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僕は紙の本と電子書籍(Kindle)を併用する派で、読書をするときには必ずメモを取っています。 紙の本にはページに直接書き込めますが、電子書籍だとそれができません。 Kindleに手書きのメモを書き込む方法はないか?と試行錯誤してみたところ、良い方法が見つかりましたのでご紹介します。 この方法はKindleに限らずあらゆる電子書籍(すべてのアプリ)に使える方法です。 ちなみに、僕はずっとKindle Unlimitedで電子書籍を読んでいます。和書・洋書が500万冊以上の本が読み放題になる神サービスなので、ぜひ試してみてください。 ▶ 30日間無料でKindle Unlimitedを試す 10秒でわかる!"超節約"できる聴き・読み放題 ① 小説・ビジネス書・洋書など12万以上の作品が聴き放題 → Audible ② 500万冊以上が読み放題の鬼コスパ → Kindle Unlimited
実際にiPadでどんな読書ノートが書けるのか まずは、僕がiPadでどんな読書ノートを書いているのかご紹介します。 ここでは一例として『図で考える。シンプルになる。』という本を読みながら書いた読書ノートを取り上げます。 これらの読書ノートは、いずれもiPad Proで書いたものです。 字の巧拙は置いておくとして、紙のノートと大差ない仕上がりではないかと思います。 【モバイルデバイスのペン=書きにくい】というイメージを持っている人も多いですが、実際のところ紙に近い書き心地です。 また、iPad を使えば、文字の太さや色ペンの切り替えなどもワンタッチなので非常に簡単です。 紙の読書ノートより、見やすく書けるようになった 以前までは普通のノートで読書ノートを書いていました。 僕は使う筆記具が決まっていて(LAMYのトライペン + JETSTREAM PRIMEの黒インク)、それ以外のペンは使いま
① バレットジャーナル 人生を変えるノート術 『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』は、本当に何度も読み返した1冊です。それくらい有用で、読む価値がある本だと思っています。 念のため説明しておくと、バレッドジャーナルとは自分の好きなノートを1冊用意して、一定のルールに従ってスケジュール管理をしたりTODOリストを作ったりするノート術です。 ポイントは、メモはもちろんスケジュール管理まで1冊のノートでこなせるというところ。使うノートは高級ノートでも100円ショップのノートでも何でもOKです。 僕はこれまで何度も市販の手帳を使ってきましたが、使うたびに物足りないと感じることが多々ありました。 バレットジャーナルであれば、自分が必要な機能をノートに組み込んでカスタマイズできるので、市販の手帳でありがちな「ここがちょっと使いにくいな…」ということが起こりません。 一般的に、予定を書き込むとき
iPad には「スプリットビュー(Split View)」という素晴らしい機能があります。ひとことでいえば、画面を分割して2つのアプリを同時に開くことができる機能です。マルチタスク機能とも呼ばれます。 スプリットビューを使えば、本を読みながら読書ノートも同時に開くことができます。 iPadのスプリットビューおよびスライドオーバー(Slide Over)についてもくわしく見ていきましょう。 10秒でわかる!"超節約"できる聴き・読み放題 ① 小説・ビジネス書・洋書など12万以上の作品が聴き放題 → Audible ② 洋書や英語参考書など200万冊以上が読み放題 → Kindle Unlimited ③ 6,000誌以上の雑誌が読み放題で業界最安。楽天ポイントも → 楽天マガジン ※ すべて1ヶ月間無料で体験ができます
以前の記事でも何度か取り上げたのですが、iPad のKindleアプリで読書をしまくっていたら、眼精疲労がヤバくなって病院送りになったことがあります。 あれから「どうすれば読書による目の疲れを軽減できるか」を考えながら、いろいろと試行錯誤してきました。 ということで今回は、本を読むときの目の疲れを未然に防ぐためのコツ&アイテムを紹介していきます。 10秒でわかる!"超節約"できる聴き・読み放題 ① 小説・ビジネス書・洋書など12万以上の作品が聴き放題 → Audible ② 洋書や英語参考書など200万冊以上が読み放題 → Kindle Unlimited ③ 6,000誌以上の雑誌が読み放題で業界最安。楽天ポイントも → 楽天マガジン ※ すべて1ヶ月間無料で体験ができます
