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popmusic.hatenablog.com
【問題1】邦ロックを中心に扱う音楽メディア(WEBZINE)「地下室タイムズ」(後に「BASEMENT-TIMES」と改名)を立ち上げた中心人物を次の1~5の選択肢の中から答えなさい。 1 石左 2 渋谷陽一 3 谷澤ジョルジュ 4 徳川慶喜 5 はと 【正答】:選択肢5「はと」。 5 以外の選択肢を答えてしまった方は、真剣に高校・大学入試の国語(国語総合、現代文等)の対策を見直しする必要があるかもしれません。 Webサイト、WEBZINEの性格を読み取るには、一番最初の記事に注目することです。最初の記事からサイトの抱負であったり性格が読み取れることがあります。そして、「地下室タイムズ」は、最初の記事をはとさんが書いています。 「地下室タイムズ」の第1回から第10回までの記事の執筆者と取り上げているアーティストは次のようになっています。 第1回(はと)「Chouchou」 第2回(はと)「
東京国際映画祭TIFF2018にて、東南アジアの音楽に焦点を当てた特集プログラム『国際交流基金アジアセンター presents CROSSCUT ASIA #05 ラララ 東南アジア』が上映されました。 このプログラムの中で、ナワポン・タムロンラタナリット監督がタイでデビューから一年あまりで爆発的人気を獲得したアイドルグループBNK48(AKB48グループの海外フランチャイジー)を対象に撮影したドキュメンタリー映画 『BNK48: Girls Don't Cry』が上映されました。 映画を鑑賞した印象は、対象(アイドル)から受ける華やかな印象とはかなり違います。 『BNK48: Girls Don't Cry』は、経営学、(組織)行動科学、心理学、人類学、社会学、リーダーシップ論等の理論や方法論に通じる手法によって、タイで急成長を遂げた集団(女性アイドルグループ)に真っ向から取り組んだドキ
岡崎体育さんの2ndアルバム『XXL』からは、ダブルリード曲「感情のピクセル」と「Natural Lips」のMVが先行して発表され、計算しつくされた仕掛けにより、ねらいどおり話題を呼んでいます。 次いで2ndアルバム『XXL』のラスト11曲目、「式」のMVが発表されました。大変な意欲作のバラードです。 6月14日のリリース日に、タワーレコード渋谷店で行われた岡崎体育さんのサイン入りチェキ会(握手もしてくれたそう)は大盛況だったようです。私は、当日、恵比寿LIQUIDROOMでのBAND-MAIDのお給仕にご帰宅していましたので(凄いバンドになってきました)、東京で岡崎体育さんご本人にお目にかかる機会は逃しましたが、CD店で『XXL』を無事購入。ブックレットの歌詞カードを見ながら、「式」について書こうと思います。 最初にお断りしておかなくてはならないのは、楽曲とは、アーティストがリリースし
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