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qiita.com/kbyay_
ブラウザ間でインプットやチェックボックスの表示がズレるのを自分なりに修正したCSSのまとめメモ。 ちなみにIE6ではinput[type="text"]や、input[type="checkbox"]の標記が無効?のようだったので、もしやんごとなき事情でIE6に適用させるためにはチェックボックスやラジオに対して別途クラスを当てる必要。 ・buttonには overflow:visible;を入れる。 ・vertical-alignを指定する ・positionをrelativeにして、高さを相対的に揃える(topは各フォントサイズにより変更する) ・font-familyに日本語フォントを指定する こんな感じで書くと書くブラウザでズレが軽減されます。 body, form { margin:0; padding:0; border:0; outline:0; font-size:100%;
wrap(),wrapInner(),wrapAll(),unwrap()がごっちゃになるのでメモとしてまとめました。
checkboxやradioのチェック状態を調べる際にはattrではなくpropを使うのが良い。 attrでも取れないこともないですが、propで取得する方が処理が早いです。 特にIEの場合、inputに対するdisabledの処理がものすごく重く、attrでdisabledやcheckedの処理を沢山していると、無駄に最悪な感じで負荷がかかります。 ##attrとpropの取得の違い## またこの2つは、同じ値を取得してるようで異なる値を取得するので注意。 例えば の場合、 チェック時 prop true attr checked 非チェック時 prop false attr undefined という全然違う値が返ってきます。 ##なぜ解釈が違うのか## attrは純粋に 属性における値 を取得するので、この場合は、 checkされてない ↓ checkedという『属性』がない! ↓
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