストップウォッチを作ってみるところから始め、おおよそ完成しましたので共有します。 ##いきさつ 基本的なストップウォッチの作り方はニコニコ動画で学習しました。で、大体のストップウォッチにはスタートボタンとストップボタンとリセットボタンとが別々にあり、なんかもっと直感的に操作できてもいいんじゃないかな?(例えば表示をタップすればスタート/ストップ)と思いましたのでこの改良に昼夜をそそいで参りました。 画面全体のどこか(ViewController.view)をタップすればスタート/ストップ、というのはその日のうちにすぐできました。 で、それでは不満でしたのでストップウォッチ機能を持つUILbelを継承して作り、このあたりとこのあたりを参考に、触れるUILabelの継承クラスに改良し、このあたりとこのあたりを参考にデリゲートを実装してラップ機能を持たせることに成功し
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