ざっくり自分のための分類。同じ型のものは良し悪しというよりそのチームに合ったものを使うと良い。コミュニケーションツールやテストの仕組みの有無はタイプ分類の対象に加えていません。 ■ペーパープロトタイピング型 主に1枚絵に対して、アクション部のエリアを指定して画面を繋いでいく。PhotoshopやFireworksのようなデザインツールでホットスポットやスライスにリンク先を作るイメージに近い。 アプリ例) InVision/Prott/CanvasFlip などなど 他のツールとの連携が簡単で、位置が変わらなければ画像変更だけでデザイン変更に対応できる特徴(画像差し替えだけだからアクション部以外に内部でファイル内部品にインデックスをほとんど持たなくていいはず) CanvasFlipは機能的には特殊でプロトタイプ上のヒートマップや利用解析が基本機能についている。 ■オブジェクト型 オブジェクト