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今年の「#文学」
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202410 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 202412 >PPGDと一所のサイトにあるパンストの漫画が今面白いです!分からない所が多々あり、また日本語版で読みたいです。。また日本語訳はしないのですか? ごめん。時間が無くてね。 というか、最近全然チェックしてなかったんですが、パンストの二次創作コミック始まってたんですね。 Read the rest of the comics at Snafu-Comics - See more at: http://snafu-comics.com/swmcomic/ooh-shiny/#sthash.2CxUPB0K.dpuf というわけで「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」のその後を描く二次創作コミ
Netflix日本版が開始されたようなので、覗いてみました。 海外アニメどの程度あるのかなぁ・・・・・ というわけで、現時点でのNetflix日本版での視聴可能海外アニメリスト (劇場用アニメは除く) 「ワクフ(Wakfu)」S1,S2日本語字幕 「エバーアフターハイ」S1(長編版のみ)日本語音声 「タンタンの冒険」日本語音声 「ルビー・グルーム」S1,S2日本語音声 「マジック・スクール・バス」S1日本語音声 「おちゃめな魔女サブリナ」S2日本語音声 「ストロベリーショートケーキ」S2日本語音声 「H2Oマーメイド・アドベンチャー」S1,S2日本語音声 「パックワールド」S1日本語音声 「Oops!フェアリーペアレンツ」S1日本語音声 「ジョニーテスト」S1日本語音声 「ハッピーツリーフレンズ」S1 「バービー ライフ・イン・ザ・ドリームハウス」S1日本語音声 「絶叫キャンプ レイクボト
文書共有サイトのScribd(スクリブド)にてFrederator Studiosが公式にさまざまなドキュメントを公開中。 アドバンチャータイムのストーリーボード(しかもフル)などが、どーんと閲覧可能。 https://ja.scribd.com/fredseibert たとえば "Fionna and Cake" Storyboard ストーリーボードではあったけど、本編ではカットされたシーンとかもあったのか。 そして "I Remember You" Storyboard "Burning Low" Storyboard このへん、ストーリーボードの段階で、いつものATと少し違う 独特な表情づけが見られる。このバブルガムの口とか。 というか、 Rebecca Sugar のストーリーボードか、これ。 Frederator Studiosなので、「Bee and PuppyCat」もある
202410 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 202412 「ベイマックス」観ました。とても面白かったです。 海外と日本の宣伝手法の違いが話題になった作品でしたが、すでにどこかで言われているように、どっちもどっちだったかな〜〜って感じ。 アクションなかなかだったけど、海外予告ほどヒーローものかといえばそうでもなく、 ハートフルではあったけど、日本予告ほどゆるふわものでも無かったと。 思ってたよりヒロとベイマックス中心の話で、自分としては 「ジュブナイルSF」だったなと。 「アイアンジャイアント」や「ヒックとドラゴン」に近いテイスト。 日本映画で言えばまさに「ジュブナイル」あれに近い感触でした。 それか、ヒーローチームというより少年とロボットのバディものと
202410 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 202412 > 『有害都市』7話での、アミコミのコミックスコードに関する解説が問題になっていますね。 にわかアメコミ映画ファンの僕も「アメリカンコミックスは多様性を失ってしまった」という描写に首を捻りました。理由はスカポン太さんの海外コミックスに関する記事を読んでいるので、アメコミは多様化しているのを知っているからです。 by 通りすが郎 えっと。話題になってるんですか?? いや、最近あまりネットもやるヒマなかったもので。 ・・・・・・(調査中) >有害都市 第七話より ははあ。なるほど。 まあコミックスコードに関しては、政府からの規制じゃなくて、潰されかねないコミックス市場を守るための防御壁「出版社による
202410 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 202412 アドベンチャータイム#80aかb「フードチェーン」 タイトルカードラフ版 超特別先行放送「フードチェーン」日本語版公開 及び特別連続放送。 「フードチェーン」は日本での話数カウント的には80話目くらいでしたっけ? なので、通常放送では順番で放送されるのを待っていたら1年くらい先になりそうなところを、湯浅監督回ということで超特別先行放送です。 また特番とかなければ、次観れるのはそのくらい先ですね。 本筋とも絡まない独立した話なので、どこでやってもいいんですけどね。 アドベンチャータイムなだけにこの話に行くまでに、やっぱりトンデモない展開が待ち受けていたりするので、今のタイミングでの方が合ってるくら
