SpringBootアプリをGithubActionsで超簡単にAWS ElasticBeanstalkにデプロイしてみた AWSgradleBeanstalkSpringBootGitHubActions はじめに Githubでなんの追加も必要なく簡単にCI/CDが行える GithubActions が予想以上に手軽で便利でした。 今回は特定のブランチにPushした場合に、自動的にAWSのBeanstalkにデプロイする workflow の作成手順を紹介します。 前提 AWSのアカウント(IAM)があること Githubのアカウントがあること 開発環境 macOS Mojave OpenJDK 1.8 IntelliJ IDEA ultimate 2019.3 SpringBoot 2.2.6 Gradle 6.3 大まかな作業の流れ デプロイ用のSpringBootアプリを用意する