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IPアドレス設定をPython+tkinterにて WindowsにてIPアドレス設定アプリケーションを、Python+tkinterにて実現してみた。ただし、機能不足(おそらく不具合も)があることに留意されたし。 まずは結論 起動すると、下記のように、ネットワークアダプタごとの情報が表示される。 アダプタを選択して、Editをクリックすると、下記のような編集(設定)画面となる。 方針 netshやPowershellのネットワーク系コマンドをSubprocessでハンドリングした方がEasyだったが、ここでは、pythonからWindowsの情報を取得できるWMI(Windows Management InstrumentationWindows Management Instrumentation)を利用。下記リンクなど参照。 WMI 1.5.1 python - WindowsでIP
ポートOpen/Close確認やマルチpingの実行 pythonのnmapモジュールおよびICMPLibを使って、ポートOpen/Closeなどの確認やマルチpingの実行を、tkinterによりGUIプログラム化する。 ポートOpen/Closeなどの確認 ある特定のIPアドレスおよびポート番号にて、nmapのいくつかのオプション結果を同時に確認したかった(あまりそのようなものを見たことがなかった)ので、作ってみることにした。下記スキャンの結果を同時に表示する。 -sS:TCP Synスキャン -sA:TCP Ackスキャン -sN:TCP Nullスキャン -sU:UDPスキャン 同一サブネット内のIPアドレス複数にping 例えば、「192.168.1.42/29」の場合、下記のIPアドレスにpingを行い、リプライがあったIPアドレスを表示する。 192.168.1.41 192
Windowsコマンドプロンプトもどきプログラム(まとも版) 前回(その3)で予告した、Text Widgetのみでコマンドプロンプトもどきを実現(より近づく)できたので、その記録をここに記す。 作成したもの ここでは、「> 」がプロンプトである。 コマンドを入力すると実行された結果が表示される。スクロールもあり。 ソースコード # -*- coding: utf-8 -*- import subprocess import sys import tkinter as tk def func(event): current = result.get('1.0', tk.END) lastline = current.rsplit('\n')[-2] laststr = lastline.split(' ', 1)[1] # removal of prompt('> ') cmd_arg =
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