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2023年からSKO Radioというホスト3名でのPodcastをはじめ、その経験を元に今年(2024年)からは、OTF Talkというソロ運営のPodcastをはじめました。昨今はPodcastを公開する方法は多数ありますが、その分何を使うべきか迷うことも多いと思います。 以下に、OTF Talkを立ち上げる際にどのように考えて、何を準備したかをまとめます。基本的にはローコスト・一人運営に耐えられる前提で考えています。 Podcastの企画 内容を決める まずは内容をあるていど固めておくことが重要です。どこまで事前に考えるかは人それぞれだと思いますが、ある意味一番大事な準備です。まとめる内容としては、以下のようなものです。 Podcastの目的(なぜ作成するのか)、収録内容、エピソード内の組み立てとゲストに何を話してもらうか、収録時間、編集の方針、運営体制、配信タイミング、など OTF
キムラデービーこと、木村明治さんの著書「プロになるためのデータベース技術入門」を技術評論社から献本頂いたので、その書評を書こうと思います。本書はMySQLの本なのですが、私は普段DB2を使っていてMySQLは全然知識がありません。そのため、DB2ユーザーから見た感想になっています。 なお本は2012年3月末に献本いただいていたのですが、読むのと感想をまとめるのがすっかり遅くなってしまいました… プロになるための データベース技術入門 ~MySQL for Windows困ったときに役立つ開発・運用ガイド 本書について 本書は「プロになるためのデータベース技術入門 MySQL for Windows 困った時に役立つ開発・運用ガイド なぜあなたはDBを使いこなせないのか」という名前で、「MySQL for Windows」の解説としての部分と「プロになるための」部分の二つから構成されています
※補足(2021/12):このエントリは以前の環境からリストアした際に画像がなくなってしまい、意味がとりづらくなっています。現在の環境においてはほとんど資料的価値は無いと思いますが、念のため文章のみ残しています。 USTREAMでの中継は手軽に行えますし、解説もインターネット上に多数存在します。ただ勉強会などの「プレゼンテーションを中継するために適した設定」はあまり公開されていないように思います。 ここではDB2の勉強会「CLUB DB2」で使用している高解像度&低fpsのデスクトップ配信の設定をまとめます。PC上の画面(デスクトップ)とPCに入力された音声を中継する方法です。間違いなどありましたら、ぜひコメント欄で指摘してください。 勉強会等のプレゼンテーションや発表を中継する場合の課題 CLUB DB2では以前はUSTREAM Producerの無料版を使って配信していたのですが、バー
個人的に使用しているお勧めのGoogle Chrome拡張機能(Extension)です。 AutoPatchWork 対応しているサイトでページを自動送りする事ができる拡張です。たとえばGoogleの検索結果で「次へ」をクリックしなくても、ページを下にスクロールするだけで次のページの情報が表示されるようになります。大変快適になるのでお勧めです。FlickrやTwitterなど多くのサイトに対応しています。 Bubble Translate CTRLキーを押しながら選択した範囲をGoogle Transratorを使って翻訳してくれる拡張です。小さいポップアップで結果が表示されるので邪魔にならず、ちょっとした単語や慣用句の意味を調べる場合に便利です。 Create Link FirefoxのMake Linkアドオンとほぼ同じ動作が実現できる拡張機能です。サイトのURL、タイトル、選択して
DB2で良く使用するコマンドを1ページにまとめたPDFファイル(いわゆるチートシート)を作りました。 以下からダウンロードして、ご利用ください。 (2009/12/27更新 – ver 1.5) このようなイメージで非常によく使うコマンドやそのオプション、用語を中心にまとめています。A4横で印刷するとちょうど良いと思います。良ければDB2を使う際に横に置いて使ってください。 最新版PDFファイルのダウンロードは以下から可能です。 DB2チートシート ダウンロード (PDFファイル) (リンクを「右クリック」→「対象をファイルに保存」で保存できます。) 何か間違いがありましたら、この記事のコメント欄、もしくは下記blogエントリのコメント欄で教えていただけると助かります。 http://db2.jugem.cc/?eid=2042 また、DB2のコマンドをやりたい事別に分類した「DB2逆引き
このページでは、このGo言語をUbuntu Linuxに導入する方法を紹介します。とはいえ、Go言語のホームページにあるInstalling Goをほぼそのままなぞっただけの内容です。インストールドキュメントはDebian系のLinuxを元に書かれているようで、Ubuntuへの導入は簡単です。 使用した環境はPentium M 1.6 MHzが載ったPC+Ubuntu 9.10 (INTEL 32bit)です。ユーザsimでログインしているため、ホームディレクトリ($HOME)は/home/simです。 環境変数を設定する 最低限、GOROOT,GOOS,GOARCHの3つの環境変数の設定が必要です。また、Go言語関連のバイナリを保存するディレクトリを変更したい場合は、GOBIN環境変数も設定しておく必要があります。 GOROOTは、Go言語のソースコードを置いておく場所です。まだ作成され
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