ToonBoom日本語版公式サイト 日本上陸キャンペーン2割引中 ついにあのアニメーション作成ツールの日本語版が出たか。 ToonBoomはカナダ制のソフトで、ちょっと前まではその代表作例がルビーグルームだったけど、最近はかなりアメリカのスタジオに浸透してますね。 一昔前まではFlashだったけど、最近の作品はToonBoomが多くなってきている。 それまでもToonBoomはストーリーボード機能だけ導入されていたりしていましたが、最近はフル導入に移行してきている。 (まあ、アメリカのスタジオはフィニッシュはほとんどが外注なために、先に普及していたFlashという選択肢が強かったんだと思いますが) 中でも、特にディズニーのTVシリーズは今はほとんどがToonBoomじゃなかろうか。 ToonBoomはサンプルがしょぼいのが損してるんだよなあ・・・・ そんなToonBoomの真価を特に感じら
202406 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202408 http://www.marathon-media.fr/lolirock-2-2/ アイドル魔法少女「ロリロック(Lolirock)」 フランスのMarathon Media (Zodiak Kids)から新企画のアニメが発表されました。 (4月に開催されるコンテンツ見本市Mip TVにて発表予定) Marathonといえば、今度新作も始まるトータリースパイズの会社。 内容は異世界「Ephedia」から来た3人のマジカルプリンセスがアイドルグループをしながら、邪悪な暴君「Gramorr」と戦い、世界を救う魔法のオラクルを集めるというもの。 誰がだれだかわからないけど、3人の名はIRIS、
『How To Train Your Dragon 2』の日本での劇場公開を求めます 公開を求める署名サイト ヒクドラ2日本で公開されないんじゃ・・・ 最近のドリームワークスの日本公開状況をみてるとそういう不安がよぎるのか、こういう署名運動がおきていると、この前聞きました。 さすがにヒクドラはやるだろ・・・と思ってたけど、確かに最近のドリワの日本での状況を考えるとねえ。 そんなわけで、そういう最近の日本でのドリワ状況まとめてみた Rise of the Guardians(ガーディアンズ 伝説の勇者たち)未公開(DVDスルー) The Croods(クルードさんちのはじめての冒険)未公開(DVDスルー) Turbo(ターボ)未公開(DVDスルー) ガーディアンズやターボは北米でもあまり成績よくなかったし、クルードさんは日本ウケしなさそうてなこともあってか、うむむむ。って感じですわいなあ。
「Fighting is Magic」は開発中止になりましたが、以前のソースを元に水面下で有志によって開発が進められていて、Mane6すべてそろった完成版が、この「Fighting is Magic Tribute Edition」。 あくまでトリビュート版ということで、前作とは別開発の別ゲーム。 経緯がいろいろあったためか、扱いは三次創作、開発チームもあきらかにされず、サイトも無しと、いろいろとアングラな仕様で、細かい情報も無いのですが、気になる人はどうぞ。 Fighting is Magic Tribute Edition Released リンク先からゲーム本体をダウンロードできます(safari IEは不可) ネット対戦も可能のようです。 ※Mac版も追加されました
202411 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202501 >悲しいニュースがあります。いつものようにMLPのファンサイト「Equestria Daily」で少年の写真がありました名は「Michael Morones(マイケル・モローンズ)」という少年でした。 最初は記事が英文で読めなかったので多分、ブロニーに多大なる影響与えた少年なんだなーと思い、マイケル君は11歳になのにすごいと思いその記事を読み飛ばしましたが、まったく逆の内容の記事でした。 彼は学校で「ぼくMLP好きなんだ」と何気なく生徒に話すと「ゲイ」「ブサイク」「頭悪い」と言われ、格好のイジメの標的になりました。 仕打ちに耐えかねたマイケル君はとうとう自殺を図りました。 不幸中の幸いなん
202406 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202408 >youtubeに「スーパーマン75周年アニメ」と言うのがありました。1938年から2013年まで、スーパーマンの75年の歴史をコミックや様々なメディアでのビジュアルを巧みにミックスして、テンポよく紹介してます。 コメント通り、短い時間にスーパーマンの変化やさまざまなメディアでの活躍が凝縮されていて、すばらしい出来。 クオリティも高くて感動!! 各時代各作品でのディティールの違いの再現もすばらしいです。 「Action Comics」にて初登場したスーパマン。 最初期のスーパマンはまだ空を飛ばないので、民衆の間を「走って」ゆくところとか。 スーパーマンの胸のマークも今とは違います。 やがて
