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Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事は Crystal Advent Calendar 2015 、 12/25 の記事であり、『なんかリリースする』という淡い夢は叶わなかった記事です。 Crystal との1年 Crystal と僕が出会ったのが 6/7 のことで、いろいろ見ていて勉強会がしたくなったので Tweet をしたのが始まりでした(ちなみにこの時点で1行も Crystal は書いてない) http://t.co/umxUAFWY7K の勉強会したいんですけど有志いませんか — ハト先生 (@rosylilly) 2015, 6月 7 当時の Cryst
全国1億人の銀行利用者のみなさんこんにちは!そしてそのうちの銀行コードのソースデータどう用意したらええんやと頭を悩ませている数十人のみなさんお疲れ様です!あなたの友人 rosylilly です! 前々から保守していた zengin_code (https://github.com/rosylilly/zengin_code) ですが、このたびリポジトリを分割し、 GitHub org で管理することにしました。 この org にある source-data は JSON および YAML 形式で適当にご利用いただけますので、適当にご利用いただければ幸いです。元データは過去と同様 ykaku.com さんから引いているのですが、ちょこちょこ落ちてるので、負荷を下げる意味でも ZenginCode のデータをご利用いただければ幸いです。 その ZenginCode のデータやそれらに付随する
Circle CI でも travis-ci でもなんでもいいんですが、とにかくデプロイ用に用意する assets:precompile を早くしたいというあなたむけの記事です。 bin/rake assets:precompile は public/assets 以下に配信用の assets を吐き出し、 manifest.json なども配置されますが、この public/assets ディレクトリをキャッシュするだけでは、次回の bin/rake assets:precompile は早く__なりません__。 継続的な bin/rake assets:precompile の実行を高速化するには public/assets だけでなく、 tmp/cache/assets も保存しておき、 assets:precompile 実行前に再配置しておく必要があります。 これにドはまりすると
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? @j5ik2o と ElasticBenstalk(以下 eb)の話を飲み屋でしてたら、案外共有したほうが良さそうなことがあったのでそのために共有です。 前提知識のために読んできて欲しいドキュメント http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/elasticbeanstalk/latest/dg/create_deploy_docker_console.html http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/elasticbeanstalk/latest/dg/create_deploy_doc
と書くだけでいきなりビデオミーティングの部屋が出来てそのままブラウザで F2F ミーティングができるすごいやつです。今朝、 Room の CEO とまさに Room を使ってユーザーインタビューに答えたんですが、英語が苦手なせいでどれだけ Room が素晴らしいと思っているかを伝えきれなかったので、日本語圏の人に宣伝することで貢献しようと思います。 表情を見て話そう 英語が苦手な僕と日本語がわからない Room の中の人とでは、コミュニケーションが困難です。僕が『表情ってえーと英語でなんて言うんだっけ……』とか言ってても彼には僕が言葉に詰まっていることしか伝わりません。が、言葉に詰まっていることはちゃんと伝わります。 テキストベースのコミュニケーションは、明瞭で、高速で、多くの場合口頭での会話より吟味された言葉が交わされます。僕はこの点でチャットやブログ、Twitter などのテキストベー
いままで色々 Rails 向けに DCI を実現する gem を作ってきたわけですが(Dicer / BluePrint)、今年もまた新しく考えなおして Rails 向けに DCI を実現する gem を書きました。毎年毎年ほんとよくやりますね。 今年は何気なく作り続けて、いままで活用されていなかった uninclude という gem をついに使って DCI をやってみました。 uninclude にてついては特に解説することもないというか、名は体を表すということで『#unextend や #uninclude を Ruby で使えるようになる』という gem です。Refinements などでも実現可能なのですが、Refinements はファイルごとだったりでスコープがわかりづらくなるので使っていません。 RockMotive 2015年の DCI on Ruby は RockMo
Docker Advent Calendar 2014 12/25 の記事、本気で使う Docker です。 ということで、実際に弊社で Docker を使った運用を開始した際にはまったところや、悩んだ所、どういう風に使っているのかについてぱらぱらっと書こうと思います。 "本気" なぜ Docker を使うのか、というと、僕の中では以下のような理由があります。 すべてのアプリケーションを(インフラ的に)同じ方法でデプロイ、管理したい 特定のサーバー / インスタンスの状況に依存することなく、アプリケーションの依存とインフラ都合の依存を別管理したい Docker なんかかっこいいっぽいし使ってみたい 上記のような都合から、どうやって作っていくかを考えていきます。基本的には1番目と2番目の理由が重要です。 Docker コンテナのいいところ とある Rails アプリケーションをデプロイするた
えっ、 golang で簡単なベンチマークを取りたい?そんな時にはこのスニペットがあなたのお役に立つはずです。 import ( "time" "fmt" ) func bench(label string, f func()) { now = time.Now() f() fmt.Println(label, ":", time.Now().Sub(now)) }
Ruby 開発環境 AdventCalendar 10 日目です。前日は、 aereal さんでした。 さて、皆さんコマンド打ちまくってますか?僕は Ctrl+R で履歴から引っぱり出さないとタイポで撃沈します。 そんなこんなで皆さんいろんな CLI ツールをご利用中だと思います。 vim とか emacs とか、 rails g とか、 guard とか。実に便利なものたちですが、現実の開発現場に即した、素晴らしいニッチなツールというのは、得てしてそんなにないものです。 「こんなに重厚でなくていい」 「もうちょっとざっくりとした……なんというか痒いところに手が届くような……」 などなど、いろいろあると思います。例えば「チームで開発しているのだが、今行ったコミットのレビューを依頼するメールを書くのが面倒なので社内 Twitter 的なものに書こうかと思うのだがそれもめんどくさいのでコミット
こんにちは、 rosylilly です。すっかり Advent Calendar のことを忘れていて、大急ぎで記事を書いています。ちゃんと予定は管理しておかないといけませんね…… ということでいつも使っているコマンドの中で 3 つほど紹介されていなかったものがあったので紹介しようと思います。 git grep コマンド 特定の語句が含まれているファイルを検索し、そのファイルでその語句が含まれている行数などを調べるコマンドです。 通常の grep コマンドなどを利用してもいいのですが、コマンドがわかりにくいのと、対象として指定するファイルを指定するのが面倒です。 その点 git grep だと、 git が管理しているファイルだけが検索対象になるので、手軽にリポジトリから検索することが出来ます。 また、オプションを使うことでより柔軟な検索も実現出来ます。一部を紹介しておきますので、man g
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