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この記事は - スピカ Advent Calendar 2015 - 21日目の記事です。 弊社のサービス サロンブック で利用しているおすすめライブラリを紹介したいと思います！ アプリをインストールされている方は 設定.app 内のサロンブック項目からより詳細に確認することもできます！ ライブラリ一覧 Realm アプリ内のデータのキャッシュ用途で利用 Fabric Crashlytics 等の管理用のフレームワーク Crashlytics 定番のクラッシュレポートサービス 開発中のアプリ配布にも利用 SDWebImage 定番の画像ダウンローダ NMRangeSlider 範囲を選択できるようにカスタマイズされたスライダーUI TLYShyNavBar スクロールでナビゲーションバーを隠すことのできるライブラリ AMScrollingNavbar より使い勝手が良かったのでこちらに変更

@interface UIControl (AfterDelay) - (void)setEnabled:(BOOL)enabled afterDelay:(NSTimeInterval)delay; @end @implementation - (void)setEnabled:(BOOL)enabled afterDelay:(NSTimeInterval)delay { int64_t delayInMilliSeconds = delay * 1000; dispatch_time_t popTime = dispatch_time(DISPATCH_TIME_NOW, delayInMilliSeconds * NSEC_PER_MSEC); dispatch_after(popTime, dispatch_get_main_queue(), ^(void){ [self set

- 大事なこと scrollView.contentSizeは中に配置された制約で決定される。 Storyboard上のviewサイズはあくまで見た目のみ（実際のサイズは制約その他から決定される。） 初めに Storyboard上にViewControllerを設置したらSimulated Metrics > SizeからFreeformを選択する。そして配置するコンテンツが収まるサイズにビューサイズを変更する 次にscrollViewを設置する。このときScrollViewの制約にWidth, Heightを使ってしまうとそのサイズで固定されてしまうので、それ以外の制約を利用する。 ビューの設置 今回はデモ用にこのような配置にした。 このとき各色のviewの制約は以下の制約を設定した。 | — (view) - | また黄色以外のviewにはWidth, Heightの制約も指定した。

複数言語のローカライズをサポートする 言語設定を切り替える場合、設定.appから言語を選択しなければなりません。 その際リスプリングも掛かるので少なくない時間を消費します。 そこで実行時引数を利用することでお手軽に言語を切り替える方法を紹介します。 Edit Scheme -> Run **.app 内のArgumentsタブを選択し、 Arguments Passed On Launchに以下の設定を追加します。 (この場合はiOSの設定によらず日本語ローカライズされた状態で起動します。)

#import "NSObject+AsyncWaitUntil.h" #import <STDeferred/STDeferred.h> @implementation NSObject (AsyncWaitUntil) + (void)perform:(void (^)(NSNotifyHandler))task waitUntil:(NSTimeInterval)timeInterval { NSAssert(task, @"NSNotifyHandler must be non-nil."); STDeferredBlock runTask = ^{ STDeferred *deferred = [STDeferred deferred]; NSNotifyHandler notify = ^(void (^completion)()) { [deferred resolve:co

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CocoaPodsを利用しているプロジェクトでJenkinsを使ったテストを行いたかったのでメモ 前提としてXcodeのバージョンは4.5.2を使用、テストフレームワークはSenTestingKitを利用する場合になります。（Kiwi等含む） 1.テスト用のスキーマの追加 xcodebuildはworkspaceが対象の場合、targetオプションを同時に指定できないためスキーマを指定する必要がある Product -> New Schemeからテスト用のターゲットを指定してスキーマを追加 Product -> Edit Schemeから追加したスキーマを実行できるように変更 Product -> Manage SchemesからSharedオプションをオンにする。（スキーマ設定をxcuserdataからxcshareddataへ移動） スキーマをgit管理に加える git add Sam

iOS5からTwitterアカウントにアクセス出来るようになりましたが、複数アカウントがある場合、選択するためのUIが必要になってきます。 UIはアプリごとに差異があるため、毎回一から実装し直しだったりします。 今回はUI部分はカスタマイズ性を残しつつ、取得処理をカプセル化できるような処理を考えてみました。 メソッドは以下のようになります。（エラー処理は端折ってます） typedef void (^STACAccountInnerCallback)(ACAccount *account); typedef void (^STACAccountCallback)(NSArray *accounts, STACAccountInnerCallback innerCallback); + (void)requestACAccountWithAccountTypeIdentifier:(NSStr