202312 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202402 http://www.crunchyroll.com/rwby/episode-5-the-first-step-pt-2-643529 CrunchyrollでRWBY配信していたんですね。ちょっとビックリ。 クランチロールは“日本のアニメ”を配信する動画サイト。 日本で放送されているアニメをほぼタイムラグ無しで同日配信され、ここやhuluなど他のサイトも合わせれば、日本で放送されているアニメは、アメリカにいながら大量に公式視聴できる。 むしろ今は、放送されない&ネット配信も数日遅れな日本の地方民より、アメリカ人の方がより多くのアニメを早くみれる状況。 >「Crunchyroll 夏 2
202312 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202402 Cartoon Hangoverで公開されたNatasha Allegriの「Bee and PuppyCat」 その歌パート。 この曲を誰が歌っているかといえば、ボーカロイドの「Oliver」 少年の声をサンプリングした英語VOCALOID3 (Oliverとは (オリバーとは) [単語記事] - ニコニコ大百科) というかPuppyCatの声そのものが「Oliver」 Cartoon Hangoverはwebをプラットフォームとするインディーズ色が強いところだけれども、プロ作品としてカートゥーンでボーカロイドが使われたのはこれが初めてじゃないだろうか?
前からちょっと気になっていた、「Batman Incorporated #11」が入手できたので。 DCコミックス公式の「日本のバットマン」 Batman Incorporated #11「Batman of Japan」 ハイキックかましてる方はバリアントカバーで、アートは日本人アーチストの「Ricken」さんによるもの。 >お仕事|[BATMAN INCORPORATED #11] バリアントカバー >ラフなど|[BATMAN INCORPORATED #11] カバー すごく仮面ライダーっぽい。うん。 これについてのインタビューが >CHRIS BURNHAM TALKS ‘BATMAN INCORPORATED’ AND BATMAN JAPAN: ‘THERE’S ONLY ONE THING THEY ASKED ME TO RE-DRAW’ やっぱり「仮面ライダー」モチーフで
RWBY Episode 1 http://roosterteeth.com/archive/?id=7872 いきなり登場したメガネの魔女先生。 えっと・・・・本編は・・・学園ものなの??? とりあえず赤のRubyちゃんがいろいろあって戦闘訓練学校「ビーコンアカデミー(Beacon Academy)」に入学するまでのお話。 この手書き絵がいかにも「外人が描いたアニメ絵」っぽくて、ああ、ANIMEがやりたかったんだな・・・と。 若干キツくなってきた気がしないでもないですが、アクションはやっぱりカッコいいので、これからもきっと見る。 Rubyちゃん早口すぎて何言ってんだかさっぱりわからん。けっこう軽いキャラだったのね。 ビーコンアカデミーの Ozpin教授とGlynda Goodwitch先生 これはオズの魔法使いですね。グリンダはOzの善い魔女の名前だし。 RWBYの主人公達以外もおとぎ話
202411 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202501 >日本アニメと海外アニメで挿入歌の在り方が違うよね 日本ではOP、EDではない曲を流しながらただ話が進むだけ 海外だとミュージカル仕立てになってる、そんなイメージ これは、けっこうずっと考えてきたテーマなんですよね。 「ららら愛が〜世界を〜動かすの♪」 けっこう長目でコーラス歌だけど、パワパフは歌吹き替え聞けてよかった。 他には「メイジャーマンの歌」とかもあるけど、さすがに全編ミュージカル(ロックオペラ)の「バラ色の人生?(See Me, Feel Me, Gnomey)」は字幕。まあ、あれは北米でも未放送だっただけに日本で放送されただけでもありがたかったですけど。 カートゥーンの挿入歌は
202406 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202408 Anne Arctic 氷娘 Ina Ferna 炎娘 Mimi Merize よくわからんうずまき仮面娘 Vera Tabray 三眼骨怪娘 ROE BOTIK ジャンクチューブなサイボーグ娘??? TILY VIZON 同じ系統ぽいけど、ボディが・・! 「Mimi Merize」ちゃんがのイラスト版がツボなんだけど、ドール版の目のグルグルっぷりがやべえ。 体の模様がさらにハッキリ出てるからもうなんというかその・・・・すごいな。 バットマン・ザ・フューチャーのスペルバインダーを思い出すわ。 三つ目さんも人外率ぱないですけど。三つ目だけでなく骨羽根とか、骨足とかさあ。 サイバー異星人ぽい子
