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今年の「#文学」
qiita.com/__rin__
作ったサービス 「店に行きたいけど、待ちたくはない」 「病院行きたいけど、空いてる時に行きたい」 「あそこは今、混んでるやろか」 そんな思いから、"混雑度をいつでもどこでも確認できるサービスを"というコンセプトで開発しました。 サービスの簡単な流れは以下の通りです。 具体的な実装を以下に示します。 混雑度の算出方法 誰もいない状態の画像をあらかじめ撮影しておきます。 人がいる状態の画像を撮影します。 この画像について、初めの画像と差分をとります。 この差分の大きさを、混雑度としています。 画像認識で人を識別し人数から混雑度を求めたり、人感センサを用いたりする方法も検討しましたが、 今回はシンプルに差分だけにしました。(いつか改良したい。) 環境 - Raspberry Pi 3 Model B - OS : Raspbian Jessie - opencv : 3.4.2 まず無人の部屋を
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