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Advent Calendar 20日目のポストです。 ちょうど2.0について書こうと思ってたところに、昨日さらにつっこまれたので取りあげてみます。 で、画像中の記事がこちら この記事について振られたので調べてみた。 元記事をお読み頂きつつ。 #ツールに新たに追加される概念は、1つではなく3つ! これは2.0になるので知っておこう、なのでそうなりそうです。 ただし、AtScript については Optional な感じで良いと思います。TypeScript + AngularJS な人は知っておくと恩恵があるのではないでしょうか。 #変わるが、良くならない このコードのサンプルだと、記述が変わったなということ位しかわからくて、あまり意味がありません。v2.0 では、Web Conponents や以前から統合するといっていたPolymer との連携を考慮すると、従来通りの Attribut
ボクは本当にAngularが好きで、もはや恋するレベルに達していて、今ではもう実案件に使っている。 イカ理由。 APIがほんっっっっっとうに糞 趣味の問題といえばそうでもあるが僕は糞だと思う → 趣味には口を出しません。そう思うならそうです。 実装が黒魔術 良識あるJSエンジニアなら Function.prototype.toString() しない 実際に一部のクロージャが破壊されてて挙動が直感に反する DirtyCheckの実装、表面的にもDirtyな挙動として現れるのでデータバインドとして何も嬉しくない →データバインドだったり、Web Components のような、未来にnative実装されるAPIを包括的に実装しようとした結果の1つだと思ってます。 もっといい方法はあるのかもしれないですけど、Angularではこうしてるよっていうのが現状なのかなと。 上記で毒づく程不満はないで
先日開催した mg-mtg#5 AngularJS 勉強会 - AngularJS Japan User Group | Doorkeeper で使った 資料(?) を公開しようと思ったんだけど、これでは伝わる気がしない、ということでまとめてみました。 今回の勉強会は、 3〜4人のグループ作る 出題されたテーマについてディスカッションする 結果を発表する みんなであれこれ話して結論を出す これを時間が許す限りやってみようという企画。そこで発表すると時間かかると思い、急遽 GoogleDocs でドキュメント共有 して 3. の結果を書いてもらうようにしました。結果的になんか楽しい感じになったので良かったのかなと。 上のドキュメントのリンクをみて頂ければわかるのですが、何のことだかわからんと思います。なので、振り返ってみます。ドキュメントと合わせて見てください。「」で囲んでいるのが共有ドキ
先日(7/3)開催した ng-mtg#3 AngularJS 勉強会 1周年記念! の @agektmr さんのセッションで紹介された、AngularJS のベストプラクティスです。 デモで使われたコードはこちらです。 AngularJS を使ってみると、個々に controller や directive をあれこれするのはさほど難しくないのですが、例えば、controller A で使う変数と directive B で使う変数を共通で使いたい場合に、これを知らないと悩むんじゃないかな〜と思います。 angular.module() の .value() というメソッドを使います。 ( 厳密には $provide.value() ですけど気にしない! ) 1.定義する まずはモジュール( myModule とします )を作ります。 その後に .value() として、引数に key -
AngularJS Advent Calendar 2015 ラストの投稿です。 ただの感想文なので、こっちに書いておく。 Angular1 のこれから - 2015 まず、Angular1 は完全に枯れたなと。出尽くした感満載。今年の AngularJS Advent Calendar を書くにあたって、ネタ探しが大変でした。 さて、今年は 1.5-beta までアップデートがありました。1.5.0 の正式リリースについては来年の早期を予定してるそうです(リリースするとは言ってない)。 今年の Angular1 は安定とか成熟とかいう言葉がぴったりで、いよいよ枯れたなーって感じがします。大きな変更もなく、淡々とバグフィックスしてきた印象です。 Angular1 のこれから 公式ブログ にさらっと書かれているんですが、 We’ve also been fixing bugs and per
前回から間があいてしまいましたが。。。 今回はAngularJS が提供している filter についてまとめてみました。 まとめたものがコチラ デフォルトで用意されているのは以下です。 lowercase uppercase json currency date limit number orderBy これら以外にも自分で実装することもできますが、今回は説明しません。 徐々に紹介していけたらと思っています。 主観ですが、date, limit, orderBy が非常に優秀だと感じました。 lowercase / uppercase {{ plainText | lowercase }} {{ plainText | uppercase }} これ日本語という観点で考えると使い道が。。。使う頻度は少ないと思います。 json {{ jsonFilter | json }} // ※js
意外とAngularJSを使った入力フォームのサンプルが無かったので作ってみました。 まず作ったものがコチラ AngularJSを使えば手軽にシンプルかつリッチな入力フォームを作ることができます。自前のJavaScriptを用意すればさらに凝ったものも作ることができますが、今回は自前のJavaScriptを使わないでもこれだけできます!というサンプルです。 個別のバリデーションチェック サンプルで行われているバリデーションは、全てAngularJSによるもので、JavaScriptによるコードの記述は一切書いていません。その代わりに、以下のような記述でチェックする内容を指定しています。 <form method="post" name="userInfo"> ... <input type="text" name="userName" ng-model="userName" ng-minl
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