>スカポン太さんこれをどう思います? >マイリトルポニーの作者「日本の豚アニメは気持ち悪い反吐が出る」(フジヤマゲイシャ) ※追記:まとめサイトの記事削除されたようです お・・・おう。 こういうまとめサイトみたいなとこは自分から見る事はほとんど無いので知りませんでしたが、一言で言えば 「久々にすげえ捏造記事読んだわ」ですかね。 VIP板にたった元スレ >http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1371010311/ 記載されている記事ソースもと >My Little NON-Homophobic, NON-Racist, NON-Smart-Shaming Pony: A Rebuttal 内容は、マイリトルポニーは人種差別的で、虹色はレズ。(そして支配者が男根のシンボルとかなんとか)と批判された事へのローレン・ファウストさんによる反論
202406 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202408 ジョリテネの日本語版が出るだと?!! どうやら「Jolies Ténèbres」の日本語版が出るようです!!やったー。 「はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド」に発売予定が掲載されていたようなんですが、調べたらこちらにも載ってました。 >邦訳バンドデシネガイド2013 2013年後半発売予定 かわいい闇(仮) 著者 ファビアン・ヴェルマン(作)、ケラスコエット(画) 訳者 原正人 出版社 河出書房新社 Kerascoëtのカタカナ表記が「キャラスクエット」なのか「ケラスコエット」なのか、いつものように表記揺れはあるものの、間違いなく邦訳本出るみたいです。 ちょうど今年秋に「Beau
202406 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202408 新しいインディーズ出版社「Chromatic Press」 そこが今年夏からマンガ雑誌(manga magazine)を新創刊するようなんですが、そこに掲載予定の作品が 「Tokyo Demons」 「Tokyo Demons」はすでにweb小説として公開されていて人気がある作品のようです。 雑誌掲載されるのは、これの続きとかかなあ? この「Tokyo Demons」の説明が 「Tokyo Demons is an illustrated, English-language prose serial in the tradition of the Japanese light novel.
>ツイッターで縦書き横書きについての話題を目にして、近ごろこういう作品があることを思い出しました。 Web漫画はあまり読まないのですが、好きな作家なのでそのうち読んでみたいと思います。 by そも 『Pandemonium -魔術師の村-』柴本翔 『ツノウサギ』の人ですね。ふむ・・・ これは素晴らしい!! 内容についてはじっくり読むとして、日本のマンガでweb掲載スタイルでここまで読みやすくなってる事に一番驚きました。 まずはなんといっても、このサイトのシステム自体がPCから読むのに非常に楽なこと。 スクロールで読めるというところが一番大きいですね。 これにより、モニタの画面全体に縦表示して収まらなくとも、問題が無く、『大きく掲載できる』 そしてFlash他特別な機能を使ってるわけでなく、普通にjpgを掲載しているのも素晴らしい。 読み込みも早くて、快適かつ、すぐに読み返しも可能。 まあ、
202411 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202501 こりゃあすごい。 ディティールより動き重視のアニメになってて、たまらないですね。 これは4月25日発売のフランスのマンガ(バンドデシネ)「KAIROS」のトレーラー。 アニメ化ではなく、あくまで本の紹介動画なんですが、こういうのバンドデシネでは多いですね。 Bande annonce animée pour la BD Kairos (Ulysse Malassagne, Ankama, et Studio La Cachette) このバンドデシネアニメーショントレーラーを制作したのは「Studio La Cachette」 ゴブラン出身の4人のクリエイターによる新しいスタジオで、その初
