言語切替の方針 初めてのアクセスでは、リクエストヘッダのAccept-Languageに指定された言語で表示します。 その情報はセッションに保存し、以後はセッションを元に表示言語を切り替えます。 ユーザーが手動で言語を切り替えられるようにするために、今回のアプリではGETパラメータを使います。 http://foo.com?lang=ja: 日本語表示を強制 http://foo.com?lang=en: 英語表示を強制 下記の記事によれば、多言語対応はGETパラメータよりもサブディレクトリの方が良さそうです。 しかし、今回のアプリはどの言語でもコンテンツは共通で、多言語対応はUI部分のみなので、お手軽なGETパラメータを使うことにします。 海外サイト構築で注目するべき3つのポイント : ビジネスとIT活用に役立つ情報 多言語対応はミドルウェアで行う readouble.com: ミドルウ