英語を喋るために独学でやっておくべきこと 英語を最短で喋れるようになるためには、やるべきことを明確にして徹底的に取り組む。これに尽きます。 英語学習に使える時間は有限なので、無駄なことに時間を割いていられません。言い方を変えると、やらないことを決めることが大切です。 では、英語を喋るためになにをやるべきなのか?僕の経験から言えることは、3つあります。独学で十分できることばかりです。 英語を喋るためにやるべきこと ① 最初に英文法と単語の勉強を終わらせてしまう ② 英作文と音読の勉強を並行して進める ③ 早いうちにオンライン英会話に着手する ① 最初に英文法と単語の勉強を終わらせてしまう 「英文法を勉強しなくても英語は話せる」という意見がありますが、僕は反対派です。 じつを言うと、僕も以前まで英文法の勉強をろくにしないで「話す英語(いわゆる英会話フレーズ)」ばかりを勉強していた時期がありまし
読書の効果は「自分に合う本」を読むことで実感できる 僕が読書の効果を実感できているのは、とにかく大量の本を読んでいるからです(だいたい年間100冊ほど)。 こんなこというと「本を読むのが得意だからそんなことできるんだ」と思われるかもしれません。 しかし、実際には読んでみて「この本、つまらない…」とか「自分にはむずかしすぎる」と思ったらすぐに読むのを止めて他の本に切り替えてしまいます。 「1冊を最後まで読みきらなきゃ…!」という精神は1ミリも持ち合わせていません。 なぜなら、読みたくないと思った本をイヤイヤ読んでいると読書への苦手意識が強くなってしまうからです。なにより、楽しいはずの読書時間をツラいものにしたくはありません。 自分に合う本を必ず見つける方法 とはいえ、です。せっかく買った本を簡単に投げる(読むのをやめる)のはちょっと気が引けますよね。お金のことを考えると、なるべく頑張って読み
dマガジンとは、ドコモが運営する雑誌読み放題のサービスのことです。 440円で、1,200誌以上の雑誌が自由に読めるようになります。 dマガジンアプリをスマホやタブレット端末にダウンロードすれば、スグに読むことができます。機能は多少ちがいますが、パソコンでも閲覧可能です。 ドコモユーザーでなくても利用できるようにしたことで、キャリアを超えて使う人が増えたことが成功の大きな要因です(auやソフトバンクの人でも使えます。もちろん格安SIMでもOK)。 初回だと31日間無料でお試し利用ができます。とりあえず使ってみて、ダメだと思ったらすぐに解約が可能です。 この気軽さが会員数を増やす大きな理由になっていると思います。 dマガジンの魅力・メリットはデメリットを大きく超える 雑誌の定額読み放題サービスに限っていえば、dマガジン以外にも楽天マガジン やKindle Unlimitedなど選択肢はたくさ
快適な読書環境で本を読めば、読書効率がアップして頭に入ってくる情報もかなり変わってきます。 これまでいろんな場所で読書をしてきましたが、僕が「ここは特に良いな」と感じた場所をランキングで紹介したいと思います。 完全に僕個人の主観で決めたランキングなので、参考までにご覧いただけると嬉しいです。 ちなみに僕は最近、Kindle Unlimitedで読書をすることが増えました。スマホでも読み放題なので、好きな場所で好きな本を好きなだけ読めます。最高です。 ▶ 30日間無料でKindle Unlimitedを試す 10秒でわかる!"超節約"できる聴き・読み放題 ① 小説・ビジネス書・洋書など12万以上の作品が聴き放題 → Audible ② 500万冊以上が読み放題の鬼コスパ → Kindle Unlimited ③ 8,000誌以上の雑誌が読み放題で業界最安。楽天ポイントも → 楽天マガジン ※
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