'Bravoman' Animated Series Coming This Spring From ShiftyLook ナムコのゲームをコミック化している「ShiftyLook」 そこで企画にあった「ベラボーマン(Bravoman)」のアニメがいよいよ始まるみたいです。 ただ、「春」というだけで、正確な期日は不明。 多分webアニメだと思うんだけど・・・・ 声優ははRob Paulsen、Dee Bradley Baker、Romi Dames トレーラーはkotaku.comで視聴できます >A Brand-New Cartoon Shows Video Game Heroes Hate Annoying Help Messages, Too 追記)shiftylook公式でも発表されました ところで、ShiftyLookでは「ワギャンランド」や「ギャラガ」なども開始しています。 そ
きてみろりん♪ 2013年2月28日にまんがの森上野店閉鎖。これにより「まんがの森」全店が閉店した。 ついに無くなっちまったんだな・・・まんがの森。 最盛期はやはり90年代だったのかなあ。 ▼以下はどうでもいい自分語りな思い出話 なつかしCMにあるように、イメージキャラに飯島愛。 当時はTバックとかも流行って、ギルガメッシュナイトでは地上波でありながらAVギャルたちが出て、パンツみせまくっておりました。TV番組も何でもアリで面白かった。 今はもうああいう番組も作れないのだろうかと、いろいろと時代の変化と、一時代の終りってのを感じます。 CMでも言っているようにアメコミも取り扱っていた珍しい店で、昔はよくおせわになりました。 特に渋谷店はアメコミ専門店となり「The COMIX」という店舗名で展開していた。 かつての渋谷にはブリスターもあり、タワレコでも洋ものも多く扱われ、ディズニーストアも
WATCH - SKULLGIRLS @ ANIME ON DISPLAY 2013 先日開催された「AOD(ANIME ON DISPLAY) 2013」というイベントにて、スカルガールズチームのパネルディスカッションが行われました。 その様子の動画がyoutubeにアップされています。 イベントの傾向から、今回はゲームというよりアニメーション関係の話が多め。 そして、サブキャラなどの設定がいくつか公開されました。 Youtubeの動画は9パートにわかれています。以下リスト <SKULLGIRLS AOD2013> PART 1 - INTRODUCTIONS, VOICE ACTING PART 2 - ORIGINS, SPRITES, MODEL SHEETS PART 3 - ART PROCESS PART 4 - CEREBELLA'S TROUPE, BLACK EGRET
スカルガールズの説明に出てくる「ダークデコ」。改めて解説しようと思う。 「ダークデコ(Dark Deco)」とは何か。 「日本的な萌えとアメリカ的なカートゥーンを融合させた絵」ではありません。 「ダークデコ(Dark Deco)」とはズバリこれです。 バットマン・アニメイテッドシリーズで使われたアートスタイル。 20世紀初頭のニューヨークのデザインスタイル「アール・デコ」にフィルムノワール的な闇の暗さを合わせたアートスタイル。 「ダーク(Dark)」+「アール・デコ(Art Deco)」=「ダークデコ(Dark Deco)」 このバットマンのスタッフが作り上げ、そこで生まれた造語。 バットマンがダークデコではなく、このバットマン・アニメイテッドシリーズの美術様式がダークデコ。 例えば、後の「バットマン・ザ・フューチャー」は、むしろサイバーパンク。 またバットマンから続く「ジャスティスリーグ
202406 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202408 「シュガーラッシュ(Wreck-It Ralph)」(3月23日公開)も、もうじきですね。 ゲームキャラとしては「キングダムハーツ」のソラもちょっとだけカメオで出るとか。 日本だけやたら遅い公開だけど・・・・っても本来は2013年公開予定だったから、北米での公開が早まったともいえるかな。そういうことにしとこう。 ディズニーチャンネルでも3月17日に「シュガー・ラッシュ公開記念 とびこめ!ゲームワールド」やりますね。 (番組の間に「シュガー・ラッシュ」の特別映像をオンエア) グラビティーフォールズの新エピも放送されるよ。 そんなわけで、日本公開での「シュガーラッシュ」あれこれ ■「シュガー・
202401 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 » 202403 New Look Powerpuff Girls In This Season’s Cartoon Network Shows 新作として復活するパワーパフガールズ。 監督:Dave Smith キャラクターデザイン:Kevin Dart 音楽:リンゴスター 2013年後半に米CNにてCGアニメとして放送予定。 製作はCartoon Network StudiosとイギリスのPassion Picturesとの共同製作。 ('д`) は・・・は・・・これはこれでいい。だが違う違うんだこれじゃないんだ・・・ガクガク と、身体中の血液がどっかいったようになって、失神しかけたんですが、気力をふりしぼって情報
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