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qiita.com/attakei
少し前にMackerelでwhois情報の有効期限をチェックするプラグインを作ったのですが、その時のWHOISにまつわる苦労話を少し深堀りしようかと思います。 TL;RD; WHOISベースでのドメイン有効期限監視は面倒 言い訳 この手の記事のドメインの例示にはexample.comなどを使うのが礼儀なのですが、生きた情報が無いと分かりづらいため、Google系のドメインを例として使用しています。 そもそも何をするプラグインか チェックプラグインの一種で、指定したドメインのWHOIS情報をチェックして、有効期限までの日数に応じてWARNING,CRITICAL判定をします。 $ ./mackerel-plugin-check-whois --domain=attakei.net Whois OK: attakei.net is expired at 114 days $ ./mackere
GitLab.comにはGitLab-CI/CDが一緒になっているので、ライブラリ・パッケージ開発にも重宝してるのですが、悩ましいのが「バージョンのサポート」です。 それでも、変に新しすぎる機能を突っ込んでやや古いぐらいのバージョンに対応できるのは避けたいので、なるべく多くのバージョンでのテストを行うのが望ましいですね。 Travis-CIだと、テスト時の言語バージョンを割と簡単に複数指定できるのですが、GitLab-CI/CDだとどれだけ簡素に書けるかを少し調べてました。 TL;DR YAMLのアンカーとエイリアスが普通に使えるので、使いましょう。 具体例は、 「テストのみの処理」を共通化する(before_scriptは使わない) へ 以降の例 ちょっと個人的興味を兼ねて手を出している、「PHPのEOLでないバージョン全てで動くパッケージを作る」でサンプルコードを書いてます 基本的には
3行で WebUSB 楽しい でも、PaSoRiはmacOSかAndroid以外は面倒or無理かも WebUSB+NFC 楽しい 本題 先月投稿されたこの記事を見て、社内のNFC勢としては、scriptタグですぐ使えるライブラリを作ってみたり 1、会社の社員証も読み込めないか試行錯誤してみたり2、してました。 で、いろいろと社内レベルでも実運用を考えてみた場合、気になるのがOSについて。 ブラウザはとりあえずGoogle Chromeとしても、「じゃあどのOSでなら動くのか?」が重要になるかと思います。 「Windows PCなら安かったり余りがあるから常時稼働させても大丈夫」「ラズパイなら場所も取らないしもっと楽じゃね?」とかあるじゃないですか。 というわけで、手元で試せる環境で色々と見て回ってきました。 前提条件 前述の記事のデモサイトでIDmを表示させるところまでを確認する 2019
Google Homeに自発的に喋ってもらいたくなったので色々と調べてみたのですが、google-home-notifierが大多数を占めていたので、Pythonのみで書いてみました。 面倒な人向け Gistにソースがあるので見てください 序:google-home-notifierについて(ざっくりと node.js製の、Google Homeに対してテキストを喋らせるライブラリです。 雑にコードを読んだり、Qiitaにある記事なんかを読んところ、 mDNSでLAN内のGoogle Homeを探す テキストをGoogle Text-to-Speechを使ってmp3のURLを作成する (2)のURLをGoogle Homeに渡して再生させる といった感じになるようです。 破:google-home-notifierの仕組みはPythonのライブラリにあるか pychromecast gTT
前書き Lambda関数群を更新するLambda関数 を作って継続的Lambda更新にチャレンジしようという企画です タイトルはネタです 後述の追加要素を丁寧に整えていけば、実用性はある程度あると思います AWS Lambdaおさらい AWS Lambdaで動かすコードは3種類の方法で配布できます。 インラインコード: 直接コードを書いて実行させる zipアップロード:複数のコードをzip圧縮したコードセットをアップロードする S3ダウンロード:指定したS3上にあるzip圧縮したコードセットを取ってきてもらう やってみたいこと 実は一番最初に選択肢を見たときに、S3ダウンロード形式はLambda起動ごとにS3のファイルを参照するものと思ってました。これで、「S3に配布すればその時点でコードデプロイできるじゃないですかヤッター」的な。 パッと挙動を見る限りはそんなことはなさそうなのでちょっと
pythonのクロスプラットフォーム開発ライブラリにKivyというものがあります。 Kivy自体の細かい仕組みはとかは一旦置いておいて(まだそこまで使えていません)、 Kivyが提供しているiOS/Android用パッケージを作成するまでの大まかな方法を紹介していこうと思います。 python-for-android と kivy-ios python-for-android Kivyのandroid向けパッケージングを行うプロジェクトです。(Google Codeにあるものとは別物らしいです) Android SDK + NDKをベースにARM向けPythonをビルドして(=hostpytthon)、hostpythonに実際のアプリを動かす仕組みみたいです。 $ cd python-for-android $ ./distribute.sh -m "openssl pil kivy"
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