公式サイトにちゃんとしたドキュメントがあるが、英語がつらいのでメモをとる。 特徴 速度へのこだわり ヘッダだけなので、コピッペするだけで使える Visual Studio, gcc, clang 対応 STLなどに依存していない 例外処理なし。善し悪しは別として UTF-8(ASCII)、UTF-16、UTF-32対応 簡単な例 #include "rapidjson/document.h" static const char* s_json = R"( { "string" : "foo", "number" : 123, "array" : [ 0, 1, 2, 3 ], "object" : { "v0" : "bar", "v1" : 456, "v2" : 0.123 } } )"; using namespace rapidjson; void test_example() {